今日もスープを用意して
38件の記録
- ft@fujingta742026年6月16日読み終わった芙美子さんがスープを必ず用意する意味が、望にもいつか伝わってほしいなと感じた。 と同時に、家族というものに対して、スープを用意する以外のことがやはり苦手な芙美子さんの不器用さに苦しさを覚えた。

ハル@hr_leisurely2026年6月3日読み終わった「今日は雨だから死にます、って人がいたときに、周囲の人は、どうしてそんなことで、って思うかもしれない。だけど、どういうものが、どれだけの意味や重さを持つかなんて、本人にしか決められない。コーヒーがおいしいから今日も生きよう、って人の意見を、絶対に否定なんかできない」
結@yi_books2026年5月31日読み終わった産まれた時はきちんと歓迎されて、望まれていたはずなのに……と、思わずにはいられない最後だった。 生きていて、歪な家族は連鎖しやすいように思う。それでもどこかで、強い意志で歪みを断ち切ることもきっとできるはずだとも。望には、そうであってほしい。




Miキ@ms09_262026年3月8日読み終わった母と娘の関係性のよくある話し。 特別というよりは複雑ではある、ことが多いと思う。 生活の様子は違えど、私と母、私と娘もそうだ。 側にいなかったらダメで、側にいすぎてもダメだ。難しい。 いつだったか内田也哉子さんが『母は笑ってそこにいることが大切だ』と言っていた記事を思い出す。 私にはただ笑ってそこにいることはできない。難しい。 野菜はあったかくして食べる物、という考えの私は、具沢山のスープは温野菜を取るのに最適で、ずっとしている習慣だ。 その辺とても同意した。
ちとせ@4wsdig2026年1月3日読み終わったいやー芙美子、とんでもねえ女だよ…とんでもねえ母親ですらないよ、だって親じゃないもんこんなん… 幼い頃の望を外側から見る人たち(同級生だった優ちゃんの母親とか、大学の友達の佐央里とか)の反応がキツかった〜 しかし機能不全家庭で育った女はろくな恋愛ができず母子家庭で育った女は父親的な年の離れた男を求める…みたいなの、ちょっとテンプレすぎるのではと思った。モロに偏見としてぶつけられるテンプレどおりやんけ… ラストの名付けのシーンはすごくよかったけど、結果として望は放置されて育ってるんだから意味ないんよなあ。直接的な暴力とかがなかったおかげなのかもしれんけど、なんであの母親と縁を切らず関係を再構築しようとしてるのかが私には難しかった。


麻乃@asano042025年11月7日読み終わった借りてきた読了。 子育てしている身からすると読んでいると辛い。 母子家庭でネグレクトされて育った望。 6歳の望目線はひらがなとカタカナだけで始まる。読んでいて辛い。 そこからどんどん成長して、コロナ禍もあって、親になって。 最後のお母さん目線の話を読むと、なんでこうなったんだろうなぁと思ってしまった。
ぶんちゃろふ@book_mylittlepig2025年10月28日買った読み終わったまだ読んでる愛と呪いは紙一重で、とうてい切り離すことなんてできない。呪いの中で生きていくしかないのだ。呪われている自分だって、自分なのだから。呪いを乗り越えても、呪いに呑み込まれても、自分であることは避けられない。
ぶんちゃろふ@book_mylittlepig2025年10月26日買った読み始めた励まそうとか助けようとか思ったってうまくはいかない。何の気なしに発した言葉が、胸の奥深くに突き刺さって抜けなくなることのほうが、ずっと多いんじゃないかと思うよ。






























