でぃすぺる
43件の記録
長山@Naga_book2026年6月30日読み終わった借りてきた小学生×七不思議×田舎×ミステリー=最高。 ところどころの情景描写が上手いし、小学生特有の視点や感情が自分の体験とも重なって、感情移入しやすい。 ただ、主人公たち3人は推理もできるし、発想も論理的で、明らかに自分より賢くて笑ってしまう。 ホラー描写も身に迫るような雰囲気があって、怪談や怪異特有の湿っぽい恐怖がある。
にんじん@taroimotaro2026年6月20日読み終わった小学6年生の掲示係の3人が、亡くなった従姉が残した「六つしかない七不思議」を手がかりに、1年前の不可解な殺人事件の真相を追うジュブナイル×オカルト×ミステリー ----------------- 思っていた以上にオカルト色が強い作品で、その作品の雰囲気が良く表現されてる表紙のイラストも気に入った。 主人公たちは小学6年生とは思えない程の頭脳の持ち主で、正直コナンを何度も連想させた。その辺がリアリティに欠けたような気もするけど、そうでもしないと話が進まないので仕方なし。 終盤は淡白で呆気ない感じもしたけど、全体的には満足。ジュブナイル×オカルト×ミステリーがつまらないわけない。 ⏳3時間9分で読了


よいずみ@reads_12042026年6月17日読み終わった昨日10数年ぶりの全力ドッジボールをした結果全身筋肉痛人間になり、おとなしくしていたかったので1日で読み切った。 ↓⚠️ネタバレ含みます⚠️↓ いや爆発オチかーい!!!!!!!が強すぎる!!!💥💥💥 ラストの駆け足感がなんかもう速すぎる!! 従姉が残した七不思議をめぐる調査と冒険が少しずつ町が隠してきた秘密に繋がっていくのは面白かった。 田舎町の人間関係の狭さのおかげで小学生でも七不思議を絡めた事件や歴史に迫れるところは痛快だった。 常識的な推理とオカルト前提の推理を戦わせていく過程は楽しみながら読めたし、ジュブナイルものらしく小学生らしいクラス内での立ち位置の変化や友人関係に悩むところはそういうことあるよね〜みたいに読めて楽しかった。 特にミナの運動会のくだりはほんとに良かった。 ただ、都市伝説解体センターよろしく七不思議の裏にある人の影を追っていくタイプの話を勝手に期待してしまっていたのがあり、ラストに普通に邪神が登場したのはびっくりした。 まあ確かに作間さん怪しいなぁとは思っていたけど、たくさんの調査と推理を積み重ねてきた先の結末があれなのは肩透かしというか……。 人死にまくってるのに止まらない小学生組が怖いし、ある程度核心に迫っているならなずての会から近づいて誤解を解けば良いのに迂遠な方法でしか止めようとしないし悪手ばっかでは?余計な死人出たし……という読後感も抜けない。 怪異と断定するなら、対策を用意してしっかりとした対決の上で決着をつけて欲しかったなぁ〜。 とはいえノックスの十戒を破って超自然的な存在を謎に絡めていることは作中にも書いてあったし、違う方向に期待しすぎたんだろう。 謎のロジックを全部しっかり説明してくれるからSFが好きなのかもなぁとも思いました。



- はるかの@harukano2026年6月13日読み終わった殺された女性が残した六不思議の謎を解いていくことになった小学6年生の3人。 現実的な立場とおりオカルト的な立場で検証していく多重推理もの、なんかな。 ただミステリか、というと明らかに論理的じゃない事象も出てくるのでこれは・・・?と思って読んでたらラストはなるほどなぁと。 屍人荘の殺人を読んだことある人ならまぁw


やな@yana-2026年6月12日読み終わった三者の視点から謎を見ることで、ミステリーとオカルト要素がうまく合わさって読めるので、面白かった。 ミステリーはあまり読んでこなかったので似た系統のがあれば読みたいな。 畑が掲示係になったきっかけの法事の何か意味あるのかなとか思っていたけど、そんなことはなかった。


ゆうなぎ@U_Unagi2026年3月17日読み終わった「本格ミステリ × オカルト × ジュブナイル」という紹介がされているが、そのブレンド具合が絶妙で個人的に大満足な作品だった。 特に面白い構造として、事件や謎に対して「オカルト肯定派」 vs 「オカルト否定派」での推理対決(多重解決)が行われる。 それによって、真相に近づくほど、因習村的な人の怖さと超常的なオカルトの怖さの両方が感じられて最後までだれずに読めた。ミステリ × ホラーの作品は一方が添え物になりがちな印象があるが、本作はそれを上手く融合しており「こういう作品を読みたかった!」という感想。 また、「小学6年生が主人公のジュブナイルもの」ということで、文章が非常に読みやすく人にも勧めやすい。 ホラーという面でも、 主人公たちと目線をそろえたときに見える世界の怖さと、主人公たちを見守る大人の読者としてのハラハラ感が感じられた。


- 味噌田楽@miso___dengaku2026年3月9日読み終わった感想あらすじ:田舎の寂れた町「奥郷町」で起きた謎めいた殺人事件。奥郷町の小学校に通う掲示係の3人は遺品のPCに残された「奥郷町の七不思議」というテキストファイルを見つけ事件の調査を始める。果たして殺人は怪異の仕業なのか?それとも人為的なものなのか? オカルト好きの少年とリアリストの優等生がオカルト的解釈と現実的な解釈を戦わせる推理合戦的な要素と小学生の悩みと成長を描いたジュブナイル要素の両方を楽しめるジュブナイルオカルトミステリー メインキャラの小学生3人組のキャラ造形がめちゃくちゃ良かった おすすめ



あーちゃん@achan2025年6月3日読み終わったジュブナイルもの。果たして原因は怪異なのか、犯人がいるのか、とずっと二項対立させてるな…と思ったら最後はそっちかー!中学生が頭良すぎなのと、最終章のノリがなんか軽かったのがモヤったくらい。楽しく一気見した。
Whim@whim2025年3月12日読み終わったかつて読んだ最高におもしろかったー!!!!! クラスの掲示係になった小学生3人組が町の七不思議を調べて新聞をつくる…んだけども、調べていくうちに大事件に繋がっていって、半分読み終えたくらいから先が気になって止まらなくなりました
amy@note_15812025年3月9日かつて読んだ感想んー!おもしろかった!!本格ミステリにオカルト要素を加えながら、主人公たちが小学生であることで行動などに制限が生まれていて、それが展開にライヴ感を出してて、真相も展開からの予想を裏切ったものでほんとに「わー!おもしろかった!」って言いたくなる。すごいな、こんなん書けるんだ…。 ジュブナイル×オカルト×本格ミステリ。小学生最後の夏休みが終わった二学期。地元の七不思議と実際に起こった殺人事件が絡んでいる可能性が出てきて、オカルト好きの観点から謎を推理とあくまで現実的に七不思議に隠された事件の意図を探っていく。オカルトか現実かの2つの軸と最終的にそこがどういう合流を見せるのかが気になっって読み進めるのが楽しかった 大人はもちろん、主人公3人組が小学生ということと今村昌弘氏の軽くて読みやすい文章から小学生や中学生にも読んでみてほしいなー。YAの展開でいいと思う
橘海月@amaretto3192024年10月12日読み終わった六年生になったユースケは1学期の掲示係となり、サツキとミナと一緒に壁新聞を作ることとなったが…。過疎になりつつある町と、それを廻る怪談。サツキの従姉妹の死の真相は、オカルトなのかミステリなのか?著者が怪談に仕掛けたミステリ要素が面白い。結末はやや唐突かな。 これまでは交流のなかった三人が、ひょんなことから集う場所となった「魔女の家」がとても魅力的だった。家の中には本棚が所狭しとあり、車椅子で移動する魔女は、おすすめの本を紹介し紅茶を入れてくれる。私もこんな隠れ家が小学生の時に欲しかったな。






















