人口減少社会のデザイン
7件の記録
氷うさぎ@yomiyomi2026年8月14日私がこれまで読んできた宮台真司・小熊英二・見田宗介といった識者の話と矛盾するところがない。安心して読める。スピリチュアリティやアニミズムといった話はふんわり聞こえるかもしれないが、宮台真司を踏まえれば的外れなことを言ってるわけではないことがわかる。 それにしても日本の風景の汚さにはぞっとする。特に写真2-8。街が干からびてる。スピリチュアリティが枯渇しているという表現が当てはまるだろう。
久留@hisadome1172026年7月20日読み終わった再読一つの尺度ではかれなくなり、時間軸が後退(脱線的歴史観)し空間軸が前に出てくる(ローカライゼーション)。定常社会における環境と福祉を見直し、地方分散社会を作り上げるべきとする 伝統的役割分担×公的支援小のグループであり、もっとも少子化しやすい国家群である日本でのいくつかの問題(個人主義的なコミュニティをどう考え直すか) ・年金マネーはこれまで地方に移転されていたが、今後は首都圏集中がすすむ ・高度経済成長の負の遺産が多く、分配を社会保障ふくめて見直すべき
まち@c052026年7月17日読み終わった7年も前の本だからちょっと状況は変わってるとして… ・暗いニュースばかりで不安になる昨今、ここで舵を切れれば、未来はそう悪くないかもしれない、拡大ではなく充実させていくこともできるのかもしれないと希望を持てる内容だった。 ・不安定さを契機に人は価値観が変わっていく。結局はコミュニティとか共助とかそういうところに行き着いて、胡散臭いと思いつつ、大切だよなとも思う。 ・日本は高齢化のフロントランナーとして、もっと本気で考えた方がいいと思う。 ・昭和的な「拡大・成長」志向から脱し、持続可能性や個人の創発性に軸足を置いた社会のあり方に転換して行くことが、令和の人口減少社会では求められる。 ・将来世代への借金のツケ回しは早急に解消すべきだし、若い世代への支援(人生前半の社会保障)の強化が大切。 ・ドイツや北欧に行って、歩いて楽しめるまちを体感したい。
えつこま@e2coma2025年10月8日読み終わった読み終わった!納得するところとそうでないところと。消費税をさらに上げて国の借金返済すべしというのは、理屈ではそうなんだろうけどなあ。まあ現在の物価上昇前に書かれた本だからしょうがないか。 ちょこっと触れられていた「シンギュラリティ論」が気になる。また、いずれ人間は機械の身体になるだろうという予測。このへんの未来学の本も読んでみたい。



