ジャンガリアン
@Djungarian
- 2026年8月13日
進撃の巨人(34)諫山創読み終わった全巻再読したら、話の覚えてなさに自分でひいた。ふたたび展開に唸りながら読めたので得したか。最高潮にどうなるの?って思ったあとの場面転換が物語を読む愉しさに満ち満ちていた。 殺したいほど憎い相手と自分が全く同じであることが理解でき、なおも殺し合わなければならない地獄。独特のギャグ、一場面の気取らない各巻表紙、むだに胸の大きい女性が出てこないとこなどもクール。私の中でベスト漫画。タモリの「愛があるから戦争はなくならない」の言葉を何度も思い出した。 その他大勢よりも身近な愛するものを優先する身勝手さは大きく引いて見れば誤りかもしれないけど、人間ってそんなもんよね。ちいかわ映画とも共通する。 一方サシャ父みたいに娘を殺したガビを許したり、自分たちを殺そうとした人々を救うのも人間。ガビを許したのは子どもだったことも大きいか。子どもを洗脳する大人の罪深さもよく描かれていた。 - 2026年6月4日
本なら売るほど 3児島青読み終わった今回の見どころは、本フェチのジョージさんに自宅本棚へ熱い視線を向けられていたことを知って身もだえる店主かな。ダサいTシャツは店主の色気に隙出すためですよね?と作者さんに問いたい - 2026年6月3日
そいつはほんとに敵なのか碇雪恵読み終わったかいらしい装丁が読後にみるとインナーチャイルドが疼きまくる。私もまた被害者意識がつよいので何度もどきっとさせられた。 「わかります!と言う人は、わたしの痛みを知りたいのではなく、自分の痛みについて語りたい。そうなると、元々あったはずのわたし固有の痛みが無視された気分になる」p56 『被害者意識を強めていると、相手を「完膚なきまでに叩いていいやつ」と思ってしまうことがある。さらにはこの時、人は相手を「非人間化」するだけではなく、自分自身も「非人間化」してしまっているのじゃないか』p154 「誰かを敵にしない、誰とも戦わないという意志を持つことが、じつは何より強いことなんじゃないか」p157 とくに現政権について思うのだけど、自分の生活のため、よりよい環境を求めるための怒りが、そのストレスで自分を壊してしまっては本末転倒。リスク背負って実名で戦う人に敬意をもちつつ、気持ち切り替えてプライベートな小さな喜びにも目を向けること。 - 2026年5月20日
- 2026年5月9日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ読み終わった「どの角度から見ても本質的に正しい答えなんてどこにもない。どこかで『この視野で、ある程度の確率で間違う』と覚悟を決めるしかないのだ」(p370) 突っ走ってしまった久保田の背をぽんぽんと叩きたくなる。間違ってもいい。 味噌が脳みそのメタファーになってる指摘読んでほほーとなった。熱狂に我を忘れて脳を溶かすか冷静さを取り戻すか。 - 2026年4月18日
- 2026年3月24日
- 2026年3月6日
植物少女朝比奈秋読み終わった - 2026年3月6日
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