
埋没
@mai_botsu
- 2025年10月11日
- 2025年10月11日あなたのフェミはどこから?上田久美子,安達茉莉子,小川たまか,小田原のどか,石原真衣,長田杏奈読み終わった人が貸してくれて読むことができました。著作のほとんどを読んでる方もいれば、初めての方もいましたが、全体のトーンが気持ちよくまとまっていて、次読む本を選ぶさいの頼りになると感じました。藤高和輝さん、能町ミネ子さんが、とくに刺さりましたが、あなたにはだれが刺さったか、話したくなりました 忙しくて少しずつ読んでた本2冊を、読み切ることができて、とてもよかった
- 2025年10月11日性/生をめぐる闘争福永玄弥読み終わった力作。ご本人が「書店の棚に長く残る本をつくることを目指した」と、後書でも述べているとおり、ただの博論の書籍化とは大きく異なります。こういう本が読みたかったと、うらやむような気持ちで、ページを閉じました。おそらく今年いちばん、読んで良かった一冊になるでしょう
- 2025年9月30日声を出して、呼びかけて、話せばいいのイ・ラン,斎藤真理子,浜辺ふう気になる
- 2025年9月30日女の子の背骨市川沙央気になる
- 2025年9月30日
- 2025年9月27日わたしたちが光の速さで進めないならユン・ジヨン,カン・バンファ,キム・チョヨプ読み終わった
- 2025年9月24日
- 2025年9月21日「ありのまま」の身体藤嶋陽子気になる
- 2025年9月16日
- 2025年9月16日新潮2025年10月号新潮編集部読み終わった松浦理英子の3年ぶりの新作を読みたくて購入。 タイトルは『今度は異性愛』。ファンならお馴染みの、セクシュアリティや肥満、犬への偏愛といったモチーフがのらりくらりと現れます。形式への工夫、あるいは抵抗?も、今回は日記体かつ作中作として、もちろん見られますが、驚いたのは冒頭からコロナという時間の導入があったこと。作品の最後で、作中の時間が特定できる作品は過去にもあったけれど、ここまで明確に示されたのは初めてでは。あまりにも素朴な人にたいする皮肉?もあって、いつもより少し意地悪で、でも愉快です。そして、無駄のない美文は健在。 p71 「それよりもなめらかに挽かれた香辛料の粉末が山の形に美しく整えられているのを見ると、触れてもいないのに粉が肌にしっとりと吸いつく感覚を呼び覚まされうっとりするのだった」
- 2025年9月15日
- 2025年9月11日韓国、男子すんみ,チェ・テソプ,小山内園子,趙慶喜読み終わった@ プサン広域市韓国でこの本に目を通せるという僥倖。 積読も悪くない。 韓国男性と兵役、自身の身体に対する思い入れ?など、もっと深掘りしていきたい(なぜ日本人男性は、自身の身体に無頓着でいられるか、とも)
- 2025年8月31日
- 2025年8月30日
- 2025年8月20日
- 2025年8月19日世界2025年3月号[雑誌]岩波書店『世界』編集部ちょっと開いたわたしが呼んだのは紙版 マイノリティであるということは、最も身近な存在であるはずの自分の身体ですら、思うように処遇できないということだ。李琴峰「親愛なる身体」p65
- 2025年8月16日
- 2025年8月15日
- 2025年8月11日男性学入門周司あきら読み終わった
読み込み中...