変身のロマン

17件の記録
うねうね@73uneune2026年9月21日読み終わった🥟🥟🥟 西洋・東洋の変身譚を集めたアンソロジー。既に知ってる話が多かったのであまり面白味はなかったが、澁澤龍彦が選んだっていうことに意味がある感じ。古いから仕方ないけど、翻訳が古臭すぎて引っかかってしまった。言い回しが変なの多い。動物以外にも植物や無機物に変身するパターンもあり興味深い。
阿部義彦@xtc1961ymo2025年10月19日読み終わった河出文庫10月の新刊。ちくま文庫の次に好きな河出文庫、坂本龍一の父親がかつて編集者をしていた会社。澁澤龍彦さんの文庫はこちらでほぼ絶版にならずに生き続けています。三月には同じ澁澤龍彦さんの初のアンソロジー『暗黒のメルヘン』も同文庫から復刻されてこちらも読みました。こちらの変身譚も、素晴らしい出来です。『高野聖』名前だけ知ってたけど初めて読んで背筋が凍る程の戦慄を覚えた。ジョン・コリアーの『みどりの思い』は筒井康隆さんの本で粗筋は知ってたけどちゃんと全部読めて良かった。お気に入りは中井英夫の『牧神の春』です、こんなのを書いてたのか、洒落てます。じゃ『虚無への供物』も読んでみたいと思わせられました。この二冊表紙も素敵でお勧めです。河出文庫で2025年での140年記念のフェアでヒグチユウコさんデザインのフクロウと三つ編みの女の子のイラストのしおりを作った様なので絶対手に入れますよ!









