69 sixty nine

13件の記録
  • この文庫本が出た91年頃…学生の頃に読んでゲラゲラ笑った思い出の本。 先日ふたたび手に入れて読み直しました。 これ、進学校の男子のバカ話・イタい話を中心に始まるんだけど、村上龍らしくところどころが鋭くて、ある種の社会批判的な鋭さが後半になるにつれてどんどん冴えてくるところがすごい。だからバカ話(の自慢)で終わらない。 もうひとつ、今ならではの面白さとしては、1969年の高校時代をバブル時代の人気作家が振り返って書いているその視点を約40年後の今、振り返って読めること。それは著者がただの高校時代の話を面白おかしく、しかも戦後社会の風刺も含めて書いてくれたおかげ。ただの回顧にならなかったところが今も読める大きな理由だと思う。
  • occhii
    @occhii
    2026年5月5日
  • L
    L
    @ichthys_
    2026年4月28日
  • k
    @NEK0CAT
    2026年4月26日
    「人間は何にでも慣れるもんなんだね、手術にも麻酔にも、意識不明にも、慣れたよ、それで、ボクは、まあいいや、と思った、例えば、夏には、きれいなヒマワリやカンナが咲く、それを見るだけで、まあいいや、と思うんだ」 暗く反省しても誰もついてこない その通りだと思った  人生を楽しむコツはそこにあるんだろーな
  • ゆみすこ
    ゆみすこ
    @yumisukojp
    2026年2月15日
    2度目の読書 最初から自分信じてやればよかったのよ!
  • 再読
  • さゆ
    @d0220a
    2025年6月2日
  • 人生楽しんでいる姿を見せ付ける事こそが、あいつらへの仕返し
  • 村上龍さんの他の本とは毛色が違うから、びっくりするかもしれない。 これまで読んだ本の中で片手に入るくらい好きな本。 「楽しく生きないのは罪だ」 楽しく生きる、ということは、闘いである、とも。 なにか自分がひとりぼっちになっているような気持ちのとき、勇気をもらう。
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