
あすなしき
@asuna_shiki
阿砂織と書きます。海外文学が好きです。
読書習慣を取り戻すために奮闘中。
漫画も読みます。
- 2026年5月23日
世界99 上村田沙耶香読み終わった終始きつい世界観が終盤でさらに地獄になるという展開だが、主人公に感情がなく、常に俯瞰しているような視点で読めるため、読んでいてそこまで辛さは感じない。そしてぐいぐい読ませてくる。「コンビニ人間」で味わった読感を再び味わった。 下巻を読むのはだいぶ先になりそうなので、物語を忘れないようにしたい。 - 2026年5月23日
考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話大城道則,芝田幸一郎,角道亮介読み終わったタイトルから想像されるような怖い話ばかりではなく、海外で発掘調査をする上で体験したおもしろ話も収録されていた。なかでも、ご飯のエピソードは非常に興味深く、読みながら麺類を食べたくなるなどした。1日の発掘スケジュールも知ることができて、とても面白かった。 - 2026年5月20日
死体埋め部の悔恨と青春斜線堂有紀読み終わった友人が北海道土産(?)にくれたので読んだ。 二人で共に死体を埋めにいくというシリアスな関係にあるのに、その関係が主人公にとって(そして先輩にとっても)救いになっていた点が本当に歪で、それでいておもしろかった。 回想と再興も読んでみたい。 - 2026年5月18日
ウィトゲンシュタインの愛人デイヴィッド・マークソン,木原善彦読み終わった実験小説ということもあってか、非常に難しかった。作中、多数の芸術家・作品について述べられているのだが、それらを私が知らなかったことも難解さに拍車をかけたと思う。 あらすじがなければ、主人公が置かれている状況、していることもよく分からないままだった。 感想を述べることも難しいのだが、主人公の孤独は伝わってくる作品だった。 - 2026年5月15日
フォース・ウィングー第四騎竜団の戦姫ー 上レベッカ・ヤロス,原島文世読み終わった主人公のヴァイオレットは、常に何かしらの理由で命を狙われ続けるのだが、それを悲観することなく立ち続ける(時には立ち向かう)ところがとても好感が持てた。まだ上巻で主人公たちも候補生なので、戦いは絡んでこないが、これからの展開が楽しみ。 - 2026年5月14日
海が走るエンドロール 1たらちねジョン再読 - 2026年5月12日
本なら売るほど 3児島青読み終わった - 2026年5月11日
黒牢城米澤穂信読み終わった第四章が凄まじかった。 ミステリー小説だと思って読み進めてきたのに、いや実際そうなのだが、人は何を信じるのかという話へも発展していて、あらすじからは予想できない、意外な物語が読めたので驚いている。 村重や官兵衛、千代保、信長たちから、因果とは何かを考えるさせられる物語でもあった。 - 2026年5月11日
「好き」を言語化する技術三宅香帆読み終わった本の感想を書く上で参考になるかと思い、読んでみた。 つい先に他人の感想を見てしまいがちな自分にとっては、他人と自分の言葉を切り分けることがまずは大事なのだと感じた。 また「言語化とは細分化すること」という考え方に、今まで読んできた素晴らしい文章たちはそれが出来ていたんだなと納得した。 「自分に対して信頼できる『好き』をつくる」ためにも、自分だけの言葉で感想が言えるようになれたらと思った。 - 2026年5月10日
- 2026年5月7日
- 2026年5月6日
- 2026年5月1日
- 2026年4月21日
PRIZE-プライズー村山由佳読み終わった - 2026年4月15日
- 2026年3月24日
虚弱に生きる絶対に終電を逃さない女読み終わった - 2026年2月27日
ハーモニー新版伊藤計劃読み終わった - 2026年2月27日
傲慢と善良辻村深月読み終わった - 2026年2月15日
いちばんやさしいアロマンティックやアセクシュアルのこと三宅大二郎,中村健,今徳はる香,神林麻衣読み終わった - 2026年2月15日
読み込み中...
