堕落論
31件の記録
ますだ@msd2026年9月5日読み終わった久しぶりに再読 規範という中に生き続けた日本人が戦後どう向き合うか、人は堕落し続けるしかし落ち続けれるほど人間は強靭ではない脆弱な存在 自分のプライド的な規範や慣習を脱ぎ捨てて裸の己と自分は向き合える時がくればいいなとぼんやり思いました(それはそれとして私は伝統や慣習は大事だし好きです)むき出しの自分に回帰したい 素直って難しい あと美しい姪が早く亡くなってよかった云々くだりは個人的にかなり好みです
本読みの旅人@hi_tommy9302026年7月5日読んでる@ 飛行機真の自由は、実のところ不自由なものだ。 社会や制度が用意してくれる「らしさ」の指針がなくなったとき=1945年、「自分とはどういう人間なのか」を堕落して知っておけよということか。ただ、強靭でないと堕ちきれず、結局は寄る辺を求めて何かにすがる。 併読している「人びとの社会戦争」と時代/内容がリンクして、思いがけず読みやすかった。
マニュアルノート@Manualnote2026年1月8日かつて読んだ友人からのおすすめ本 宮本武蔵 世阿弥 天皇制 武士道 自分ではわからない例え話が多い だが、不思議となんとなく言いたいことがわかってくる しかし、言いたいことを完全に理解できたなど 自惚れたことは言えない 何回も読まないと真意には到達できなさそうな本と思った 今のところは感じたことだけ書いておこう 聞いたことのない四字熟語がよく使用されている 権謀術数 など 堕落とは淪落のこと 日本、ないし人間は堕ちるところまで堕ちなければ成長できないが、堕ち続けることもできない 必死に生き抜くことが大事 人生との勝負に勝ちはないが、戦い続ければ負けもない 志賀直哉、太宰治、小林秀雄 など 著名な小説家達も出てきた 盲信をしては終わり 考えることを放棄した人間は人間足り得ない とのこと
シュヴァルツ@Schwarz199720072026年1月1日読み終わった年をまたいでしまったがなんとか読了。 期間が空きすぎて前半の方に書いてあったことを忘れてしまったので、メモを読み返す。農村に対して辛辣だったり、天皇に関する指摘が2020年代の今にもドンピシャで当てはまったりしていた。 後半は、安吾も鬱だったという旨のツイートが昨年バズっていたのを思い出しながら読む。『青春論』p.96からのくだりは胸に染み入るものがあった。 「生きることが、ただ、全部なのだ。」 「僕に許された道というのは、とにかく前進するだけだ。」 年またぎで大きめの鬱に襲われている身なだけあって、救いになる1冊だった。新年のスタートダッシュとして申し分のないものになったと思う。
さや@saya_shoten2025年3月9日ちょっと開いた本の装丁のワークショップで堕落論のハルキ文庫(280円文庫)をコーネル装で5時間くらいかけて作った。未読で表紙の柄とか決めたから、読了後に装丁が想定外に私のイメージと合うのか合わないのか楽しみ!表紙はいのうえ彩のデザインの包装紙。


















