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葉の上の文字
葉の上の文字
@bozu82pip
  • 2025年7月12日
    狼の幸せ
    狼の幸せ
    あらすじから、狼が山から降りてきて、男は愛する人を守るために狼の群れと戦う展開になると思って読んでいたら違っていた。
  • 2025年6月26日
    失われたものたちの本
    失われたものたちの本
    すべてがハッピーエンドになる話を読み過ぎたせいか、何だかあちこち納得いかない展開も多くあったり。 子供目線の物語にしては試練が過酷過ぎるからかな。
  • 2025年6月25日
    天使の遺言
    いたって普通の感覚で気をつけようと口にしたことがマスコミや言葉尻を捉えて騒ぐ人々の言葉で大騒ぎになってゆく。 むしろ恐ろしいのは人だと感じた。
  • 2025年6月21日
    ザ・ロード
    ザ・ロード
    ストーリーは想像でき淡々と進んでいく。救いのない父子は過酷な状況であるのに、次第に自分の過ごしている人生と変わらないのかもしれないと思えてくる。 どちらにしても死に向かうならば、せめてそれまではどんな状況でも自分の心に従って生き大切な人への思いやりを持ち、楽しみを見つけていきたい。
  • 2025年6月14日
    STOIC 人生の教科書ストイシズム
    STOIC 人生の教科書ストイシズム
    ストイシズムがストア哲学とは知らなかった。もっと極端なほどにストイックな実践を予想していた。
  • 2025年6月11日
    通常は死ぬ前に処分したいと思うであろう100のモノ
    昔は面白いエロなお土産やら何やらがあったんだなと、クスリとしてしまう。 捨てられるにはもったいない。
  • 2025年6月8日
    エンタメ小説家の失敗学
    出版社の意見を聞いても聞かなくても売れなければ次回作はない。 ならば書きたいものは同人誌やウェブで発表した方が後悔しないのかもしれない。
  • 2025年6月6日
    QED 〜ventus〜 熊野の残照
    ミステリーだと思って読み始めたから、何の事件も起こらずひたすら歴史蘊蓄を読まされて嫌になってしまった。 語り手にも共感できず父親が弱い人で済まされるのはもっと納得できず。 このシリーズは以前に三冊ぐらい楽しく読んだ記憶だったんだけどな。
  • 2025年6月2日
    熊野古道殺人事件
    浅見光彦シリーズは映像では何度も見たけれど小説では読んでいなかった。 軽井沢のセンセがずっと出てきていてテレビとはかなり印象が違った。
  • 2025年5月31日
    ローズマリーのあまき香り
    御手洗潔という文字を見ただけで懐かしくも嬉しくなった。謎の不可思議さも十分に満足できた。 それにしても御手洗が学長に休暇の許可を苦労してもらっているとは意外。 今や自由人なのは横浜にいる石岡くんの方なのは皮肉だなあ。
  • 2025年5月22日
    この道の先に、いつもの赤毛
    この道の先に、いつもの赤毛
    あらすじからだと、もっとハラハラする出来事が次々と起こって、変わり映えのしない生活が掻き乱されるかと期待していたら、ちょっと違った。 心の持ちようの変化が主題なのかな。
  • 2025年5月17日
    美の共感思考
    美の共感思考
    自分だけの美の共感について興味深く読んでいたはずが、イヤ客の対応の方に納得してしまった。 電子版で読んだけれど、電子版は固定表示だと紙の本よりも疲れる。 電子書籍は文字が自由に変えられる方が読みやすいなあ。
  • 2025年5月15日
    赤いモレスキンの女
    赤いモレスキンの女
    なるほど。確かにこれはおとぎ話だ。 個人的には男の行動が少しばかり気味悪く感じる。
  • 2025年5月10日
    嘘の木
    嘘の木
    児童書とのことだけれど中盤まで読み進められるかな? こうして自分で考えて行動する女たちは「魔女」「悪女」と揶揄されてゆき、現在に繋がっている気がしてきた。
  • 2025年4月27日
    タフティ・ザ・プリーステス
    タフティ・ザ・プリーステス
    映画の台本を自動操縦モードと理解したら意味がわかるようになった。
  • 2025年4月25日
    ロンドン・アイの謎
    ロンドン・アイの謎
    アスペルガー症候群(推定)の少年の視点が、子供の頃の子供から見た話を聞かない大人を思い出した。 面白かった。 ロンドンアイに乗りたくなる。
  • 2025年4月13日
    4000万人の購買データからわかった! 売れない時代にすぐ売る技術
    やっぱり宣伝にはコツがあるのだなあ。納得。いくつか試してみよう。
  • 2025年4月9日
    銀座「四宝堂」文房具店
    文房具がメインの話の方が好きかな。万年筆とメモパッド(ロディア)が良かった。
  • 2025年4月6日
    九霊奇譚集
    九霊奇譚集
    イギリス怪談短編集。1900年前後の雰囲気が良い。
  • 2025年4月4日
    黄衣の王
    黄衣の王
    気軽に読むとわからなくなってしまう。「仮面」が気に入った。 目覚めた人がどうなるのか気になる。
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