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葉の上の文字
葉の上の文字
@bozu82pip
  • 2025年5月22日
    この道の先に、いつもの赤毛
    この道の先に、いつもの赤毛
    あらすじからだと、もっとハラハラする出来事が次々と起こって、変わり映えのしない生活が掻き乱されるかと期待していたら、ちょっと違った。 心の持ちようの変化が主題なのかな。
  • 2025年5月17日
    美の共感思考
    美の共感思考
    自分だけの美の共感について興味深く読んでいたはずが、イヤ客の対応の方に納得してしまった。 電子版で読んだけれど、電子版は固定表示だと紙の本よりも疲れる。 電子書籍は文字が自由に変えられる方が読みやすいなあ。
  • 2025年5月15日
    赤いモレスキンの女
    赤いモレスキンの女
    なるほど。確かにこれはおとぎ話だ。 個人的には男の行動が少しばかり気味悪く感じる。
  • 2025年5月10日
    嘘の木
    嘘の木
    児童書とのことだけれど中盤まで読み進められるかな? こうして自分で考えて行動する女たちは「魔女」「悪女」と揶揄されてゆき、現在に繋がっている気がしてきた。
  • 2025年4月27日
    タフティ・ザ・プリーステス
    タフティ・ザ・プリーステス
    映画の台本を自動操縦モードと理解したら意味がわかるようになった。
  • 2025年4月25日
    ロンドン・アイの謎
    ロンドン・アイの謎
    アスペルガー症候群(推定)の少年の視点が、子供の頃の子供から見た話を聞かない大人を思い出した。 面白かった。 ロンドンアイに乗りたくなる。
  • 2025年4月13日
    4000万人の購買データからわかった! 売れない時代にすぐ売る技術
    やっぱり宣伝にはコツがあるのだなあ。納得。いくつか試してみよう。
  • 2025年4月9日
    銀座「四宝堂」文房具店
    文房具がメインの話の方が好きかな。万年筆とメモパッド(ロディア)が良かった。
  • 2025年4月6日
    九霊奇譚集
    九霊奇譚集
    イギリス怪談短編集。1900年前後の雰囲気が良い。
  • 2025年4月4日
    黄衣の王
    黄衣の王
    気軽に読むとわからなくなってしまう。「仮面」が気に入った。 目覚めた人がどうなるのか気になる。
  • 2025年4月3日
    月とコーヒー
    月とコーヒー
    作者があとがきで書いているとおり、え?ここで終わるの?と思う話が多々。
  • 2025年4月2日
    アブーバースの妖石術師
    アラビアンナイトの雰囲気をまとう魔法的な旅物語。 好きな物語。 てっきり翻訳物だと思っていた。
  • 2025年3月31日
    【改訂増補版】History: 低体温男子イアン・ワージングのハロウィーン イアン・ワージングシリーズ
    シリーズ2作目。主人公の過去。何となく気持ちがさめて関係が続けられなくなる感覚がわかる。
  • 2025年3月30日
    電球交換士の憂鬱 (徳間文庫)
    料亭の明かりがどうなるのか気になっている。
  • 2025年3月28日
    グランド・ブルテーシュ奇譚
    グランド・ブルテーシュ奇譚
    ポーの怪奇小説を連想してしまう表題作。
  • 2025年3月26日
    夜のささやき 闇のざわめき : ~英米古典怪奇談集Ⅰ~
    夜のささやき 闇のざわめき : ~英米古典怪奇談集Ⅰ~
    現代のホラーと比べると素朴な印象。 永遠倶楽部と迷子の幽霊が良かった。
  • 2025年3月23日
    流星: SF・微JUNE掌編集
    伝えられない思いというのは恋愛物の醍醐味だなと実感。BLが隠れて根強い人気がある理由がわかった気がする。
  • 2025年3月22日
    ネガティヴ・ケイパビリティ: 絶食系男子イアン・ワージングのレイライン紀行 イアン・ワージングシリーズ
    80〜90年代のアメリカ探偵小説の雰囲気を感じる。好きな文体。
  • 2025年3月21日
    老水夫の歌/老水夫行
    老水夫の歌/老水夫行
    なぜ鳥を殺したのか?
  • 2025年3月20日
    王殺し
    王殺し
    探検、蛮族の風習、謎めいた儀式。好みな物語。
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