失われた貌
460件の記録
- けいつー@key2222mn2026年4月12日読み終わった@ 謎解き生活 WAKASA&CO.BOOKS(わかさ&コミュニティ ブックス) 名古屋大須店それぞれ別の事件が一気に繋がって収束していく様が見事すぎる。そういえばそんな話あったながちゃんと繋がってるのめちゃめちゃ気持ちよかった。
甘露煮@amaaanyyy2026年4月10日読み終わったすごく読みやすかった一冊。 物語の進み方も、登場人物が紡ぎ出すセリフも、総じてテンポが良い。 サクサク読み進めることができた。 一番印象に残ってるのが大哉がクラスメイトをいじめていたことを告白するところ。 あそこまで綺麗に改心することあるんだ…と思いつつ、幼い子にとってはなかなかタフすぎる禊ぎをしていて、すごい子だと思った…。 どうか隼斗のこれからが幸せなものでありますように。- やまこー@yamakoo2026年4月7日読み終わった面白かった! アメリカンジョークのような掛け合いも、徐々に伏線が拾われつつ事件の核心に近づいていく様もよかった どんでん返しという書評を見て読んだが、最後にドカンとどんでん返しというより、段々と核心に迫っていく形だったので、あっと言わされたい人より、一緒に解き進めたい人向けかも



けんたろ@kentaro2026年4月6日読み終わった借りてきたさすが、人気の作品だけあって面白かったです。探偵じゃなくてちゃんと警察が解決に挑みます。個人的に探偵ものって苦手なので、この作品はそうじゃなくて良かったです。 警察組織としてのせめぎ合いも見所のひとつだと思いました。 こういう面白い作品って、作品内の冒頭で出てきたちょっとした話が最後に掛かってくること多いですよね。今回の作品でいうと、日野の奥さんが作ったホットドッグの件とか、星座占いの件とか。こういうテクニックが使われてると、話の上手さと深さを感じます。小沼隼人が投稿した詩の話の本筋への絡み方も好きでした。 ちょっと気になったのは、登場人物すべてが皮肉屋だということ。作者本人が皮肉屋なのかな?会話としては面白いんだけど、全員がそうだと各キャラクターの個性があまりなかった印象でした。 以前呟きましたが、この本の書影が好み過ぎるんですよね。今回は図書館で借りて読みましたが、所有欲が刺激されました。

のっさん@hakobune2026年4月3日読み終わっためちゃくちゃ面白かった! 小気味良い会話劇、少しずつ明らかになっていく真実、伏線回収の3つが病みつきになって、ほぼ一気読みしてしまった。 久し振りに至極の刑事モノの作品を読めました。作者の櫻田智也さん、ありがとうございました。

けんたろ@kentaro2026年4月3日読み始めた借りてきた次の作品はこれ。 書影が好み過ぎて読みたかったけど、図書館でずっと貸し出し中だったものをやっと借りれた。 この作品はミステリーでいいのかな。 ミステリーは久々なので楽しみです。
ちとせ@4wsdig2026年4月2日読み終わった指紋、掌紋、面相、歯型、髪、衣服と身元につながりそうなものがほとんど消失している、不法投棄場に打ち捨てられていた遺体。地元紙に掲載された、児童への不審者の声掛け事案に対する不満の声。身元不明の遺体が出るたびに、十年前に蒸発した父親ではないかと警察署に尋ねに来る少年。 ぜーんぜん関係なさそうな要素なのに全部つながって収束するの見事だ〜! 会話文が多いこともあってスルスル読み終えてしまった。そして何気ない会話(ハヤ宅の社長のセクハラトークとか)から重要な手がかりが出まくっとる〜!途中出てきた犯人の免許証の失効情報は入れ替わりに不便だったから…! それにしても犯人は…数十時間の間に八木を殺して身元不明にして白川殺してそのあと共犯者の妻も殺してまあほんとに忙しいこと…犯人たちの事件簿くらい忙しいこと…! しかしこの犯人、共犯ありとはいえ四人も殺してるわけだから絶対死刑やろな…




ぬま@numa_4th2026年4月2日読み終わった本屋大賞候補作4冊目。 情報多すぎて誰のどれがいつのなんだって???🤔🤔って常時なってた。頭のなかで整理しながら読むの苦手マンなので…… 主人公の前時代的な感覚に共感できず、終始「ヒトコト多いやなやつ」として見てしまっていた……。お話としては面白かったです。- デューイ@yui_dokuson2026年3月29日読み終わった@ 自宅ネタバレ注意 全てが伏線で絡んでくる。ネヴィル・セントクレア。子どもが鍵。部下の入江が女性で意欲があってできるのが素敵。バーの曲者マスターも好きで卵黄を沈めたギネスビールが飲みたくなった。二杯頼んでマスターに奢るってしゃれてる。



ポーチドエッグ@JunkLayla2026年3月27日読み終わった@ 飛行機旅行するとミステリを一冊買いたくなるんだよね。 何気ない会話が全部伏線で読みやすくて面白かった、そこまで全部伏線に使わなくてもなー、とも思ったり。
てるふぉん@ANKAKEYAKISOBA2026年3月25日読み終わった読み応えある展開や結末で途中の推理や証拠の内容も疑問が生まれず読み進めることができた。 事件内容が重いから読めるかなと心配だったが 登場人物のリアルな言葉のやり取りに面白く感じて読むことができた。 ドラマか映画などの映像化してほしい〜と勝手に夢が膨らむ1作でした。 ほんとにおもしろかった

- レイ@reinu_06082026年3月22日読み終わった2026年10冊目。全ての言葉に意味があり、伏線だったりして、そこ繋がってたのか!と驚きながら楽しく読み進められた。隼人の今後を想像すると胸が苦しくなるが、支えが周りにいるのも描写されて救いがあったな。読後感は重めではあった。


- Tomo@tomo11922026年3月20日読み終わった@ カフェ序盤、刑事達の人間関係の悪さにモヤモヤとしながら読んでいた。そのため何度か読む手を止めてしまった。だが、だんだん口の悪さが仲が悪いという、意味ではなくなる瞬間がありそこからは、気持ち良く読めた。 事件にも人間関係のゴタゴタの話が多くあり、そういう事を書いた作品なんだと思った。

まく@maku2026年3月20日読み終わった著者の『蟬かえる』等の昆虫好きの青年•魞沢泉シリーズが好きで本作は本格警察小説と聞いて自分に合うのかと読むの躊躇ってたけど杞憂だった。 途中で複雑になって少し混乱したがちゃんと紐解かれてスッキリ。そんな所まで伏線回収があるのかとちょっとした驚きもあった。




Tomy@books_tomy2026年3月19日読み終わった面白かった!グイグイ引き込まれる構成でバラバラだったピースが真相に向かって収束していく様が快感。非常に満足度の高い一冊だった。 トリックに派手さはないし地道にコツコツ証拠と証言を集めていく警察小説だけれど事件を追っていく過程で描かれる人間ドラマがとても良い。 本書の帯では「顔が潰され歯も抜かれ、手首も切り落とされた死体」といういわゆる「顔のない死体」という要素を押し出していたり、煽り文でビックリするような伏線回収もやどんでん返しを謳っていて自分もそこに惹かれて手を出したクチなのだが、読了後の所感としては本作の一番の魅力はそこではなく登場人物たちを取り巻く人間模様や人間関係の機微の方なので、期待外れに感じてしまう読者を生み出してしまった出版社の功罪を感じた。 あと事件そのものとは関係ないけどホッコリ心が温まるような細かい伏線も回収するという小憎い粋な演出もあるのがグッときた。 「容疑者Xの献身」みたいな人間ドラマをしっかり描いたミステリが好きな人にハマるタイプの小説だと思った。

おいしい水@oisiimizu05202026年3月16日2時間刑事ドラマみたい。前半〜中盤までコツコツ聴き込みや証拠探しでやや地味ですが終盤から怒涛の伏線回収がはじまります。キャラもストーリーも丁寧に描かれてて面白かったのですが、いかんせん前評判が高すぎて読む前のハードルがかなり上がってしまってた。。

anko@books_anko2026年3月10日読み終わった帯の謳い文句は大げさだった気がします おもしろくないわけではないですがそこまでの衝撃はありませんでした そしてなぜか文章がスッと頭に入ってこない これは私との相性の問題かな… とはいえ、登場人物達のキャラクターが良かったです 結末も好みでした
沙南@tera_372026年3月10日読み終わった「ケトルで湯を沸かしはじめたところにスマホが鳴った。」 おもしろくて不眠が加速した。ミステリ小説で涙が出たのは初めての経験だった。読み終わってふと帯に目を落とすと、「どんでん返し」と大きく書かれているのが余計なひと言に思えてしまった。もちろん評判のとおり、数多の伏線がひとつに繋がる結末は大変美しいと感じたけれど、この物語の核はそこではないと、私はあえて言い切りたい。 ネタバレになるかも ↓ 私はこの小説の登場人物をすごく気に入っている。矛盾を抱えているけど憎めない、ユーモアがあって人間味に溢れている。人物の描き方が誰一人手を抜くことなく丁寧だからこそ、私は主要人物全員に共感せずにはいられなかった。その結果、最後には一人ひとりののっぴきならない事情、変えることのできない真実、全員の思いが交錯して、自然と涙が溢れてしまった。全員が今、そこに立って息をしているかのような感覚だった。 この登場人物の魅力は、緻密な比喩と情景によっていっそう際立っている。景色が鮮明に描かれるほどに、そこで息をする人物たちの心のうちもまた、あざやかに浮かび上がってくる。月の満ち欠けを用いて心情や物語の行末を示唆するところは、どこか純文学を想起させる。とても好み。会話や行動が主となるミステリで、こうした象徴的な表現を取り扱うのは珍しいなと思った。 このあと他のミステリ小説を読むたびに、この作品と比較してしまうかもしれない。比較してさらに双方の魅力が増すような、そんな力も持っている作品だとも思った。

Cmoon@thedevil-iknow2026年3月10日読み終わった途中で犯人が何者なのかは気付いたけど、最後まで面白く読めた。何故遺体の髪を切ったのかがずっと気になっていて、その理由らしき言及に「えっ?」と声が出てしまった。そう言う事だったのか…

わか@wakanovel2026年3月9日読み終わった重厚で濃厚な読書期間でした。警察内の人間ドラマがあり、一つ一つの手がかりをコツコツ集めていくタイプのミステリ。どちらかといえば館とか孤島に閉じ込められてトリックがあったりというミステリが好きなんだけど、これはめっちゃ楽しめました。
espoir@umi_utatane2026年3月8日読み終わった久しぶりのミステリー小説を、日曜日に一気読み。主人公の刑事・日野の口調からまるでドラマを見ているような感覚でエンタメとして楽しめた。この本を貸してくれた彼は「小説の中盤である程度予想がついた」と言っていたけれど、私は読みながら推理することもなく、どうなっていくのかというドキドキを味わいながら読み進めた。それにどうやら私は、人の言葉を真に受けてすぐ信じてしまうところがあるらしい。登場人物の供述を信じては、実はそうではないという真実を知り、何度も振り回されてしまった。最後の日野と羽幌のシーンが熱かったし、映像化にもってこいの作品だと思う。この事件に巻き込まれたアパートの大家さんと、十年前に殺されていた辻晴一さんが可哀想でならん。


ずんだ文芸部@zunda_bookreview2026年3月4日読み終わったこの頃、ミステリー小説はとにかく奇想天外なトリックや濃いキャラのものを読むことが多かったからこそ、本書の「お出汁」のような、絶妙なミステリー作品が染みた。 正直、派手さは全然ないんだけど、警察の地道な証拠集めやら小気味良い会話やら、地に足のついた地域コミュニティやらとにかく「なんか良いなぁ」と読んでてずっと心地良かった。 かといって、警察小説にありがちな硬派な感じもそこまでないし、ハードボイルドとも違うから、絶妙に新鮮なサスペンス小説という気がする。 「なんか分からんけど良かったなぁ」という読後感をじんわりと感じてる。









中身@mizukiiiii2026年3月3日読み終わった普通の警察小説としては普通に面白かった、普通に でもミステリ系の賞とかで評判だから読んだものの求めていたミステリとは違ったというか(有栖川作品の後に読んだせいもあるかも) どんでん返しがどうとか、だいぶ広告と齟齬があるというか、悲しい哉、めちゃくちゃ裏切られた感があった
ネル・オウチスキー@nelouchisky2026年3月3日読み終わったKindle購入本翻弄しながらしっかり回収していく本格派ミステリー。 内容はヒューマン系なのに、主人公が淡々と出来事を処理していく感じ。 メインのミステリーの仕掛けや組み立ては完璧だと思うだけに、読みものとしての期待値が高まりすぎたかも。
数奇@suuqi2026年3月2日読み終わった話題になりすぎて賛否ある印象もあるけれど、個人的にはとても面白かった!シンプルに刑事ドラマ・ヒューマンドラマとしてのエンタメ性が読んでいて楽しい。一見関係なさそうな複数のエピソードが綺麗に回収されていく伏線の張り巡らせ方も秀逸で、「失われた貌」という標題のミーニングも上手い。 衝撃的なトリックやどんでん返しを期待すると物足りないと感じられてしまうかもしれないけれど、伏線回収とドラマ性においてとても良くできた警察捜査ミステリだと思った。





無重力くらげ@NoGravityJelly2026年3月2日読み終わった警察小説をあまり読んだことがないので物語の世界に馴染むまで時間がかかったが、慣れてからは十分楽しめた。私自身の察しが悪くて、事件について何もわからない状態で読み進めた。真相がけっこうひどくてびっくり。そしてそれをどう処理するかで主人公や仲間に葛藤が生じるところがよかった。取り乱す隼人には思わず涙しそうになった。しかし犯人、ちょっといろいろ酷すぎないか?


ふばるぱ@teru-fubar2026年3月2日読み終わった単行本にて読了。 話題作というだけあって、よく出来ていて面白かった(期待を上回るほどではなかったが…)。 読みやすいけど、人物の相関図と事件の時系列(?)が頭に入っていないと躓いてしまうかも?
にこ@nikoniko21502026年3月1日読み終わった途中からやり方がわからないが、こういうトリックで終わるんだろうなと言うのは薄々感じながら読み進めていくことになる。ただその理由とそれぞれの思惑が全部残っていく中で全てがはまっていく感じが引き込まれた。ただハードルが上がりすぎてより終わったとき、もう終わってしまったのかとちょっと不完全燃焼でも面白かった。
結@yi_books2026年2月28日読み終わった伏線が絶妙で、読みながら「わかった!」と思うことも、読み進めると実はより奥があったりと実際に捜査にあたる日野の目線を重ねながら読み進められるのがとても面白かった。 登場人物それぞれが人間的でそれぞれに一貫性があり、生を感じられたのもとても良かった。 ミステリーとしてだけではなく人間ドラマとしての面白味もあって良い読後感。







ナユネ@nayune2026年2月26日読み終わったとても良いミステリーだった。 登場人物が記号や役割としてのキャラクターではなく、意思を持った人間として描かれていて、読んでいて引き込まれ、一気読みした。 伏線をわかりやすく置いてくれているので、明らかになっていく真実と自分の予想を答え合わせするのも楽しかった。

雪@12yuki852026年2月25日読み終わったおもしろくて一気読み! 終盤の展開には途中から気付いてたけど、最後の最後まで飽きることなく読ませてくれた。登場人物のキャラクター設定が秀逸で、またこのメンバーに会いたいなと強く思う。
sy@yo-mu-sa2026年2月23日読み終わったミステリーとしての構成はもちろん秀逸で、終始おもしろかった。 がそれとともに、描かれる登場人物たちの会話と、そこから滲み出る刑事たちの葛藤や人間味溢れる優しさに、好感を覚えた。 日野の人間性に特に魅力を感じた。 会ってみたい。




鰆@grapefruit7you2026年2月15日読み終わった本屋大賞ノミネート作品。 一見関係のなさそうな大小様々な事件がやがてひとつの結末へ収束していくのがソリッド。ミステリーを読んだ!という満足感に浸れる。 主役の刑事とその同期、そして弁護士が良いキャラをしており、彼らの今後の活躍も期待しています。
はなつめ@hanatsume2026年2月13日読み終わった三冠取っているだけあって面白かった。心理描写の重厚さも言葉遊びも粋で、ミステリ以外の要素も楽しめた。ミステリだけれども、終幕が「捜査のはじまり」になるのが美しい。


朝焼@eye0u02026年2月12日読み終わった正統派警察モノミステリー久々に読んだな〜〜〜〜〜 なんも派手じゃないけど、なんかにじり寄ってくるおもろしろさがあった 事件を解決するだけが解決じゃないよな〜〜〜〜〜ってめちゃくちゃ思っちゃう話だった 救われたい人はたくさんいるけど、救われ方や救い方なんてわからないから、たくさん人と関わるほうがいいんだろうね 最後に最初のパンの真相がわかったんだけど、なんか生活の手触りがしてよかった 警察官は事件の解決もするけど、父でもあり、夫でもあるんだよな
🦮@ino92026年2月12日読み終わった初めての警察小説でした。 そのせいなのか、最初はなかなか小説に入り込めなかったのですが、人間味のある個性的な登場人物たちに少しずつ引き込まれていきました。 物語には一切の無駄が無く、様々な要素が全て回収されていきます。 その緻密さに一種の気持ちよささえ、感じるほどでした。 さすがは本屋大賞ノミネート作品です!!、


- 夢底@mutei2026年2月11日読み終わったReads初投稿。実際は1月に読んだので記憶の糸を辿りながら。 伏線の張り方、事実の明かし方やその動線が見事でした。 メインとなる登場人物達が皆優しく、暖かかったです。 謎以外の部分でも、前にした描写を踏まえた展開が多く、そこを拾うのかという驚きがありました。

ぐるぐる@suzushi2112026年2月8日読み終わったエンタメ警察小説としてのおもしろさと本格ミステリとしての企みが両立している 個人的にはもうちょい外連味がある方が好みだけど、間違いなくおもしろかった
EMMA@emma_1112026年1月30日読み終わったキャラクターがわかるまではなかなか読みづらかったけど、後半は一気読みだった。 ちょっと「たまたま」が多かった気もするけど、よくできてるなぁ! と素直に面白かった。 これが初の長編とは信じられない。ほかの作品も読みたくなった。
榛原@haibara2026年1月29日読み終わった2026このミス一位。 読みやすかった。 序盤、主人公がどこにでもいそうなタイプなことに警察物の主人公として意外性を感じ面白かった。 顔よりも髪のことが気になっていたので、丁寧な心理の現れに脱帽。 料理の味付けのことはわからずじまいだったけど、やたら気になってしまったのは私だけなのだろう。。


- ☺︎@nik_k3102026年1月29日読み終わったつい最近見た映画のせいでなんとなく結末がわかってしまって読んだ… タイミングって大事だ。 伏線回収が気持ちよかった。そんな細かいところまで?!ってびっくりさせてもらった!
yomitaos@chsy71882026年1月27日読み終わった@ 自宅年間8万人以上もの行方不明届が出されている日本。悪しき戸籍制度により逃げることなど叶わないと思いきや、案外多くの人が失踪を遂げているのだと驚いた。失踪欲のある自分は、それを材に取ったこの小説を楽しみにしていた。 うるさいくらい「どんでん返し」が宣伝文句として謳われておりウンザリしていたが、しっかり騙された。というより、思いつきもしなかったというのが正直なところ。事件当事者たちが行動するにあたっての、論理と情緒のバランスが絶妙だった。なるほど、非常識で非論理的ではあるが、心理的には納得できる。 失踪するに足る理由を見出した時点で、この物語には成功を約束されていたのかもしれない。


トショ・カンダ・イースキ@yomuyomu_ojisan712026年1月24日読み終わったネタバレあり【⚠️ネタバレあり⚠️】 タイトルの『失われた貌』😵が遺体だけじゃなくて犯人にもかかってるのね‼️ハーーーーッッ…なるほど!ザ・ワールド🌍️すぎる…展開が早くいんだけど日野あんた早く奥さんに謝んなさい😡まーたほっつき歩いてまったくもう‼️て思った。最後の最後に仲直り🫂して良かった、奥さん聖人スヮ😇🙏🪽
月書房@sunnytree03832026年1月21日読み終わった久しぶりのミステリー、大当たりだった。 事件のどんでん返しのみならず、人情描写もありかなりよかった。バーのマスターや日野と羽幌の関係、特に羽幌の過去と葛藤が明かされていくのが読んでいて気持ちよすぎた。
どくしょ@kkfm03072026年1月19日読み始めた読み終わったこのミス1位かつ伊坂先生のベタ褒め帯を見て、思わず購入した! 伊坂先生いはく『ミステリーが好きで良かったなあ、本当に良かったなあ」。 著者初の長編とは思えない構成のうまさで、いわゆるどんでん返しではない、きちんと情報を積み上げていくミステリーで心地良かった。 登場人物が良い意味で全員シメっぽいというか、人間好きな人が多くてそれも好きだったな。 映像化する理由もしっかりありそうな展開なので、早く映像化してほしい。日野は誰が良いかな〜
kyoro_xcx@kyoro_xcx2026年1月19日読み始めた・ミステリー好きは面白いと思う。プロットと表題がお見事 ・主人公や、その関係者のキャラクターも良い ・けど、その関係に至る経緯が不倫なのが、なんとも不愉快なのと、それでそこまでするかなぁと、個人的にはモヤモヤ。 ・子供を犯罪者の子供にしたくなかった気持ちは、理解出来るけれども、それでも、そこに至る過程の描写が私には必要でした。感情移入出来ないというか。- とし@sfnomad2026年1月16日買った課題図書で読んだ。 じゃなければ読まないジャンルなのだが、読んでよかった。 面白かった。 ただ、何がどう面白かったのかと言われると難しい。 とにかく、 続きが気になって日常の隙間時間でしか読めないことがもどかしいくらいだった。 読後感は何とも言えないものだった。 課題図書なので感想を送らないといけない。 困ったな。 どの切り口で伝えたらよいのだろうか。 悩ましい。


読書日和@miou-books2026年1月16日読み終わった図書館で予約して、長く長く待ってようやく届いた一冊。読み始めたら先が気になって止まらず、結局ほぼ一気読みしてしまった。 物語は、山奥で発見された凄惨な遺体から始まる。顔は潰され、歯は抜かれ、手首から先は切り落とされている。身元を徹底的に消そうとした形跡。報道の直後、警察署に一人の小学生が現れ、「その死体は自分の父親かもしれない」と告げる。彼の父は十年前に失踪し、すでに失踪宣告を受けていたはずだった。無関係に見えた出来事が少しずつ絡み合い、現在と過去を飲み込みながら、事件は思いもよらない方向へ転がっていく。 冒頭のあまりの残酷さに身構えたけれど、単なる猟奇ミステリでは終わらないところがよかった。登場人物の印象も、事件の構図も、読み進めるうちに何度も裏返され、「そういうことだったのか」と気づかされる快感がある。真相に近づくほど人間の弱さや執着が浮かび上がり、後味良き。





カミーノアン@kaminoan36992026年1月15日買った読み終わった感想読書日記中盤を過ぎてもなお登場人物は増え、謎は収束するどころか、さらに深く提示されていく。その構成力に引き込まれ、読む手が止まらなかった。 なかでも羽幌と日野の対峙シーンは、この作品のひとつの到達点だと思う。かつて自分が放った言葉や選択が、形を変えて自分自身に返ってくる。その現実に狼狽する羽幌の姿が痛々しく、同時にとても人間的だった。彼が必死に守ろうとしたものを思うと、胸が締め付けられる。 部下の入江をはじめ、登場する刑事たちも皆クセがあり、重厚な物語のなかに確かな楽しさがあるのも魅力。時系列や人物相関を整理したうえで、もう一度じっくり再読したくなる一冊だった。







旅するかたつむり@s130r672026年1月15日読み終わった借りてきたこのミステリーがすごい!2026で国内編1位だったこともあり、とても楽しみにしていた作品です。 方々に張り巡らされた伏線が徐々に回収されて結末に向かう気持ちよさがたまらなかったです。ミステリとしてはもちろんのこと、人間ドラマとしても十分楽しめる作品でした。 責任は自分で取らなければいけない‥この言葉が最後まで頭の中に居座って、考えさせられる部分もありました。 キャラクターも個性的なで、それぞれ際立っていて、続編が出たら確実に面白いだろうなと思わさせてくれる作品です。

弥 / amane@amane_book2026年1月15日読み終わったミステリー私には合わなかった… これがこのミス1位かあ、と… ミステリーとしては面白かったし、複数の事件を巧みに絡めて綺麗に回収した様は美しいと思った。 けれども、そこまでのどんでん返し感は無く、帯の内容が過大評価というか… この本の良さを表せてない気がする。文体も私には合わなくて読むのに時間かかってしまった。

如月カルラ@極・社畜化のため多忙@kisaragi_karura2026年1月15日読み終わった複数の事件が絡み合って複雑な様相を呈したかと思えば、キレイに、しかもシンプルにまとまっていくのはある意味爽快でした。 日野さんの鋭さがすごい。 どう繋がっていくのか興味をそそられつつ、ある程度の道のりが見えてきた後も引き延ばさずコンパクトに収まっていたので、失速せず読み切れました。


- 本とコーヒー@mystery_1ike2026年1月12日読み終わったミステリとしては心地よい集結であり、人間ドラマとしては苦味を感じる結末でもある。その両者が絶妙なバランスで絡み合っている作品だった。このミス一位も納得。次作も楽しみにしています。


ゆき@sugoihayasa2026年1月12日読み終わった昔、小川哲がどこかのインタビューで「いい作家は回収しない伏線を張らない」(だいたいそんな感じのこと)なんて言っていた 結末は途中で読めてしまったけれど、綺麗に全てが繋がる その無駄のなさに感動し、読んで良かったと思えた

みみみ@kmkdnrd2026年1月11日読み終わったこのミスだったので読んだ本。面白かったー!特に難しいトリックがある!とかそういう難解さはないけど、いろんなことがだんだん一つにまとまっていく気持ちよさがあった!文章も重たくなくてさくさく読めたなーおもしろかったー!ただただ楽しめましたなあ、というか、なんかいろいろ暗く重く辛くドーンと胸に落ちてくるものがないというのかな。いや、あるんだけど、自分に返ってきてガツンととこないというか。ドラマ見てるみたいに楽しめました。
5yndr0m3@5yndr0m32026年1月9日読み終わった感想紹介山奥で顔を潰され、歯を抜かれ、手首を切断された遺体が見つかる。身元不明の遺体から事件の真相に辿り着けるのか。 複数の事件が絡み合い、わずかな手掛かりから事件の真相に辿り着くのが面白い。真犯人はお前かよって驚いた。伏線の張り方が巧妙で一気に事件の全貌が見えた時の快感がたまらない。 全部読んで思ったのは、白川が殺された理由が悲しすぎる。 読み終わった後にタイトルを見て、あぁそういうことかと感じた。


ぽちお@Pochio3082026年1月9日読み終わった2026年1冊目は昨年のこのミス1位の1冊。いくつかの事件、現象が絡み合い最終的にひとつの結論に辿り着く伏線回収はお見事。しかしながらあまりの多さに、正月ボケ&読解力低下の頭が付いていけないこともしばしば‥2026年は心して読書に励みます。


senna@kwsks7382026年1月8日読み終わった感想紹介読書日記このミス大賞受賞作品! 受賞作は、読み納めとして年末に読むのが恒例なんだけど、去年はポケモンやってたので初読みにまわされてしまいました笑 めっちゃおもしろかった 派手なトリックはないけど、段々全てが繋がっていく感じ…! 美しい伏線回収と人間ドラマ 読み終わってから題名の英訳を見てなるほどなぁと…

あひる@ahiru-book2026年1月8日買ったWAY書店、本の福袋で買った本③ ずっと読みたいな~~と思ってたけど文庫化するまで待とうかなって悩んでたとこに、それっぽい福袋があったから買ったらドンピシャ。 500円図書カードはどれも当たらなかったけど、背中を押してくれてありがとう福袋。

うに@ounidayo2026年1月5日読み終わった登場人物は多いが、すんなり頭に入ってくる文章でするする読めた。 大元になる事件と一見無関係な事件や人物が結び付いていき徐々に真相が明かされていくのが心地良い。 読み終わったあと改めてタイトルを確認して納得。 バーのマスターとの会話がやけにしっとりしていてちょっと浮いてるような気もしたが、それはそれでなんか良かった。 著者の櫻田智也さん、dpzライター時代からすごく好きだったので作家として活躍されていて嬉しい。これからも応援します。



アオアカ@akatsuki2026年1月3日読み終わったたまに突然自分の中にむくむくと現れる、ミステリー読みたすぎる欲を満たすため、近くの本屋さんの平積みから迷わず購入。ばっちりしっかり満たしてくれた。読み進めていく中でうぞうぞと頭を擡げる不穏な雰囲気とパズルのピースがはまっていく感覚の中での、登場人物達のちょっとコミカルな会話があるのもとても良かった。

スズキ(ホホホ座西田辺)@hohohoza_nt2026年1月3日読み終わった「あれ?意外とあっさり解決...?」と思いきや、次から次へと展開していき、ぐんぐん読み進めてしまった。登場人物もそれぞれ魅力的でよかった!


tsubaki_fuyunohana@tsubaki_20252026年1月3日読み終わった魞沢シリーズが大好きな櫻田さんの最新作にして初長編。2025年にサイン入り本をゲットして、読みどきを探ってました。 櫻田さんの人物造形で刑事…?と心配するも、そんな心配は無用でした。 まずは顔が潰された死体の謎が提示されるも、あっさり次の展開でその謎は解かれ、あれ?と思っていたらどんどん展開が押し寄せる。その中で登場人物たちの人生も展開されていく。 この展開のウェイブに乗るのがとても心地よい。このウェイブ感が櫻田さんの特色なのかも。 ラストの最大の謎解きの直前、主人公の日野が、ある家族に向けて選択肢を提示するところで泣いてしまった。 前日に読んでいた『惑う星』の世界に日野は必要だった……!!! 日野、出張してくれ!!!(号泣) ラストの描かれ方も、なんとも人間ドラマである…… 光が差して、物語は閉じられる。 今回も櫻田智也節を思う存分に堪能しました。 次の作品もお待ちしています!

kaokao@booooook8292026年1月1日読み終わった顔の潰された遺体を巡っての人間ドラマ!! 面白かった!大きな伏線から取り留めのない1文まで後々効いてきて、登場人物たちの会話もオシャレ!


時雨崎@rainstormbook992025年12月30日読み終わった正義と倫理と情の危ういバランスに何とも複雑な切なさを感じる話だった。 刑事が主役。事件は山林に遺棄された顔の無い死体が発見されることから始まる。そこから鮮やかに解決する有能な…ではなく、情や善意や正義感ゆえに脇道に逸れた調査をしていたら予想外のところで解決への道筋が立っていく。 現代的だな〜という印象。 トリックは分かりやすいヒントを出している。勘が良ければ中盤で多分〇〇〇がミスリードになって誰かが〇〇〇〇〇をしているってことだろうなと。タイトルもかなり大きなヒントっていうかそのまま。顔ではなく貌です。 が、途中で気づいてもなお犯人が「誰」なのかに差し掛かると あっ、あ〜今までの日常描写はそういうこと、もうやめようやめてくれと悲しい気持ちに。 ささやかな良心だったんだ…家族を想う感情は世間的な正義じゃままならないんだ…そういうやるせなさを感じるには十分な描写がさりげなく全体に仕込まれている。 令和の日本の倫理観だな…登場人物の感情の揺れが絶妙。ミステリでありながら人間ドラマの深みのある良作品だった。 今年のこのミス一位を取るのも納得。



本のこもれび@yasubi-bi2025年12月28日読み終わったどこかが引っかかる…というような時々やってくる整理がつかない状況、気持ちの表現の仕方が素晴らしく、思わず唸ってしまった。 「本物の伏線回収」という本の帯にあることばがぴったりの作品だった✨


東風@reads-ko32025年12月25日読み終わったずっっっと気になってた作品。 クリスマスプレゼントとしていただいて、即日読了。 警察小説大好きマンにとっては堪らない一冊でした。 貫き通さなければならない責務、建前がある警察モノは独特の尾を引く切なさというか、やるせなさ、哀愁がありますよね。民間人である探偵が謎解きをするのとはまた訳が違う。大変満足度の高い作品でした!



栞@shiorinna2025年12月20日買った読み終わったさすがこのミス1位! 事件とか人物とかメモしながら読んで、色々繋がっていくのが楽しすぎた! 一緒に考えていたからこそ、主人公と同時に真相に気づけて気持ちよかったぁ〜! だからミステリはやめられない!!









はぐらうり@hagurauri-books2025年12月18日読み終わったこのミス2026年版・ミステリが読みたい! 2026年版・週刊文春ミステリーベスト10 2025 国内部門ともに1位で年末ミステリランキング3冠となった本作。エンタメとしてとても面白かった。 濃密な8日間。捜査としては短い時間で解決できているけれど、そこに至るまでの経緯がだいぶ濃くて面白い。かつ伏線もそこまで引っ張らないので、わかりやすくて良い。これは読みやすい。 どんでん返しというか、途中でこういうことかというのはわかってしまったので、だいぶミステリーにも慣れてきたんだろうと思い。2025年を代表するミステリー長編、広くおすすめできそうな一冊だった。

niwa@niwabun2025年12月13日読み終わった面白かったー! 買ってから時間が全然とれなくて、やっと読み終わった! 登場人物同士の過剰なコミュニケーション場面みたいなのもなく、各々の個性はあれど、癖は強くないからノイズが少ない。 おかげで事件の流れに集中できた! 事件もコンパクトな印象だけど、掘れば掘るほど新しい事実が出てくるのもよかった。 ここ最近「それって事件に関係ありますか……?」みたいなド派手どんでん返し読んでたから、 これはどんでん返しでいいんですか……?とは思いつつ。 伏線はわりとこまめに判明するため、溜めがないのも好印象。丁寧なミステリー小説だー!と思った。 元々えりさわくんシリーズが好きで期待していたけど、作者の今後の活躍が更に楽しみになった〜!







- 積読王めぐ@meg_west2025年11月25日読み終わった久し振りのミステリー いつもミステリーを読むときは、読み進めながら気になるワードをメモしてます。今回もいい線までいっていたけど、点と点を繋げられなかった。。悔しい。会話が多く、読みやすくて、いい意味でヒントになる引っ掛かりを残してくれるミステリー小説。あらすじにある内容のような、グロいシーンは文中には無いので、苦手な人も読めると思います~



ゆいちゃん@yui__arm2025年11月24日読み終わった感想帯の煽り文句が盛大で気になっていた本。 一見関係ないようにみえるものが繋がっていく感じがお見事。 面白かったけど、なかなか読む手が進まなかった。盛り上がりポイントが最終盤だからかなあ。




りんでん@zkoto4282025年11月1日読み終わった著者初の長編、傑作です。これが真相と思わせながら最後の最後までひっくり返してきた。前に出てきた何気ないエピソードをすべて繋げてきてお見事。登場人物も魅力的で、クセの強い弁護士とか課長とかどんどん好きになってきた。そして全方向に嫌われてるなあぁ検視官! 今作品に限らず、この方の描く少年たちの姿には少年時代に放つ光や脆さや強さが感じられていつも胸に迫る。



紙村@kamimura_2025年10月29日読み終わった新潮社のプレスリリースの煽り方が凄まじかったので読んだ。 山奥で、顔を潰され、歯を抜かれ、手首から先を切り落とされた死体が発見された。捜査するうち、過去の事件との複雑な関係が明らかになっていく。ミステリ読める人って頭いいんだろうな〜とぽんやりしてしまった。推理とかがマジでできない、すべての新事実に「あ、え、そうなのか」ってなる。でも楽しくはある読書体験。




nami 𓐃✈︎@____73r2025年10月25日読み終わった@ 自宅なかなか頁が進まなくて、1週間くらいかけて、ふんわりふんわりミステリらしくない読み方をした。ほう・・ふむ・・なるほどねぇ... と独り言を ぶつぶつ言いたくなるような読書時間だった。 買ってきたシールを貼って寝る。







hiroko.y@komischrk2025年10月22日再読再読したら伏線どうのこうのより、キャラクタが登場シーンの多さに関わらず、みなきちんと描かれていていいなーと思った。特にバーのシーンが好き。


そめ@s_o_m_e2025年10月18日読み終わった伏線回収が面白い。静かにいろんなピースがはまっていくのが面白かった。入江さんのキャラが好き。 (内容は良かったけど、帯の煽り散らかし具合が嫌だったなぁ……。)

アラクローズ@arakuro2025年10月13日読み終わった●大御所3人の方が、本の帯で絶賛!しているので読んでみた。 作者の長編デビュー作!?ということで、かなりの力作のような感じ。(※横山秀夫さんの「ルパンの消息」と似たようなパワーを感じた) 個性的な登場人物達がみんな繋がりがあるし、細かい伏線を全て回収してくれるし、読後感は良かった。 ●細かい伏線が気になって、2度読んだけど、それでもまだ気が付かなかった部分があるかも。 ◆登場人物の中で、印象に残った人は…。 ・人脈は数より太さ(剣菱弁護士の持論) ずいぶんたくさんの持論があるようだけど矛盾は生じないのか→矛盾こそ彼らの武器。



本棚@sukinamono2025年10月10日読み終わった『失われた貌』は自分のお店に入荷してきた時から気になっていた作品なんだ〜。なんせ、帯に伊坂幸太郎、米澤穂信のコメント!信頼してページを捲れる。 伏線回収がすごくて、いろんなところに散らばった点が最後に全部つながる様は読んでいて本当に気持ちよかった。ミステリーの醍醐味がぎゅっと詰まってた! ニュースを見ていて、「この人捕まったけれどその後ってどうなってしまうんだろう」って考えることがたまにある。捕まって終わりではないから。その人が悪いことをしたということはもちろん目を逸らしてはいけない事実だけれど、反省した後にも人生は続くものであって。家族がいたり、1人ではやっぱり生きていけないものだ。その点についても警察の視点から警察としての正義を貫きつつ言及してくれていた描写がよかったな。 そして、妊娠している友達の影響もあってか、どうしても親目線で読んでしまった。子供いないのに! 自分が捕まろうと、犯罪に手を染めることになろうと、自分の子供を「犯罪者の子供」にしたくないという想い。わたしはこの考え方に100%同意できなくて、それが怖くて子供を望めないのかも!と思ったりしちゃったり。 子供のためならなんだってできるんだろうか。胸を張ってできる!って言えないから子供なんて作れないと思ってしまう。 子供を産んだら自然とそういう考え方になっていくものなの? わたしが親であることでその子を不幸にさせてしまう確率が1%でもあるならわたしは産むことができないよ〜と弱腰だ。 と、思いつつも、この間友達のお姉ちゃんの子供と遊んでそのあまりの可愛さにとろけてしまった。きっと友達の子供にもメッロメロになって、気づけば服従してるんだろうな。 自分が子供を持つかどうか——それは、これからじっくり向き合っていくテーマなのかもしれない。 まさかミステリー小説を読みながら、そんな決意をすることになるとは思わなかったけど。




ふくとみー@fukutommie_books2025年10月6日読み終わった顔を潰された遺体の発見から始まり、いくつもの事件が絡まっていく。 なのに、各事件にも登場人物にも混乱することなく、鮮やかに脳内に浮かび上がる。映像化しても面白そう。後半の怒涛の伏線回収は圧巻! 会話がところどころユーモラスで、洋画みたい。








ふーる@fool62025年9月6日読み終わった顔を潰された身元不明の死体、捜査が難航する警察の前に別の事件が。帯に「伏線回収」「どんでん返し」とあるが警察の地道な捜査の集大成という印象。先に与えられたピースが正式な手順で合わさる上手さ、タイトルも見事


mion@mion_11072025年9月6日気になる伊坂幸太郎も大絶賛! 担当作品累計1200万部超の編集者が語る『失われた貌』の本格ミステリーとしての力「本作には本物の『伏線回収』と『どんでん返し』がある」【櫻田智也×新井久幸インタビュー後編】(ダ・ヴィンチWeb) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/ba55757ae76daff481786c65518afa42c78aa5e5


草大福@yadokari152025年9月4日読み終わったうわー面白かった。第一章からパラパラ散りばめられた伏線がちゃんと回収されていってすっきり!そして入江やマスター、剣菱弁護士など、脇を彩るキャラクターも話を読みやすくしてくれている。最後まで新人としか呼ばれない新人が不憫すぎる……だがそれがいい。 全体がよくまとまっていてとてもよくできたミステリ小説だった。櫻田さんお得意の押し付けがましくない温かい人間関係もあり、とてもよかった。 でも不思議と、誘蛾灯とサーチライトシリーズの方が「好き」ではあるなぁと思ってしまった。先に読んで思い入れがあるからかなぁと思いつつ。でも面白かった。一気読み〜。(背負い投げ〜の言い方で)


読書猫@bookcat2025年9月2日細かいところにまで手が行き届いた王道の警察小説、初の長編小説でこのミステリー筆力の高さ、すご “驚くべきことに、イガグリ公園に栗の樹はなかった。この事実に交番の巡査は気づいているのだろうか。”
高橋|青山ブックセンター本店@frog_goes_home2025年9月1日読み終わったお見事! 読み終えてついそうこぼしてしまいました。散らばっていた要素が最後には余すことなく結びつく。え、それも回収してくれるの!?という嬉しさに満ちた作品です。骨太な警察小説であり、良質なミステリでもあり、奥深い人間ドラマでもある……こんなに贅沢な作品が他にあるでしょうか。







JJMalone@JJMalone2025年8月21日読み終わった米澤穂信の『可燃物』を彷彿とさせる骨太の警察小説。主人公の日野は家族や同僚、特に部下の入江との関係が当初微妙だったが、捜査の進展とともに彼の存在感が増し、入江との関係も改善していく様子が楽しかった。事件の真相は胸が痛むものだが、どこか希望を含んだラストが印象的だった。魞沢シリーズとはまた違った魅力があり、こちらもシリーズ化希望。
ペリパリ@mera-gaia991900年1月1日読み終わった読み始めてしばらくは警察モノだと思っていました。でも警察も人間だもんね… 流されまくっているように見えながら、要所で発揮する鋭さで事実に迫っていく様が気持ちいい。こういうキャラクター大好き。 お前が担当刑事じゃなかったら誰一人幸せになれなかったよ







































































































































































































