失われた貌
188件の記録
5yndr0m3@5yndr0m32026年1月9日読み終わった感想紹介山奥で顔を潰され、歯を抜かれ、手首を切断された遺体が見つかる。身元不明の遺体から事件の真相に辿り着けるのか。 複数の事件が絡み合い、わずかな手掛かりから事件の真相に辿り着くのが面白い。真犯人はお前かよって驚いた。伏線の張り方が巧妙で一気に事件の全貌が見えた時の快感がたまらない。 全部読んで思ったのは、白川が殺された理由が悲しすぎる。 読み終わった後にタイトルを見て、あぁそういうことかと感じた。


ぽちお@Pochio3082026年1月9日読み終わった2026年1冊目は昨年のこのミス1位の1冊。いくつかの事件、現象が絡み合い最終的にひとつの結論に辿り着く伏線回収はお見事。しかしながらあまりの多さに、正月ボケ&読解力低下の頭が付いていけないこともしばしば‥2026年は心して読書に励みます。


senna@kwsks7382026年1月8日読み終わった感想紹介読書日記このミス大賞受賞作品! 受賞作は、読み納めとして年末に読むのが恒例なんだけど、去年はポケモンやってたので初読みにまわされてしまいました笑 めっちゃおもしろかった 派手なトリックはないけど、段々全てが繋がっていく感じ…! 美しい伏線回収と人間ドラマ 読み終わってから題名の英訳を見てなるほどなぁと…

あひる@ahiru-book2026年1月8日買ったWAY書店、本の福袋で買った本③ ずっと読みたいな~~と思ってたけど文庫化するまで待とうかなって悩んでたとこに、それっぽい福袋があったから買ったらドンピシャ。 500円図書カードはどれも当たらなかったけど、背中を押してくれてありがとう福袋。

うに@ounidayo2026年1月5日読み終わった登場人物は多いが、すんなり頭に入ってくる文章でするする読めた。 大元になる事件と一見無関係な事件や人物が結び付いていき徐々に真相が明かされていくのが心地良い。 読み終わったあと改めてタイトルを確認して納得。 バーのマスターとの会話がやけにしっとりしていてちょっと浮いてるような気もしたが、それはそれでなんか良かった。 著者の櫻田智也さん、dpzライター時代からすごく好きだったので作家として活躍されていて嬉しい。これからも応援します。



スズキ(ホホホ座西田辺)@hohohoza_nt2026年1月3日読み終わった「あれ?意外とあっさり解決...?」と思いきや、次から次へと展開していき、ぐんぐん読み進めてしまった。登場人物もそれぞれ魅力的でよかった!


アオアカ@akatsuki2026年1月3日読み終わったたまに突然自分の中にむくむくと現れる、ミステリー読みたすぎる欲を満たすため、近くの本屋さんの平積みから迷わず購入。ばっちりしっかり満たしてくれた。読み進めていく中でうぞうぞと頭を擡げる不穏な雰囲気とパズルのピースがはまっていく感覚の中での、登場人物達のちょっとコミカルな会話があるのもとても良かった。

tsubaki_fuyunohana@tsubaki_20252026年1月3日読み終わった魞沢シリーズが大好きな櫻田さんの最新作にして初長編。2025年にサイン入り本をゲットして、読みどきを探ってました。 櫻田さんの人物造形で刑事…?と心配するも、そんな心配は無用でした。 まずは顔が潰された死体の謎が提示されるも、あっさり次の展開でその謎は解かれ、あれ?と思っていたらどんどん展開が押し寄せる。その中で登場人物たちの人生も展開されていく。 この展開のウェイブに乗るのがとても心地よい。このウェイブ感が櫻田さんの特色なのかも。 ラストの最大の謎解きの直前、主人公の日野が、ある家族に向けて選択肢を提示するところで泣いてしまった。 前日に読んでいた『惑う星』の世界に日野は必要だった……!!! 日野、出張してくれ!!!(号泣) ラストの描かれ方も、なんとも人間ドラマである…… 光が差して、物語は閉じられる。 今回も櫻田智也節を思う存分に堪能しました。 次の作品もお待ちしています!

kaokao@booooook8292026年1月1日読み終わった顔の潰された遺体を巡っての人間ドラマ!! 面白かった!大きな伏線から取り留めのない1文まで後々効いてきて、登場人物たちの会話もオシャレ!


時雨崎@rainstormbook992025年12月30日読み終わった正義と倫理と情の危ういバランスに何とも複雑な切なさを感じる話だった。 刑事が主役。事件は山林に遺棄された顔の無い死体が発見されることから始まる。そこから鮮やかに解決する有能な…ではなく、情や善意や正義感ゆえに脇道に逸れた調査をしていたら予想外のところで解決への道筋が立っていく。 現代的だな〜という印象。 トリックは分かりやすいヒントを出している。勘が良ければ中盤で多分〇〇〇がミスリードになって誰かが〇〇〇〇〇をしているってことだろうなと。タイトルもかなり大きなヒントっていうかそのまま。顔ではなく貌です。 が、途中で気づいてもなお犯人が「誰」なのかに差し掛かると あっ、あ〜今までの日常描写はそういうこと、もうやめようやめてくれと悲しい気持ちに。 ささやかな良心だったんだ…家族を想う感情は世間的な正義じゃままならないんだ…そういうやるせなさを感じるには十分な描写がさりげなく全体に仕込まれている。 令和の日本の倫理観だな…登場人物の感情の揺れが絶妙。ミステリでありながら人間ドラマの深みのある良作品だった。 今年のこのミス一位を取るのも納得。



本のこもれび@yasubi-bi2025年12月28日読み終わったどこかが引っかかる…というような時々やってくる整理がつかない状況、気持ちの表現の仕方が素晴らしく、思わず唸ってしまった。 「本物の伏線回収」という本の帯にあることばがぴったりの作品だった✨


東風@reads-ko32025年12月25日読み終わったずっっっと気になってた作品。 クリスマスプレゼントとしていただいて、即日読了。 警察小説大好きマンにとっては堪らない一冊でした。 貫き通さなければならない責務、建前がある警察モノは独特の尾を引く切なさというか、やるせなさ、哀愁がありますよね。民間人である探偵が謎解きをするのとはまた訳が違う。大変満足度の高い作品でした!



栞@shiorinna2025年12月20日買った読み終わったさすがこのミス1位! 事件とか人物とかメモしながら読んで、色々繋がっていくのが楽しすぎた! 一緒に考えていたからこそ、主人公と同時に真相に気づけて気持ちよかったぁ〜! だからミステリはやめられない!!









はぐらうり@hagurauri-books2025年12月18日読み終わったこのミス2026年版・ミステリが読みたい! 2026年版・週刊文春ミステリーベスト10 2025 国内部門ともに1位で年末ミステリランキング3冠となった本作。エンタメとしてとても面白かった。 濃密な8日間。捜査としては短い時間で解決できているけれど、そこに至るまでの経緯がだいぶ濃くて面白い。かつ伏線もそこまで引っ張らないので、わかりやすくて良い。これは読みやすい。 どんでん返しというか、途中でこういうことかというのはわかってしまったので、だいぶミステリーにも慣れてきたんだろうと思い。2025年を代表するミステリー長編、広くおすすめできそうな一冊だった。

niwa@niwabun2025年12月13日読み終わった面白かったー! 買ってから時間が全然とれなくて、やっと読み終わった! 登場人物同士の過剰なコミュニケーション場面みたいなのもなく、各々の個性はあれど、癖は強くないからノイズが少ない。 おかげで事件の流れに集中できた! 事件もコンパクトな印象だけど、掘れば掘るほど新しい事実が出てくるのもよかった。 ここ最近「それって事件に関係ありますか……?」みたいなド派手どんでん返し読んでたから、 これはどんでん返しでいいんですか……?とは思いつつ。 伏線はわりとこまめに判明するため、溜めがないのも好印象。丁寧なミステリー小説だー!と思った。 元々えりさわくんシリーズが好きで期待していたけど、作者の今後の活躍が更に楽しみになった〜!







- 積読王めぐ@meg_west2025年11月25日読み終わった久し振りのミステリー いつもミステリーを読むときは、読み進めながら気になるワードをメモしてます。今回もいい線までいっていたけど、点と点を繋げられなかった。。悔しい。会話が多く、読みやすくて、いい意味でヒントになる引っ掛かりを残してくれるミステリー小説。あらすじにある内容のような、グロいシーンは文中には無いので、苦手な人も読めると思います~



ゆいちゃん@yui__arm2025年11月24日読み終わった感想帯の煽り文句が盛大で気になっていた本。 一見関係ないようにみえるものが繋がっていく感じがお見事。 面白かったけど、なかなか読む手が進まなかった。盛り上がりポイントが最終盤だからかなあ。



りんでん@zkoto4282025年11月1日読み終わった著者初の長編、傑作です。これが真相と思わせながら最後の最後までひっくり返してきた。前に出てきた何気ないエピソードをすべて繋げてきてお見事。登場人物も魅力的で、クセの強い弁護士とか課長とかどんどん好きになってきた。そして全方向に嫌われてるなあぁ検視官! 今作品に限らず、この方の描く少年たちの姿には少年時代に放つ光や脆さや強さが感じられていつも胸に迫る。



紙村@kamimura_2025年10月29日読み終わった新潮社のプレスリリースの煽り方が凄まじかったので読んだ。 山奥で、顔を潰され、歯を抜かれ、手首から先を切り落とされた死体が発見された。捜査するうち、過去の事件との複雑な関係が明らかになっていく。ミステリ読める人って頭いいんだろうな〜とぽんやりしてしまった。推理とかがマジでできない、すべての新事実に「あ、え、そうなのか」ってなる。でも楽しくはある読書体験。




nami 𓐃✈︎@____73r2025年10月25日読み終わった@ 自宅なかなか頁が進まなくて、1週間くらいかけて、ふんわりふんわりミステリらしくない読み方をした。ほう・・ふむ・・なるほどねぇ... と独り言を ぶつぶつ言いたくなるような読書時間だった。 買ってきたシールを貼って寝る。







hiroko.yane@komischrk2025年10月22日再読再読したら伏線どうのこうのより、キャラクタが登場シーンの多さに関わらず、みなきちんと描かれていていいなーと思った。特にバーのシーンが好き。


そめ@s_o_m_e2025年10月18日読み終わった伏線回収が面白い。静かにいろんなピースがはまっていくのが面白かった。入江さんのキャラが好き。 (内容は良かったけど、帯の煽り散らかし具合が嫌だったなぁ……。)

アラクローズ@arakuro2025年10月13日読み終わった●大御所3人の方が、本の帯で絶賛!しているので読んでみた。 作者の長編デビュー作!?ということで、かなりの力作のような感じ。(※横山秀夫さんの「ルパンの消息」と似たようなパワーを感じた) 個性的な登場人物達がみんな繋がりがあるし、細かい伏線を全て回収してくれるし、読後感は良かった。 ●細かい伏線が気になって、2度読んだけど、それでもまだ気が付かなかった部分があるかも。 ◆登場人物の中で、印象に残った人は…。 ・人脈は数より太さ(剣菱弁護士の持論) ずいぶんたくさんの持論があるようだけど矛盾は生じないのか→矛盾こそ彼らの武器。



雫@sukinamono2025年10月10日読み終わった『失われた貌』は自分のお店に入荷してきた時から気になっていた作品なんだ〜。なんせ、帯に伊坂幸太郎、米澤穂信のコメント!信頼してページを捲れる。 伏線回収がすごくて、いろんなところに散らばった点が最後に全部つながる様は読んでいて本当に気持ちよかった。ミステリーの醍醐味がぎゅっと詰まってた! ニュースを見ていて、「この人捕まったけれどその後ってどうなってしまうんだろう」って考えることがたまにある。捕まって終わりではないから。その人が悪いことをしたということはもちろん目を逸らしてはいけない事実だけれど、反省した後にも人生は続くものであって。家族がいたり、1人ではやっぱり生きていけないものだ。その点についても警察の視点から警察としての正義を貫きつつ言及してくれていた描写がよかったな。 そして、妊娠している友達の影響もあってか、どうしても親目線で読んでしまった。子供いないのに! 自分が捕まろうと、犯罪に手を染めることになろうと、自分の子供を「犯罪者の子供」にしたくないという想い。わたしはこの考え方に100%同意できなくて、それが怖くて子供を望めないのかも!と思ったりしちゃったり。 子供のためならなんだってできるんだろうか。胸を張ってできる!って言えないから子供なんて作れないと思ってしまう。 子供を産んだら自然とそういう考え方になっていくものなの? わたしが親であることでその子を不幸にさせてしまう確率が1%でもあるならわたしは産むことができないよ〜と弱腰だ。 と、思いつつも、この間友達のお姉ちゃんの子供と遊んでそのあまりの可愛さにとろけてしまった。きっと友達の子供にもメッロメロになって、気づけば服従してるんだろうな。 自分が子供を持つかどうか——それは、これからじっくり向き合っていくテーマなのかもしれない。 まさかミステリー小説を読みながら、そんな決意をすることになるとは思わなかったけど。




ふくとみー@fukutommie_books2025年10月6日読み終わった顔を潰された遺体の発見から始まり、いくつもの事件が絡まっていく。 なのに、各事件にも登場人物にも混乱することなく、鮮やかに脳内に浮かび上がる。映像化しても面白そう。後半の怒涛の伏線回収は圧巻! 会話がところどころユーモラスで、洋画みたい。








ふーる@fool62025年9月6日読み終わった顔を潰された身元不明の死体、捜査が難航する警察の前に別の事件が。帯に「伏線回収」「どんでん返し」とあるが警察の地道な捜査の集大成という印象。先に与えられたピースが正式な手順で合わさる上手さ、タイトルも見事


mion@mion_11072025年9月6日気になる伊坂幸太郎も大絶賛! 担当作品累計1200万部超の編集者が語る『失われた貌』の本格ミステリーとしての力「本作には本物の『伏線回収』と『どんでん返し』がある」【櫻田智也×新井久幸インタビュー後編】(ダ・ヴィンチWeb) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/ba55757ae76daff481786c65518afa42c78aa5e5


草大福@yadokari152025年9月4日読み終わったうわー面白かった。第一章からパラパラ散りばめられた伏線がちゃんと回収されていってすっきり!そして入江やマスター、剣菱弁護士など、脇を彩るキャラクターも話を読みやすくしてくれている。最後まで新人としか呼ばれない新人が不憫すぎる……だがそれがいい。 全体がよくまとまっていてとてもよくできたミステリ小説だった。櫻田さんお得意の押し付けがましくない温かい人間関係もあり、とてもよかった。 でも不思議と、誘蛾灯とサーチライトシリーズの方が「好き」ではあるなぁと思ってしまった。先に読んで思い入れがあるからかなぁと思いつつ。でも面白かった。一気読み〜。(背負い投げ〜の言い方で)


読書猫@bookcat2025年9月2日細かいところにまで手が行き届いた王道の警察小説、初の長編小説でこのミステリー筆力の高さ、すご “驚くべきことに、イガグリ公園に栗の樹はなかった。この事実に交番の巡査は気づいているのだろうか。”
高橋|青山ブックセンター本店@frog_goes_home2025年9月1日読み終わったお見事! 読み終えてついそうこぼしてしまいました。散らばっていた要素が最後には余すことなく結びつく。え、それも回収してくれるの!?という嬉しさに満ちた作品です。骨太な警察小説であり、良質なミステリでもあり、奥深い人間ドラマでもある……こんなに贅沢な作品が他にあるでしょうか。







JJMalone@JJMalone2025年8月21日読み終わった米澤穂信の『可燃物』を彷彿とさせる骨太の警察小説。主人公の日野は家族や同僚、特に部下の入江との関係が当初微妙だったが、捜査の進展とともに彼の存在感が増し、入江との関係も改善していく様子が楽しかった。事件の真相は胸が痛むものだが、どこか希望を含んだラストが印象的だった。魞沢シリーズとはまた違った魅力があり、こちらもシリーズ化希望。
ペリパリ@mera-gaia991900年1月1日読み終わった読み始めてしばらくは警察モノだと思っていました。でも警察も人間だもんね… 流されまくっているように見えながら、要所で発揮する鋭さで事実に迫っていく様が気持ちいい。こういうキャラクター大好き。 お前が担当刑事じゃなかったら誰一人幸せになれなかったよ























































































