月がある
27件の記録
瀬野わたる@books_for_two2026年10月9日読み終わったこういう小説を読むと、自分の過去のアレコレをやはり思い出してしまうな。 「どうすればよかったか」なんてその時も今も、多分将来もわからない。 でも、「どう在ればよかったか」なら、わかる。 年齢だけじゃなく、学びと失敗を重ねた今なら。
瀬野わたる@books_for_two2026年10月9日読み終わった寂しさって、持って生まれてくるものなんだろうかな―― いつも感じていた孤独、それでも、関わりを持ってくれた友がいて…表題作「月がある」 サッカー部で起こったトラブルと、顧問の後悔とは…「PARADISE」 文豪の軌跡を追った思い出「半券」 「本を読まないということは、その人が孤独でないという証拠である」と太宰治は言った。 この対偶をとると、「その人が孤独であるならば、本を読む」となる。 なんてのは、論理のお遊びだけど、読書というのは誰かと孤独を分け合う行為だとは思う。 その意味では、大変よい読書でございました。
よもぎ餅の本棚@yomogi032025年11月5日読み終わったXでいろんな方が読んでたこの一冊。 読んでみたら昔の泣いてた自分と会いました。 諦めて手放して隠した自分をようやく抱きしめてあげられたような。そんな作品
ひな@mikan1172025年10月5日読み終わったまた読みたい主人公の芯からくる静かな強さと、ただ在ることの尊さが心にしみる。 痛みは消えなくても、切実に何かを求めた先に、行く手を照らす小さな灯りがあると思えた。 悲しみの中にも、優しい余韻が漂う作品。


Pipi@Pipi08082025年9月13日読み終わった#読了 #木塩鴨人 ⭐️月がある 本に救われるとは、まさにこの事だ。「月がある」の優斗の不器用だが誠実な生き方が素晴らしい。人間関係がうまくいかず踠く姿が辛いが、そんな彼だからこそ人の痛みが分かるのだ。決して出しゃばらずに、傷ついた人に寄り添えるのだ。作者の魂が込もった良作!🐥🐥













