騎士団長殺し
48件の記録
数奇@suuqi2026年7月29日読み終わった南京虐殺の話が登場し、『ねじまき鳥クロニクル』を思い出した。夢の中に責任が生じるということ、「血は流されなくてはならない」という台詞など、『海辺のカフカ』で描かれたテーマにも触れられていく。3冊かかっても話は動かず、最後にようやく事件が起こり始めるが、読んでいて退屈には感じない不思議な魅力がある。現時点では村上春樹らしいテーマの種が丁寧に蒔かれているという印象で、この小説がどんな作品なのか未だに見えてこないが、最終巻でどのように話が閉じられるのか楽しみ。


穂@pachica2026年2月9日読み終わったaudible朝起きてとろとろとした意識のまま聴いて、 覚醒してきたら白湯を飲んで仕事をして、 ご飯を食べてソファに横になってまた聴いて、 そうしてまた仕事をして、仕事が終わったら熱いお風呂を沸かしてお湯の中でまた聴いて、そのあと本を読みながらまた本を聴く、こんなふうに毎日本を読んで本を聴いておうちで過ごせたらいいよね。 不安な人の声があまりにも不安げな声でかなしくなってしまう、あまりにも読むのが上手な人、私にとって。
ふう@foo2026年1月8日読み終わったかつて読んだ騎士団長殺し 第二部に突入! 現実から非現実へ。もうファンタジーですね。 イデアやメタファー、ドンナ・アンナ…などなどキャラクターもいいし、思わずニヤッとしてしまうようなユーモアが散りばめられてて、おもしろかった! 第一部はのんびりしてたので、休み休み読んでましたが、第二部は続きが気になってしまい、一気に読んでしまいました。
図書委員の歩き方@numo_book2025年8月20日読み終わったこの巻の最後のお話に素敵な表現があった。 「今日は金曜日だったかな?」 p.328 枕元の明かりを消して、眠ろうとした。しかしなかなか寝付けなかった。酷く眠いのだが、頭の中で小さな虫が高速で羽ばたきをしているような感触があり、どうしても眠ることが出来なかった。… 上手く眠れない時の表現としてすごく面白いと思ったし、言葉にするならそういうこと!!という感じがした。
はぐらうり@hagurauri-books2024年8月3日読み終わった物語はぐいぐいと進んでいく。こんなにストーリーテイストなことあったかな。 まりえは、いかにも村上春樹らしい子どもとは思えない子どもだった。 筆が乗ってきていたのか、この巻は非常に村上春樹だった。どういう結末を迎えるのか、または迎えないのか、楽しみ。



































