

鯖
@41sui
- 2026年6月21日
破局遠野遥読み終わった無機質で淡々とした男性的(と言っていいのかな)な語り口調が印象的な小説。中身のない下品なテーマについて、悶々と考え、シュールに表現する主人公が面白くって何度も笑ってしまった。 ただ、主人公の認知と周りの人の認知がズレている瞬間が少しずつあって、最後のシーンで合点がいったというか必然的な出来事だったと思えたというか。一人称視点でしかないから、どこからが事実でどこからが思い込みなのか…頭もいいし、ストイックだし見た目もいいだろうに。 「俺は他人と違うことをやりたいと思いながら、一方で他人に認められたいって思いもあって、それが苦しい。たぶんありふれた苦しさだと思うんだけど、それがまた余計に苦しい。俺にしか味わえない俺だけの苦しさみたいなのは、どこかにあるんだろうか?」(p.17) 友人・膝の言葉ですが。膝のこと、脚を出した女・灯の前では知り合いと説明したシーン、なんか生々しかった。 - 2026年5月24日
ひらいて綿矢りさ読み終わった不思議なラストで、ふわふわしたまま終わった。なんでこうなっちゃったんだろう?という複雑な気持ち。自分と重なるところもあって震えた。 時々突拍子もないことをする主人公には驚かされつつも、執着してしまうほど一途に彼を想う強い恋心と人の気持ちまでは思い通りにいかないもどかしさには同情。 綿矢りささんの作品はじめてでしたが、詩的な表現が素敵でした。 - 1900年1月1日
マスカレード・ホテル東野圭吾読み終わった - 1900年1月1日
- 1900年1月1日
セシルのもくろみ唯川恵読み終わった - 1900年1月1日
愛に似たもの唯川恵読み終わった - 1900年1月1日
何様朝井リョウ読み終わった - 1900年1月1日
何者朝井リョウ読み終わった - 1900年1月1日
Nのために湊かなえ読み終わった - 1900年1月1日
サファイア湊かなえ読み終わった - 1900年1月1日
夜行観覧車Audible Studios,安田章大,湊かなえ読み終わった - 1900年1月1日
スイッチを押すとき (角川文庫)山田悠介読み終わった - 1900年1月1日
アバター山田悠介読み終わった - 1900年1月1日
ニホンブンレツ山田悠介読み終わった - 1900年1月1日
メモリーを消すまで山田悠介読み終わった
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