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ルリモハリモ
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@Rurimoharimo
ときどき読書、どきどき
  • 2026年5月16日
    掌に眠る舞台 (集英社文庫)
    久しぶりに小川洋子さんの本を読んだ。 昔と変わらず、独特な世界観は健在でどっぷり没入して楽しめた。 どの短編もそれぞれ違うベクトルで、不穏で濃密で美しい。 舞台をテーマにした奇妙で、不気味で、グロテクスで、それでいてとても美しい物語たち。 やっぱり小川洋子さんの描く、喪失の美しさ、みたいなものが唯一無二で大好きです。
  • 2026年5月6日
    ツユクサナツコの一生
    日常の中の細やかな気付きと、そこから紡がれる漫画が現実とリンクして補完し合って、絶妙なバランスで心地よく進むストーリー。 タイトルから予感はしてたものの、途中からの急激な展開に動揺した。 益田ミリさんの作品で主人公がこの展開になるとは思ってなかったから、ショックだった。 でも、そこからラストにかけて、ずっとナツコが考え悩み続けていた問いである、夢だとか、生きる意味みたいなことの答えが、周りの人物達によって炙り出されていく。 涙がじんわりでた。
  • 2026年5月2日
    君のクイズ
    途中からカラクリがわかってしまったけど、 ラストきっとどんでん返しがあるだろうと、じっと息を潜めて待機。 だけど特に大したことは起こらず、お、おぅ。そうか。うん。 となった。 早押しクイズの世界の裏側を知れたのは良かった。
  • 1900年1月1日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    良い!良い!良い! 単なるSFファンタジーじゃない リアルなサイエンスに裏打ちされたファンタジーってところが私のハートに突き刺さった 次々訪れるトラブルをグレイスの科学知識とロッキーの工学技術で乗り越えてゆく所が最高に滾る 言語の通じない異星人とどうやってコミュニケーションをしてゆくのか?は、なるほどの連続 とにかく圧巻、科学万歳 映画はもっとこの作品の理系的魅力を入れて欲しかった、映画はもっと文系的 異種、そして専門の異なる天才2人の友情、嫌いな人いないよね、質問?
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