

散策舎
@sansakusha
伊勢のまちの小さな本屋・散策舎のなかの人がこれまでに読んだり最近気になったりしている本たち📚
お店の本についてはインスタを見てね。
- 2025年7月10日ユートピアとしての本屋関口竜平読んでる
- 2025年7月10日生きる岡本よしろう,谷川俊太郎読んでる
- 2025年7月10日責任と判断ハンナ・アレント,ジェローム・コーン,中山元読んでる
- 2025年7月10日世の中を知る、考える、変えていく丸山里美,砂原庸介,近藤絢子,飯田高読んでる
- 2025年7月10日選挙、誰に入れる?宇野重規読んでる
- 2025年7月10日嫉妬論山本圭読んでる
- 2025年7月10日へいわとせんそうたにかわしゅんたろう,Noritake読んでる
- 2025年7月10日差別はたいてい悪意のない人がするキム・ジヘ,尹怡景読んでる
- 2025年7月10日世界は一冊の本長田弘読んでる
- 2025年7月6日cocoon今日マチ子読み終わった
- 2025年6月25日男性学入門周司あきら気になる
- 2025年6月20日ババールのこどもたちジャン・ド・ブリュノフ,矢川澄子ホンツヅキ買った
- 2025年6月18日
- 2025年6月14日つみつみニャー長新太ホンツヅキ買った
- 2025年6月9日麦と兵隊・土と兵隊火野葦平読み終わった
- 2025年5月23日にぎやかな過疎をつくる小田切徳美気になる
- 2025年5月13日あなたのフェミはどこから?上田久美子,安達茉莉子,小川たまか,小田原のどか,石原真衣,長田杏奈読み始めた
- 2025年5月12日朱夏宮尾登美子読み終わった満洲引揚げの経験を小説として描いた一冊。かなりの長編で読書会当日にようやく通して読み終わった。 読書会では、主人公の視点、著者の視点、出てくる人々の視点、書かれてはいないが存在していたはずの人々の視点、そして読んだ私たちそれぞれの視点が交錯した。 著者自身の経験でありながら極めて客観的に書かれることで、読み進めるほどにリアルさが増していく。まぎれもない文学の力によって読み進められた本だった。
- 2025年5月1日
- 2025年4月25日
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