ラウリ・クースクを探して
25件の記録
橋本吉央@yoshichiha2026年1月4日読み終わったエストニアという小国の、旧ソ連構成国からの独立という歴史的な背景の中で翻弄されながらも、登場人物たちが友情と自分の生き方を考えていく話で、少し引いたところがありながらも登場人物への愛みたいなものが通底していて読んでいて心地よかった。 小川哲が「脱法小説」と評価していたのはどういうことだったのか気になったのだが、それほどよくわからなかった。あたたかい群像劇でありつつ、程よい伏線回収と叙述トリック的な技法がいい味をしている、ということかなあ。 それならそれで、逆にもうちょっとパンチがあってもよかったかもしれない。程よくおさまって終わった感覚もなくはない。
シマコ@_shi_ma_ko_2025年12月14日読み終わった面白かった!!!!! 歴史が好きだった高校時代を思い出した ・ 小川哲さんの『言語化するための小説思考』にて「エンターテインメントとして予定調和の展開を巧妙に避けつつ、それでいてエンターテインメントとして完結させる」と書かれていた意味が 最後まで読んでわかった。 ・ すごい、こんなに面白い、プログラミングのことはいまいちよくわからないけれど、それでも惹かれるお話の作りでよかった。 ・ 本から本が繋がるの、ありがたいなあ。

mochi@mochi_o02025年3月6日読み終わった読書記録海外が舞台エストニア出身のラウリ、ロシア出身のイヴァン、エストニア出身のカーテャの友情、挫折、人生を描いた本。本当にラウリが実在するのではないかと錯覚するほど解像度の高い物語だった。ソ連崩壊や独立など、昔学校で習ったようなことがたくさん出てきたため、ちゃんとまた歴史を学び治したいと思った。
はぐらうり@hagurauri-books2023年12月29日読み終わっためちゃめちゃ面白かった。自分より少し前の世代で、あの熱狂もわかるし、終わり方、というかラスト3割くらいの心の温まり具合よ。もとはSF作家さんのようで、SFはあまり得意ではないが、この方の著作は読み漁りたいと思った。














