一般文系学生
@George_Washington
SFが特に好きだけど、できるだけ幅広く読みたい!
- 2026年5月17日
西の魔女が死んだ梨木香歩読み終わった - 2026年5月16日
習近平の政治思想形成柴田哲雄資料が少ないため推測の部分は多いが、中々興味深い。 習近平は毛沢東の時代に社会主義教育を受けている、革命家の子世代である。そのため民主派寄りの父親(習仲勲)よりも、毛沢東の理想主義に影響を受けている。 毛沢東よりは現実を見れるけど、鄧小平よりも理想主義。そしてナショナリストで、毛沢東以来の独裁者。 毛沢東の理想主義は大躍進や文革といった地獄を中国に引き起こすことになった。習近平はあんな事はしないだろうけど、「中華民族の偉大な復興」を目指す彼は台湾とどう向き合うのだろう。 彼がほぼ単独で中国を左右する独裁者になった今、彼の思想は中国の方向性そのものである。 - 2026年5月7日
ラウリ・クースクを探して宮内悠介読み終わった - 2026年5月5日
機龍警察月村了衛読み終わった - 2026年5月3日
騎士団長殺し村上春樹読み終わった - 2026年5月3日
騎士団長殺し村上春樹読み終わった村上春樹のなかでも「騎士団長殺し」の評価を、なぜかあまり聞いたことがない。僕は3周する程度には好きだ。 免色にしてもゆずの心にしてもメタファーの世界にしても、物語の全体像を明確には掴みきれない。あえて霧の中に置くような書き方をしている。不明瞭さの中で宙吊りにされる。それが現実の孤独に近いのだと思う。結局他人の本当の気持ちなんてわからないところが。その静かな不安と孤独が好きだ。多分今後も何度も読むと思う。 好きだからこそあえて好きじゃない所を述べると、年上の人妻キャラ要るか? 定期的に交わる以上の役割をほぼ持たないキャラが必要とは思えない。ノルウェイの森でもあったけど蛇足な性描写はせっかくの世界観をブレさせてるように感じちゃう。でもその蛇足含めて総体としての作品なので、あまり安易には否定できない。作品を創ることはまだよくわからないから偉そうなことは言えない。 - 2026年5月3日
騎士団長殺し村上春樹読み終わった - 2026年5月3日
騎士団長殺し村上春樹読み終わった - 2026年4月21日
プロトコル・オブ・ヒューマニティ長谷敏司読み終わった本当にすごい作品だった。 AI制御の義足をもつダンサーが、介護とダンスを通して人間性とは何かを探っていく。自分を犠牲にしながら介護する所とか、人生の重さがリアルすぎて本当に辛くなった。だからこそ、身体(ダンス)を通して認知症の父とコミュニケーションを図るシーンと、ラストの公演のシーンには、見事なまでに魂が宿っていた。地獄のような闇の中でこそ、人間性が光っている。素晴らしかった。 44回日本SF大賞、54回星雲賞日本長編部門の受賞作。 - 2026年4月21日
騎士団長殺し村上春樹読んでる村上春樹が書く、孤独な男の静かな話がとても好きだ。失恋した時にはこの静けさに浸りたくなる。(もちろん失恋してない時にも読みたくなるけど。) 振られてしまったので今回は騎士団長殺しを読みます。3度目かな。 - 2026年4月17日
抵抗都市佐々木譲読み終わった日露戦争に負けた世界の日本の警察小説。やっぱ改変歴史SFには警察だよね。ロシア影響下でリアリティありながらも全然変わってる東京とか、ロシア統監府支配の緊張感とか、すごく上手いなと思った。
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