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埋没
埋没
@mai_botsu
  • 2025年11月24日
  • 2025年11月23日
    その<男らしさ>はどこからきたの?
    #メモ また折を見て感想を書くこと ・垢抜け ・『改良』のこと
  • 2025年11月16日
    弟の夫(3)
    弟の夫(3)
  • 2025年11月16日
    弟の夫(2)
    弟の夫(2)
  • 2025年11月16日
    弟の夫(1)
    弟の夫(1)
  • 2025年11月16日
    生きる言葉 (新潮新書 1083)
    携帯を家に放置して、ルノアールで読んだ この読み方、ものすごい良いかもしれぬ
  • 2025年11月12日
  • 2025年11月6日
    勉強の哲学 来たるべきバカのために
    今さらになって読みました p212 「有限性の強さ」が異なるツールを行ったり来たりして、思考を整理していく。 それは、彫刻に似ています。刃の大きさが違うノミ、目の粗さが違うヤスリを切り替えながら、徐々に形をつくっていくーというこの説明もまた、先に述べた、異質なものごとを連想的につないでみるというユーモアの発想にほかなりません。
  • 2025年11月5日
  • 2025年11月4日
    本なら売るほど 2
    空港で購入して、出張先に行くまでの機内で読み味わった 「読み終わるまで絶対に死ねないくらい」おもしろい本を聞かれたら、なんと答えよう
  • 2025年11月4日
    無機的な恋人たち
  • 2025年11月3日
    本なら売るほど 1
    自宅、職場の次に、古本屋で過ごしている身として、読まずにはいられませんでした。早く2巻を買いに行かなきゃ
  • 2025年11月2日
    韓国ドラマ沼にハマってみたら
    さくっと読める
  • 2025年10月30日
    対論集 発火点
    16p 「いまのお話の剥き出しであることの美しさって、私もよくわかるんです。何かが剥き出しになってるんじゃなくて、剥き出しであること。それにどうして惹かれるのかなといつも思うんですね。」
  • 2025年10月30日
    対論集 発火点
    読みたい本が読めるなんて、 こんなに嬉しいことだったのね。 再読だけれども、桐野の舌鋒鋭し
  • 2025年10月29日
    私は男でフェミニストです
    私は男でフェミニストです
    めちゃ、おもしろい。男性の弱さに流されず、つねに正攻法なのがよい
  • 2025年10月21日
    東京農業クリエイターズ
    仕事のための参考資料として ((最近はたらきすぎである))
  • 2025年10月20日
    しかたのない水(新潮文庫)
    昨日買い求めた単行本の続きを 井上荒野さんの『潤一』ももちろん好きなのだけれど、なぜか惹かれるこの短編集 微熱があって、でも、体は動ける時のような、気だるさがあり、まさにしかたのない感じ
  • 2025年10月19日
    しかたのない水(新潮文庫)
    わたしが読んでいるのは単行本 井上荒野さんの本の中で、もっとも好きなのに、持っていなかったのだけれど、偶然、ブックオフオンラインで見つけて、店舗で受取・購入。 1章目だけ、読んだ。絶妙な嫌さかげん
  • 2025年10月18日
    きのう何食べた?(9)
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