フーコーの言説
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プールに降る雨@amewayamanai2026年8月27日読み終わったフーコーの言説が年代順に手際よく(おそらく)過不足なくまとめられていてフーコーの思想の変化と一貫した問題意識が把握できる。 取り扱われているフーコーの著作を読んでいないせいで理解が追いつかない箇所はあるものの、話の進め方が上手くこれ単体でもわりと面白く読めた。入門書として薦められる。 “フーコーによれば、「好奇心」とは、「自分自身から離脱することを可能にしてくれる」もののことである。つまりそれは、執拗に知識の獲得を目指すものではなく、自分がいつもとは異なるやり方で思考したり知覚したりできないだろうかと問うものであるということだ。そしてまさしくそのような「思考の思考自身に対する批判作業」こそが、今日において価値を持ちうる哲学的活動なのだとフーコーは言う。「別のやり方で思考することがどのようにしてそしてどこまで可能であるかを知ろうと企てること」、これこそ、思考における「自己の鍛錬」としての哲学の任務なのだ、と。” p.236


Hinako@Lady_Hinako2025年9月6日読み終わったフーコーの話は性について調べていると沢山出てくるので、ある程度はどんな事を言った人なのか知ってたけど哲学本は私には難しいのでちゃんと読んだ事が無いけど読みたくなって解説本から手を出した。ともかく偉大だし、凄いとしか言いようがない。本当に勉強になります。
埋没@mai_botsu2025年5月6日読み終わった「魂による束縛から身を振りほどくため、自分自身の自己同一性から解放されるための挑戦でもあるのだ」194p 「常に人が見ていながら実際には見えていないものを見えるようにすること」161pと『日本近代文学の起源』








