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埋没
埋没
@mai_botsu
  • 2025年8月20日
    間違っていない世界のために
  • 2025年8月19日
    世界2025年3月号[雑誌]
    世界2025年3月号[雑誌]
    わたしが呼んだのは紙版 マイノリティであるということは、最も身近な存在であるはずの自分の身体ですら、思うように処遇できないということだ。李琴峰「親愛なる身体」p65
  • 2025年8月16日
    新潮 2025年1月号
    山田詠美の創作とか、中村文則の随筆とか、対談2本とかを読んだ。車谷長吉『癲狂院日乗』と髙樹のぶ子『透光の樹』を読もうと思った
  • 2025年8月15日
    なぜ、その米は 売れるのか?
    令和の米騒動前の、お米の話
  • 2025年8月11日
    男性学入門
    男性学入門
  • 2025年8月6日
    なぜ社会は変わるのか はじめての社会運動論
    社会問題をする人や見る人は、「テレビや新聞では社会運動の報道がなされていない」と言います。私はその問題は、社会運動を伝える側だけでなく、それを見る側の「見る目』の問題でもあると思っています。p233 わたしも社会運動が「視える」目が欲しくなった
  • 2025年8月4日
    増補 バフチン(896;896)
    自己の限界を脱けでるのに必要なのは、「わたしのほかにもうひとり、事実上、同じような人間(2人の人間)がいると言うことではなく、その者がわたしにとって別の人間であるということである。」45p
  • 2025年8月3日
    脱「貧困」への政治
    脱「貧困」への政治
  • 2025年8月3日
    五社英雄 (文藝別冊)
    『吉原炎上』西川峰子さんの演技が圧倒的で、手元にあった別冊を掘り返して見返したら、かたせ梨乃さんのインタビューを発見。そんなに寒い中で撮影していたとは思わなかった。五社作品を見てまわりたい
  • 2025年7月26日
    唾がたまる
    唾がたまる
    8つの短編のうち、「包丁の跡」は、母の作る料理、作る過程で用いる包丁が、自分に残した跡をなぞる、命をつかみだすようなお話だった
  • 2025年7月25日
    ユリイカ 2019年11月臨時増刊号 総特集◎日本の男性アイドル
    ユリイカ 2019年11月臨時増刊号 総特集◎日本の男性アイドル
  • 2025年7月21日
    ユリイカ(2025 5(第57巻第6号))
    ユリイカ(2025 5(第57巻第6号))
  • 2025年7月20日
    言いたいことが言えないひとの政治学
    実は戦争の反対概念は「対話」です p255
  • 2025年7月17日
    情報生産者になる
    大学生のときに読ませてほしかった。どんな仕事にも使える、企画立案・伝達の技術養成書。
  • 2025年7月13日
    光が死んだ夏 7
    光が死んだ夏 7
  • 2025年7月13日
    鳥がぼくらは祈り、
  • 2025年7月10日
    カラダは私の何なんだ?
  • 2025年7月6日
    どれほど似ているか
    どれほど似ているか
    一瞬でもつれた糸がほどけた。すべてのこんがらがっていたものが定位置に戻った。消されていたすべての記憶が、電球がぱっとつくように蘇った。私にずっと見えなかったもの。 p302
  • 2025年6月30日
    ユリイカ 2023年11月号 特集=金原ひとみ ―『蛇にピアス』から『マザーズ』、そして『腹を空かせた勇者ども』へ―
    ユリイカ 2023年11月号 特集=金原ひとみ ―『蛇にピアス』から『マザーズ』、そして『腹を空かせた勇者ども』へ―
  • 2025年6月22日
    幻肢痛日記
    仕事が忙しくて本が読めない一方、積読ばかりが増える
読み込み中...