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埋没
埋没
@mai_botsu
  • 2026年1月10日
    無機的な恋人たち
    185p 等身大人形は瞬間的に想像を刺激することがある。それはまるで人形から話しかけられたみたいな速さなので、「ナタリーが言い出したこと」だと感じられるのも無理はないかもしれない。そこには人間と人形の相互作用ともいうべき反応の応酬があるように思える。 動物性愛者に関する書籍『聖なるズー』の著者の2作目 今回はラブドールやセックスロボットなどを相手に 恋愛や性行為をする人々を対象とする内容 この人は書きぶりが独特で 研究書ともエッセイともつかない感じに引かれる 等身大人形に思わず「かわいそうに」と話しかけてしまう場面では なぜか涙が出そうになる
  • 2026年1月10日
    分断八〇年 韓国民主主義と南北統一の限界
    72p 「韓国の民主主義の最大値は分断体制が規定する」思わず膝を打った。私の問題意識を完璧なかたちで言語化するものだったからだ。もう少しわかりやすい表現にするならば、「南北分断が韓国の民主主義の足を引っ張っている」と言うことができるだろう 韓国の現代史80年間を遡り、分断体制を分析し、 今後の方向を探る一冊 あまりにもドラマチックなところがあり 気をつけなきゃいけないと思いつつ 文在寅政権下の南北関係(会談とか)の意味を まったくわたしが理解していなかったことを理解して反省 日本の民主主義の最大値は……。大西巨人の本を読みたくなった
  • 2026年1月4日
    別冊映画秘宝 決定版 韓国映画究極ガイド (双葉社スーパームック)
    ブックオフのセールで買ってしまった 今年は月に3冊までしか書籍は買いません(新刊・中古問わず、雑誌は除く) それ以上買う場合には、同じ冊数を手放すこと
  • 2026年1月4日
    日韓対訳 韓国・光州事件の抵抗詩
    日韓対訳 韓国・光州事件の抵抗詩
  • 2026年1月2日
    「なむ」の来歴
    「なむ」の来歴
    斎藤真理子が訳す韓国文学が なぜあんなにも響いてくるのか それは詩人だからなのだと気づかされる この本のすばらしさを語るには わたしの言葉が足らない
  • 2026年1月2日
    あるかしら書店
    あるかしら書店
  • 2026年1月1日
    成瀬は天下を取りにいく
    噂に違わず爽快な話 ずっと昔、三浦しをんの『格闘する者に○』を 読んだときのことを思い出す 主人公の成瀬の造形はもちろん、 短編ごとの時間の調整・構成が素敵
  • 2025年12月31日
    ガダラの豚 3
    ガダラの豚 3
    ハリウッド映画を観たような読後感。 細かいことは考えずに一気読みすべし
  • 2025年12月31日
    ガダラの豚 2
    ガダラの豚 2
    帰省する電車の中で。 ドラマのTRICKみたいな話だと思っていたら 主人公の大生部一家はアフリカへ 文庫の背景にある粗筋を読まずに最終3巻へ
  • 2025年12月31日
    ガダラの豚 1
    ガダラの豚 1
    『本なら売るほど』に登場していたから入手 ほんとうにおもしろい。読みやめられない
  • 2025年12月28日
    朝鮮植民者
    朝鮮植民者
    斎藤真理子さんのイベントに行き この本をお薦めされていたので
  • 2025年12月28日
    BOXBOXBOXBOX
    BOXBOXBOXBOX
    文藝の小川哲の選評にあるとおり いろんな箱が出てきて 箱から出られないことを確認する話
  • 2025年12月26日
    クィア・レヴィナス
    クィア・レヴィナス
    良い意味でも悪い意味でも博論本。論理展開は明快で、レヴィナスを知らなくても理解はできる一方、読むことの楽しみはあまりない。著者というより発行元のサポートが、もう少し手厚かったらよかったのに。 引用される原文のほうが魅力的で、以下、孫引き [疲労した〕手は、持ち上げている重みを放棄することはしないが、自分自身へと遺棄されているように、自分自身しか当てにすることができない。それは自家発生の遺棄だ。それは、世界から見捨てられもはやその歩みにつき従うことのできない存在の孤独ではなく、言ってみれば、もはや自己に従わず、自己から切り離されー「自我」の自己に対する脱臼のうちでー、瞬間において自己と重なり合うことができないまま、なおその瞬間のうちに永遠に拘束されているそんな存在の孤独である。
  • 2025年12月17日
    大なり小なり
    大なり小なり
  • 2025年12月15日
    [韓国語版] 作家ハン・ガンのエッセイ 「光と糸」 [2024ノーベル文学賞受賞講演文収録]
    わからないところがたくさんありながらも 読み通せたことに自信を深める 北向きの庭園について書かれた3部が とても素敵 「南からさす光をあげるんですよ。鏡で反射させて」
  • 2025年12月14日
    弟の夫(4)
    弟の夫(4)
  • 2025年12月14日
    ジェンダー目線の広告観察
    p133 新しいことを学んだり、深く考えたりする人が、その新しい知見を生かして社会に変化を起こすためには、帰属組織に囚われずに、個人同士として連帯することがとても大事なのではないかと考えています。 「脱毛広告観察」「ホモソ・ホモエロCM」など、キャッチーな言葉遣いと切り口が著者の魅力だと再確認
  • 2025年12月13日
  • 2025年12月13日
    処方箋
    処方箋
    なんとなく調子が悪いときに どうしてか読んでしまった 清水博子の本を読もうと思っても(たしか)絶版 せめて『処方箋』『街の座標』くらい 復刊してもいいじゃないの(講談社文芸文庫とかで)
  • 2025年12月12日
    クィア・アクティビズム
    クィア・アクティビズムの概観を抑えた、 めちゃくちゃ良書 p191 クィア・アクティビズムは、常に社会の周縁に立ちながら批判しつつ変革していこうとする運動です。もちろん社会に同化し包括され安住することは悪いことではありませんが、クィア・アクティビズムはあえて別の道を選びます。なぜなら、その同化し包括しようとする社会そのものが、差別、排除、格差の契機を温存し続けているからです。
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