
シュヴァルツ
@Schwarz19972007
大喜利を趣味としています。他にクイズ、ラグビー観戦、ドラム演奏など。
本はとにかく買いまくるのが好き。読むのは遅々として進まず。
好きな著者は星新一、ナンシー関、戸田山和久など。好きなレーベルは平凡社ライブラリー。
興味のあるジャンル: 読書論/出版/ラグビー/自動車/コレクション/恐怖/食/色覚/クイズ
- 2026年4月25日
僕の青春をクイズに捧ぐ水生欅読み終わった本日2冊目の読了。抜き書きノート109冊目だが抜き書きは特になし クイズを題材にした極めてライトなミステリ作品。期待していたクイズ要素があまりにも薄いことは残念だったが、結構ベタな感じのキャラクターたちが躍動(暗躍?)する様は割と好感を持って読んだ 続編が出そうな雰囲気で終わったので、出るならまた読んでも良いかな……という感じ - 2026年4月25日
読み終わった読了。抜き書きノート108冊目 バーゲンブックで存在を知ったもののそのときは買えず、その後続編が出て復刊されて、著者が亡くなって、という経緯があったはずなので、文庫化されると聞いたときは感慨深かった。全然読んだこともない著者だったのに 肝心の内容は、古今東西の本に関する書籍をもとに自説を論じていくという感じで、『本で床は抜けるのか』や『読書力』など、読んだことがある(この定義自体、この本を読んだあとでは極めて不安定なものになってしまうのだが)本の話題が多めだったので、割とサクサク読むことができた 本書の骨子である「積読のビオトープを形成しよう」という主張に関しては、「これはビオトープだ」と意識していないだけで、私自身既に行っているのかもしれない。そう考えると新鮮味には欠けたが、とはいえ面白いことに変わりはなく、たまたま私が興味を持っているトピックやテーマに関する話が多かったこと、そもそも「テーマを持つこと」自体の重要性を説くあたりが印象的だった。カネも場所も関係ない、これからも本を積んで積んで積みまくるぞ私は - 2026年4月7日
ぐれる!中島義道読み終わった読了。抜き書きノート107冊目 序盤はまあ面白いかな……と思っていたら、美形でない女性を「ブス」とこき下ろし始めるあたりから雲行きが怪しくなり、なんだか前時代的な記述が増え始めたので、読むに堪えないと思ってさっさと飛ばし読みした 自分で毒抜きして、活かせるところだけ活かそうと思う - 2026年4月5日
- 2026年3月31日
- 2026年3月18日
- 2026年2月19日
一行怪談吉田悠軌読み終わったサクッと読了。抜き書き105冊目にして、抜き書きノート6冊目のラスト これは、と唆られるものが4割、ただ不快感だけが残るものが6割という印象で、100円で売っていたから買ったけど、100円でなかったら買わなかったなと思った とはいえ面白くないわけではなかった。ある意味アイデアの原型に近い状態の短文が沢山並んでいるので、インスピレーションはかなり刺激される。それと同時に物足りなさも覚える 解説にも引用されている水の作品(p.55)は特に好き。あと山手線の作品(p.107)は最早大喜利の回答でもおかしくないクオリティだった。恐怖と笑いにはやはり親和性があるというか、ある側面から見ると怖くて、別の視点からでは面白い、というか。本当は恐怖も笑いも同じで、捉え方の問題だったりして - 2026年2月19日
私はこう考える石破茂読み終わった読了。抜き書きノート104冊目 政策とか思想を必ずしも支持できるわけではないけれど、やっぱりこの人は信頼に足る人物だなと思わされる。イデオロギーとはまた異なった信念によって動いているように映った 邑南町の「A級グルメ」を紹介するくだりはかなり興味深かったが、調べたら既に見直しの対象になっていた…… - 2026年1月29日
君のクイズ小川哲読み終わった読了。読書ノート103冊目 ヒットしてるし散々オススメも見るし、そもそもクイズが好きなので前々から気になってはいたが、いよいよ今年映画化されると知り、じゃあその前に読まなきゃ、と思って購入 張り巡らされた技巧のひとつひとつだったり、グイグイ読ませるテンポ感だったり、或いはリアリティだったり、そういった細かな部分には、私もクイズプレイヤーの端くれであるが故にかなり惹きつけられて、結果的には合計1〜2時間くらいで読み切った しかし、本書最大の山場を読み、それを踏まえて全体を俯瞰して見たとき、腑に落ちないというか、肩透かしを喰らったというか、話自体は割と面白く読めたにもかかわらず「わー、つまんねー」みたいな感覚に陥ってしまった。ナンシー関が「映画でめちゃくちゃ泣いたあと、『あー、つまんなかった』と言ったっていい」みたいなことを何かで言っていたが、その気持ちが分かったような気がする 恐らく徹底した取材が行われていて、しっかりした小説だなと感じただけに、読後感の悪さはちょっとだけ残念だった。読んで損をすることはないけど、薦めるか否かは別だなと思う - 2026年1月13日
- 2026年1月12日
- 2026年1月1日
堕落論坂口安吾読み終わった年をまたいでしまったがなんとか読了。 期間が空きすぎて前半の方に書いてあったことを忘れてしまったので、メモを読み返す。農村に対して辛辣だったり、天皇に関する指摘が2020年代の今にもドンピシャで当てはまったりしていた。 後半は、安吾も鬱だったという旨のツイートが昨年バズっていたのを思い出しながら読む。『青春論』p.96からのくだりは胸に染み入るものがあった。 「生きることが、ただ、全部なのだ。」 「僕に許された道というのは、とにかく前進するだけだ。」 年またぎで大きめの鬱に襲われている身なだけあって、救いになる1冊だった。新年のスタートダッシュとして申し分のないものになったと思う。 - 2025年11月16日
- 2025年11月15日
プチ哲学佐藤雅彦読み終わったあっさり読了 割と普段から色々と考えているタイプだからか、これは!という大きな発見はなかったものの、「アフォーダンス」という概念は初めて知ったのでそれだけでも有益だった(星新一が「拳銃の握り方を間違う人は滅多にいない」みたいなことを書いていた気がするので、それに繋がるものを感じて嬉しかった) - 2025年11月15日
- 2025年11月14日
独学の教室ウスビ・サコ,佐藤優,吉田武,岡部恒治,志村真幸,柳川範之,永江朗,深川峻太郎,澤井康佑,石塚真一,角幡唯介,読書猿,鎌田敬介,青い日記帳読み終わった読了。面白かった 「数学が扱うことは基本的に一つで、その表し方や対象の違いによって違いが生まれる」といった内容が2名から語られたことで「じゃあ本当なんだろうな」と思えたり、「覚えるためのノート作り」が出てきて「梅棹忠夫と言ってることが真逆だ」と気づいたり、「大事なのは要約と敷衍」という記述を踏まえて「この記述は大喜利にも通ずるものがあるな……」と感じたり この本の中もそうだし、この本から外に向けて伸びる知のネットワークみたいなものがあったように思う - 2025年11月6日
独学の教室ウスビ・サコ,佐藤優,吉田武,岡部恒治,志村真幸,柳川範之,永江朗,深川峻太郎,澤井康佑,石塚真一,角幡唯介,読書猿,鎌田敬介,青い日記帳読み始めた久々に読書を 直近で買ったばかりの本の中からライトそうなやつに目をつける - 2025年10月4日
超短編アンソロジ- (ちくま文庫 ほ 11-1)アウグスト・モンテローソ読み終わった読了 よく分からない。よく分からないけどなんか引っかかる、と思わされる作品は数編あったけれど、基本的には掴みどころのないモヤモヤとした作品が大半を占めていた。それが良さとか味わい深さなのだろうけど、私には今ひとつ分からなかった。悔しくもあるが仕方ない気もする。 - 2025年10月3日
- 2025年9月19日
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