終わった人
25件の記録
ちゃおくりー@qiaokeli2026年9月10日読み終わったそろそろ引き際をを考える時期かなぁと、60手前の私は最近老後関係の本に手が伸びやすい。 ちょうど55辺りからポツポツと回りで先頭グループを走っていた知人の訃報が届き始めた。この本にある通り「途中でどんなに先頭行っていても、最後のゴールはみんな同じだ」と、自分の生き方を振り返るようになった。途中の道はそれぞれだけど、最後はみんな同じゴールテープに向かって走っている。テープを切る時にどんな感情になるのか、できれば笑顔でテープを切りたいと誰もが思う。でも一寸先は闇。その先も闇。考えるだけ無駄だから、誰もが言うように今を楽しむしかないのよね。 とりあえず今は本を読んでいる時間が一番楽しい私です。


- やくしゅ@kan_20242026年8月14日読み終わったかつて読んだ伏線回収とか、パズル的な仕掛けとは無縁で、無理にしっかりオチをつけないところも、よい読後感だった。サラリーマンであれば、みんな直面して、それぞれにその人なりの落とし前をつけて成仏していく。そこには正解もないし、他人との比較する意味もない。少し肩の力が抜けたような気がする小説
てるふぉん@ANKAKEYAKISOBA2026年8月12日読み終わった感想私が「終わった人」となったとき、振り返れば良い人生だっなーと思えていたいし、 「終わった人」として過ごす時に、仕事ばかりで何もない、ってようにはなりたくないな。と素直に思っています。 どんなタイミングで私はどんな人生を過ごしているのかは、全然予想も付いていない。だって今は作中でいう桃の子で目の前で精一杯なのだから。 ただ、一種の定年まで働いた人の老後の過ごし方について大変シビアな人生だと思うけれどこういうパターンもあるよーって教えて貰えたような気持ちになります。 作中でいう綺麗な散り際を目指そう、だし、なるべく痛手にならないように去り際はすぐ身を引くようには意識します。なるべくうだうだしない。。 会社に雇われサラリーマンとなると、会社運営の都合上、人の実績や関係性なんて関係なく簡単に人を操り人形のように異動することができてしまうから、私も自分で道を切り開いて生き延びることができる人生を追いたいと思いました。






- タケチ カツエ@katsue2026年8月5日正直、ここまであがく人はいるのかなというのが第一感想。 最後に、故郷で誰かに尽くしたいという気持ちになったことは共感できる。 ただこれも社長業がうまくいっていれば、決して思わなかったろう。 妻に経済力がある設定は、反発持つ人もいるかも知れない。しかし、この設定でなければ、主人公がここまでさまよい自分の思いをあれこれ巡らせたりする余裕や動きができなかったろうと思うから、必要な設定だとおもう。 同級生が一つの人生を終えて新しい生き方を皆が見つけているのは、とても恵まれた人だと思う。自信が努力した結果が、こんな会社人生だったのかとあったが、真の努力の成果は、この同級生たちと出会えたことだと思う。

- イグレッグ@read44582026年4月9日読み終わったKindle Unlimited読む人の年代によって感じ方はそれぞれかと思います… なぜか私は主人公に共感しつつも、引き際が大切なのかな、と。

廣 亜津美@hiroatme2026年3月14日読み終わった映画の原作で、映画の方を先に観ています。映画の方が、松竹喜劇的な年齢に合わせたコミカルさを持ってましたが、原作はそれよりはシリアスです。それでも、単純ではない怒涛の展開をさせて、うまく落としどころに持っていく手腕はさすがベテランだと思わせました








- SHOTARO@shotaro2026年1月12日読み終わったいわゆる定年までは25〜30年ある、38歳です。しかし、この作品を読むには全然早いという事はなかったです。人生は順不同に終わる。生き方も考えさせられるリアルな一冊でした。






ボブ地球@numa_32026年1月3日読み終わった仕事が忙しくて会社で偉くなっていくべきかどうかもやもやしていて、働くことにゆっくり向き合いたくて手に取ってみた。帰省の新幹線5時間コースの中で一気読みした。 自分は30歳なのだが、シニア世代の色んな人々の生き方と仕事の終わり方を描かれていて、自分はどのようにこれから終わっていきたいか考えさせられた。 この小説はフィクションなので主人公の生きがいがない中で運命を変える出会いがあって物語が前に進んでいくが、実際はそうではないと思うので自分が何をしていると誇りを持って生きられるか見極めつつ、常に種まきをして生きていきたいと思う。


この@konokono3012025年10月25日読み終わった組織で37年働き、定年を待たず転職した私としては、あがく主人公を呆れつつも笑うことはできない心情にトホホ。 内館牧子さんの作品は「老害の人」しかり、登場人物がドキュメンタリーかと思うほどリアル。 リアルが故にどう結末を迎えるのかが気になってつい一気読みしてしまう。

Nomo@nmsk032025年6月13日読み終わったaudible今の自分には合わないのか、頭に入らず流れていく部分が多かった タイトル通り上向きになることがなく、全体的にしんどさを感じる作品だけど、近い世代なってから読み直すと印象が変わりそう








