みんなの民俗学(960;960)
32件の記録
もじすきー@kiocom2026年1月5日読み終わった「民俗」=「ヴァナキュラー vernacular」とはなにか、身近なところからグローバルなものまで事例紹介の形で、民俗学初学者に説明してくれる新書。 (1)支配的権力になじまない、(2)啓蒙主義的合理性になじまない、(3)「不変」「主流」「中心」の立場になじまない、(4)公式的な制度から距離があるとはどういうことか、読者は事例から知ることができる。 民俗学というと昔の地方の習俗のようなものを調べる学問というイメージがあるのを、いつの時代のどういう集団を対象にしても成立することを事例から示してくれるため、よみやすく参考になる。
にょろぞう@3mmer_4L3562025年1月18日借りてきたかつて読んだ元々興味のあった民俗学に加えてアマビエを取り上げていると聞いて借りてみた。 人の営みの隣にはいつでも民俗学がいるのだとわかるとても良い本だった。 中盤は空腹の時には読まない方がいいと思う。 調査ジャンルごとにいくつかの章に分かれているのだけれど、 大勢の人が一度なら触れたことがあるのでは?みたいなジャンルを丁寧に取り上げているから、この本を読んで民俗学を身近に感じない人はいないんじゃないかと思える本だった。 数多ある学問への誘い本の中でもトップクラスにやさしい本。

駄駄野@enmr3102023年12月24日読み終わったフォークロアと違い、「社会、部活の謎ルール」「名古屋でモーニングが広まってるわけ」「パワーストーンはなぜ流行ったか」など身近な事例で、日本社会の中になぜその風習が広まったのかを考えていく。ケンミンショーとか好きな人におすすめかも。
















