
埋没
@mai_botsu
- 2025年5月25日ニッポン男性アイドル史太田省一買った
- 2025年5月25日トランスジェンダーQ&A周司あきら,高井ゆと里買った
- 2025年5月25日韓国ドラマを深く面白くする22人の脚本家たちハンギョレ21、シネ21,岡崎暢子買った
- 2025年5月25日本の雑誌471号2022年9月号本の雑誌編集部買った
- 2025年5月25日本の雑誌498号2024年12月号本の雑誌編集部買った
- 2025年5月25日クィア・アクティビズム新ヶ江章友買った
- 2025年5月25日ソウル おとなの社会見学大瀬留美子買った
- 2025年5月25日郵便的不安たち東浩紀読み終わった90年代の人々は、ごく身近な日常的な出来事(想像界化した倫理)か、「世界の終わり」についての思弁(現実界化した存在論)にしか興味がなくなってしまった。p48 映画『君の名は』が生まれるべくして生まれたと「予言」していたこと。他方で、1999年に出版された書籍をいま読むこと。
- 2025年5月21日スピン/spin 第11号尾崎世界観,恩田陸,斉藤壮馬買った
- 2025年5月21日
- 2025年5月21日
- 2025年5月21日
- 2025年5月21日日本小説技術史渡部直己読み終わった大胆な裁断を介して、かかる新種の読者を書くことと読むことの〈いま・ここ〉に作り出すこと。p177 「突然」な女たちー樋口一葉の裁縫道具 よい意味でもわるい意味でも教条的な、日本文学における批評の必読書。ただ、樋口一葉と斎藤緑雨のような、小説家と批評家の出会いを、作者は持てたのかと、意地悪したくなる
- 2025年5月17日私は自分のパイを求めるだけであって人類を救いにきたわけじゃないすんみ,キム・ジナ,小山内園子読み終わったひとりのときでさえ、頭上を旋回し、体のあちこちを撮影してチェックを入れていたドローンを撃ち落としたように、爽快な気分。122p 「尊厳を保ちつつ、確実に生計を支えてくれるもの」は、専門性しかないというのは、その通りすぎて悲しい
- 2025年5月16日魂込め目取真俊読み終わった自分に聞いたさ。あんた、戻りたいね、って。うちは答えたさ。もういいよ、って。これ以上哀れしなくていいよ、って。あの人の所に行こう、おばぁのいる所に行こう、って。p184「面影と連れて(うむかじとうちりてい)」 「内海」も名作だし、目取真俊はもっと評価されてもいい人だと思う
- 2025年5月13日
- 2025年5月10日n番部屋を燃やし尽くせ米津篤八,追跡団火花,金李イスル買った
- 2025年5月10日
- 2025年5月9日
- 2025年5月9日#Z世代的価値観竹田ダニエル読み終わった「もう全てどうでもいい」というニヒリズムと、「今すぐ社会を変えなければ」という活力が「絶望」の中で混在する。(中略)その両方が矛盾しつつも渦巻いているからこそ、Z世代は不可解に見えるのかもしれない。p203
読み込み中...