
シュヴァルツ
@Schwarz19972007
大喜利を趣味としています。他にクイズ、ラグビー観戦、ドラム演奏など。
本はとにかく買いまくるのが好き。読むのは遅々として進まず。
好きな著者は星新一、ナンシー関、戸田山和久など。
- 2025年11月16日
- 2025年11月15日
プチ哲学佐藤雅彦読み終わったあっさり読了 割と普段から色々と考えているタイプだからか、これは!という大きな発見はなかったものの、「アフォーダンス」という概念は初めて知ったのでそれだけでも有益だった(星新一が「拳銃の握り方を間違う人は滅多にいない」みたいなことを書いていた気がするので、それに繋がるものを感じて嬉しかった) - 2025年11月15日
- 2025年11月14日
独学の教室ウスビ・サコ,佐藤優,吉田武,岡部恒治,志村真幸,柳川範之,永江朗,深川峻太郎,澤井康佑,石塚真一,角幡唯介,読書猿,鎌田敬介,青い日記帳読み終わった読了。面白かった 「数学が扱うことは基本的に一つで、その表し方や対象の違いによって違いが生まれる」といった内容が2名から語られたことで「じゃあ本当なんだろうな」と思えたり、「覚えるためのノート作り」が出てきて「梅棹忠夫と言ってることが真逆だ」と気づいたり、「大事なのは要約と敷衍」という記述を踏まえて「この記述は大喜利にも通ずるものがあるな……」と感じたり この本の中もそうだし、この本から外に向けて伸びる知のネットワークみたいなものがあったように思う - 2025年11月6日
独学の教室ウスビ・サコ,佐藤優,吉田武,岡部恒治,志村真幸,柳川範之,永江朗,深川峻太郎,澤井康佑,石塚真一,角幡唯介,読書猿,鎌田敬介,青い日記帳読み始めた久々に読書を 直近で買ったばかりの本の中からライトそうなやつに目をつける - 2025年10月4日
超短編アンソロジ- (ちくま文庫 ほ 11-1)アウグスト・モンテローソ読み終わった読了 よく分からない。よく分からないけどなんか引っかかる、と思わされる作品は数編あったけれど、基本的には掴みどころのないモヤモヤとした作品が大半を占めていた。それが良さとか味わい深さなのだろうけど、私には今ひとつ分からなかった。悔しくもあるが仕方ない気もする。 - 2025年10月3日
- 2025年9月19日
- 2025年9月18日
- 2025年9月18日
- 2025年9月18日
- 2025年9月18日
- 2025年9月18日
- 2025年9月9日
読書とは何か三中信宏読み終わった農林水産省系の研究者が綴った、本を"狩る"上での極意。かなり理系の話が多かったり、文章のリズムが合わなかったりしてなかなか読み進めるのに苦労したが、面白い本ではあった アブダクションを前提とした読み方、読書の「往路」と「復路」、痕跡を組み立てて体系化する、などのスキルはやってみたい気もするが骨が折れそう 2章以降は急に文体が砕け始め、いくらか読みやすくなった。「私は自分が魑魅魍魎みたいなものなので、世に言う"超常現象"だの"心霊体験"だのには興味がまったくない」(p.207)は至言。こうありたい - 2025年9月9日
- 2025年9月9日
フォークの歯はなぜ四本になったかヘンリ・ペトロスキ,ヘンリー・ペトロスキー,忠平美幸買った2025年9月9日の購入品2/3 前々から欲しいと思っていたが、かなり高いのでずっと躊躇していた1冊。古本で300円を切っていたので迷わず購入 - 2025年9月9日
- 2025年9月7日
読書とは何か三中信宏読み始めた
読み込み中...



