食べすぎる世界

13件の記録
本棚のすきま@maa2026年8月25日読み終わった借りてきた食料問題は、資本主義や気候変動の問題と切っても切れないので、書いてあることは大体が既知の内容だったけど。 「私たちは本当に食べたいものを自分で選んで食べているのか?」 これは食べ物に限ったことではなくて、資本主義社会における全ての商品について言えることだよね。「選んでいる」のではなく「選ばされている」のではないか?と、考えさせられます。どうにかしたくても、システムからは逃れられない… 個人的に面白かったのは、イギリス人の著者が、日本の食文化(政府の介入具合や給食、食育その他食に関する全般)をベタ褒めしているところと、Xで日本人がイギリスの料理をまずいと思ってることがバレてたってこと🤣 イギリスの国家食料戦略を軸に話が進んでいくので、日本の食事情とは異なるところが多々あるけど、いろいろ考えさせられる一冊でした。













