
葉の上の文字
@bozu82pip
- 2025年10月11日
- 2025年10月7日歩く マジで人生が変わる習慣池田光史読み終わった歩きたくなる本。 ぺたんこ靴を以前履いていた時に歩きやすかったのには、理由があったのだと納得した。 またぺたんこやわらか靴を手に入れて、歩いてみようかな。
- 2025年10月5日
- 2025年10月2日
- 2025年9月29日
- 2025年9月25日おだまり、ローズロジーナ・ハリソン,新井潤美,新井雅代読み終わった貴婦人付き侍女の仕事内容がよくわかった。衣類の洗濯や手入れ、宝石の管理運搬までするなんて大変そう。そして貴婦人たちは侍女にすら裸を見せなかったとは意外だった。 異世界転生したら、ドレスすら一人では用意もできないし、着替えるのも無理そうだとわかった。
- 2025年9月21日
- 2025年9月11日
- 2025年9月8日北越雪譜京山人百樹,岡田武松,鈴木牧之読み終わった雪の降る仕組みを昔の人は自分たちで理解していたのが興味深い。 すべての物が化石になる場所が気になる。 熊や異獣が人を助けていた世界線。 不思議でもあり正体は何だったのだろう。
- 2025年8月28日書くひとのための感情を表すことば430ながたみかこ読み終わった知っている言葉の方が多かったけれど、使い方が違っていたり、意味の強さが違っていたことを発見した。 こういう本はたまに読むと自分の思い違いに気づかせてくれる。
- 2025年8月27日
- 2025年8月24日
- 2025年8月23日本でしたヨシタケ・シンスケ,又吉直樹読み終わった何でいつも本を読んでるの? 本好きなら一度は聞かれたことがある質問。 答えに困る質問。好きだから、じゃダメなのか? そんな本好き少年の体験談に共感しきり。
- 2025年8月20日
- 2025年8月18日
- 2025年8月7日いちばんここに似合う人ミランダ・ジュライ,岸本佐知子読み終わったあれ?そうだったの、という感じでLGBTが入り込んでくる。 かまわないのだけれど、物語の世界に浸っている時に設定を修正して読み続ける作業が入る。 こうしてさまざまな価値観を読書は気づかせてくれる。 共感できる価値観を。共感できない価値観を。自分で認識できるように解像度を上げてくれる。
- 2025年8月1日9人はなぜ殺されるピーター・スワンソン,務台夏子読み終わった幸せな気分のまま死んでいく人々の場面に惹かれる。 殺し屋が普段は普通の悩みを抱えたパパなのも面白い。 親世代が事件を忘れてる?のが気になる。
- 2025年7月29日エストニア紀行梨木香歩読み終わった作者がエストニアへコウノトリを見に行くほど鳥好きとは知らなかった。 周辺国に支配され続け、チェルノブイリの汚染被害まで受けても続くエストニアの人々や自然。 幽霊譚や女たちの何があっても生活していける逞しさが印象深い。
- 2025年7月23日夜中に犬に起こった奇妙な事件マーク・ハッドン,小尾芙佐読み終わった発達障害視点の小説2作目。読むと頭が無理やり発達障害視点にされるから、かなり疲れる。 でも子供の頃は目に入ってくる情報すべてを記憶しようとして頭が痛くなって疲れていたから、遮断する方法を習得した人だけが発達障害「ではない」とされるのかもしれないと感じた。 そしてこれはミステリーではない。
- 2025年7月21日人はなぜ物を愛するのかアーロン・アフーヴィア,田沢恭子読み終わった企業やブランドがどうやって利用するかについての考察が興味深かった。 娯楽が脳に難易度の高すぎない刺激を与える仕組みも面白い。 それで夢中になるのかと納得。
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