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シュヴァルツ
シュヴァルツ
@Schwarz19972007
大喜利を趣味としています。他にクイズ、ラグビー観戦、ドラム演奏など。 本はとにかく買いまくるのが好き。読むのは遅々として進まず。 好きな著者は星新一、ナンシー関、戸田山和久など。
  • 2025年10月4日
    超短編アンソロジ- (ちくま文庫 ほ 11-1)
    超短編アンソロジ- (ちくま文庫 ほ 11-1)
    読了 よく分からない。よく分からないけどなんか引っかかる、と思わされる作品は数編あったけれど、基本的には掴みどころのないモヤモヤとした作品が大半を占めていた。それが良さとか味わい深さなのだろうけど、私には今ひとつ分からなかった。悔しくもあるが仕方ない気もする。
  • 2025年10月3日
    超短編アンソロジ- (ちくま文庫 ほ 11-1)
    超短編アンソロジ- (ちくま文庫 ほ 11-1)
    何もせずにいるのが怖くなってきたので、少し奮起して本を読む
  • 2025年9月19日
    問題解決大全
    とてもじゃないが今の状態で読み通せる気がしなかったので、一旦やめてみる
  • 2025年9月18日
    問題解決大全
    抜き書きノート97冊目
  • 2025年9月18日
    減速して自由に生きる
    2025年9月18日の購入品
  • 2025年9月18日
    超短編アンソロジ- (ちくま文庫 ほ 11-1)
    超短編アンソロジ- (ちくま文庫 ほ 11-1)
    2025年9月14日の購入品 3/3
  • 2025年9月18日
    あらためて教養とは (新潮文庫)
    2025年9月14日の購入品 2/3
  • 2025年9月18日
    世界の宗教は人間に何を禁じてきたか (KAWADE夢文庫 1041)
    2025年9月14日の購入品 1/3
  • 2025年9月9日
    読書とは何か
    読書とは何か
    農林水産省系の研究者が綴った、本を"狩る"上での極意。かなり理系の話が多かったり、文章のリズムが合わなかったりしてなかなか読み進めるのに苦労したが、面白い本ではあった アブダクションを前提とした読み方、読書の「往路」と「復路」、痕跡を組み立てて体系化する、などのスキルはやってみたい気もするが骨が折れそう 2章以降は急に文体が砕け始め、いくらか読みやすくなった。「私は自分が魑魅魍魎みたいなものなので、世に言う"超常現象"だの"心霊体験"だのには興味がまったくない」(p.207)は至言。こうありたい
  • 2025年9月9日
    〈変態〉の時代 講談社現代新書 (講談社現代新書 1815)
    2025年9月9日の購入品3/3 「変態」に性的な意味は元々なかった、など興味深いトピックが並ぶ。宮武外骨にも興味があるので早めに読みたい
  • 2025年9月9日
    フォークの歯はなぜ四本になったか
    フォークの歯はなぜ四本になったか
    2025年9月9日の購入品2/3 前々から欲しいと思っていたが、かなり高いのでずっと躊躇していた1冊。古本で300円を切っていたので迷わず購入
  • 2025年9月9日
    スロー・イズ・ビューティフル
    2025年9月9日の購入品1/3 栗原康『サボる哲学』を読んで「高速化する社会に抗って生きる」みたいな考え方に興味を持っていたところ、丁度良く見つけることが出来たので購入
  • 2025年9月7日
    読書とは何か
    読書とは何か
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