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王英次
@OAG
読書苦手かと言われると100%Noだが、読書好きかと言われても100%Noのめんどくさいアラフィフ。文芸も読めばなろう系ラノベも読むし、エッセイでもルポでもジャンル問わずなのは御書印も原因。
  • 2025年9月23日
    死亡エンドを回避したギャルゲーのヒロインたちが俺の【日記帳】を読んで秘密を知ったらしい
    電書にて。ギャルゲ転生ハーレムで、病んだ女子目当てで読んだが、最後の最後でなるほどそういうことね。良いオチでした。 あと、なろう系ラノベからしか得られない栄養素もたくさん。
  • 2025年9月19日
    成瀬は天下を取りにいく
    誤用の破天荒ではない破天荒な主人公による、日常なのに非日常な物語。明らかに普通ではないのに、普通の女子の日常にしか見えない。不思議。
  • 2025年9月15日
    青春ピカソ
    青春ピカソ
    万博やらタローマンが話題な今、ちょっと読んでみた。もしかしてこの本、ただの「オタク(岡本太郎)の萌え(ピカソ)語り」ではないですかね。
  • 1900年1月1日
    じんかん
    じんかん
    某スマホゲーで松永久秀が話題なので。信長が語った体裁で綴られる久秀像。世界に引き込まれれば引き込まれるほど、もしかすると現実はこうだったのでは・・・と思えてくる。 ただ、作中の「本人である証明」について、この本で信長が語ったような逸話から本人の証明となるのか、逆に某スマホゲーは爆発ネタだけで女性の外見であっても久秀だと言われるのは、みんなの認識による久秀本人(の英霊)との証明なのか、ならば爆死以外の話は出ている以上、どちらも本人の証明が済んでいるのか。そもそも論では、爆発すらも史実かどうかは怪しくなり、いったい何が本人たらしめる説なのか。それは話の本筋ではないかもしれないけれど、某スマホゲーでのユーザーの反応で、あの会話の印象がより強くなる。
  • 1900年1月1日
    世界でいちばん透きとおった物語
    続編(現在未読)買ったから思い出し。買った年で一番面白かった本。ストーリーはありきたりと言われても驚かない展開だったけど、分かった瞬間の鳥肌が立つ感覚はまだ覚えてる。そのせいで逆に続編が不安。でも読んでない人には超お勧めできる本。
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