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創
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@hajime_8
愛と夢と血と泥
  • 2025年10月9日
    ヴィヨンの妻・桜桃 他九篇
  • 2025年10月3日
    肉は美し
    肉は美し
  • 2025年10月3日
    多様で複雑な世界を、いまどう描くか
    多様で複雑な世界を、いまどう描くか
  • 2025年10月2日
  • 2025年10月2日
    白蟻
    白蟻
  • 2025年9月30日
    太宰治・坂口安吾の世界新装版
  • 2025年9月30日
    新装版 虚無への供物(下)
    上巻の終わりからしてすごいテンション上がるのに第三章からおもしろすぎるし、その意外な事実すらも日常というかこの本のなかの「ただの現実」に巻き取られていく感じがある
  • 2025年9月28日
    新装版 虚無への供物(下)
  • 2025年9月28日
    新装版 虚無への供物(上)
    「虚無への供物」という言葉がちょくちょく出てくるようになって、同じ言葉がタイトルになっているのでこの小説そのものが一体なんなんだろうと思えてきた。 全く全貌が分からなくておもしろい。 最近ちょうど昭和女子大に行ったので驚いた。
  • 2025年9月23日
    ぶらり世界裁判放浪記
  • 2025年9月23日
    新装版 虚無への供物(上)
    亜利夫の推理まで読んだ。 起こった事件の推理中にこの後起こる事件のことが、しかも手にかけられる人があっさりと知らされてしまうのにびっくりした。 色分けされたお不動様と氷沼家の家、男性たち、ここだけでもワクワクする。 アリョーシャって言われるとやはりラスコーリニコフだけど関係あるのかな。
  • 2025年9月23日
  • 2025年9月21日
  • 2025年9月21日
    新装版 虚無への供物(上)
    函館とか新宿とか最近縁のある街が出てくる、宇宙意志だ
  • 2025年9月20日
    増補 シュルレアリスム
  • 2025年9月20日
    津軽
    津軽
    青森を旅行して帰ってきた。 斜陽館に行った。 たけさんと太宰の再会の銅像がある場所にも行った。 旅行の前も途次にも読んでやっと読み終わった。 たけさんと再会するところがなんだかめちゃくちゃにうれしいような羨ましいような感じがする。 寺山修司は「帰り道を歩いたことはない。行ったら行きっぱなし」だと言ったし汽車を故郷と言いもしたことを思い出す。 どちらがどうとかじゃないけど、太宰に向かってよかったと言いたくなった。
  • 2025年9月20日
    男性のいない美術史 女性芸術家たちが描くもうひとつの物語
    男性のいない美術史 女性芸術家たちが描くもうひとつの物語
  • 2025年9月19日
    ホワイト・ノイズ
    ホワイト・ノイズ
  • 2025年9月18日
    記憶の遠近法
    おもしろい。 明るい感傷、ノスタルジア、明るい自己言及。 たしかにこの人が『高丘親王航海記』を書いたんだなと思った。
  • 2025年9月18日
    変身のロマン
    変身のロマン
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