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ぼんじ徹平
ぼんじ徹平
ぼんじ徹平
@bonji_books
読書は得意ではないです。読んでると眠くなります。 でも価値観が揺さぶられる作品が好きです。 マイペースに読み進めます。
  • 2026年1月1日
    平和と愚かさ
  • 2026年1月1日
    正欲
    正欲
    多数派でいたいけど、少し特別は存在になりたい、という我儘な私の心に突き刺さる作品でした。 優しくて、お笑い風が出来る私は無害な人間だと認識していました。そんな自分を少し誇りにすら思っていました。 でも結局「正欲」の中で無害な人間を演じてるだけだと突きつけられた気がします。 正しさから一歩でもはみ出た人間の目には、私は軽薄な人間に写り、心に抱えるものを話す気になれないのかもしれません。 だから結局誰の特別にもなれない。そして私自身も人生を生き抜く為に、心から手を組みたいと思える人がいない。
  • 2025年12月27日
    暇と退屈の倫理学
    知り合いに最近考えている事を話したらオススメされた本。 ワーカホリック的に働く事がカッコいいと思っていた自分を見つめ直すきっかけになりました。 社会の中で価値ある人間だと思う為に、自分の中で動機を作り出してきました。 病気がある事が分かっても、それすら動機に変えて働こうとしてきました。 結局、冒頭でニーチェが指摘したように、「自分を行動にかき立てる動機がない事が苦しい」と思っていたのにかもしれません。 際限のある浪費と、無限ループが続く消費。 SNSで作られた文脈の中で心を消費されないようにしたい。 どしても他人と関わらざるを得ない社会の中で心が満たす為に「物」に向き合いたい。 ハイデッガーの考えを通じた、筆者の指摘が心に刺さりました。 ・自分で自分に役割を与え続けないと行けないほど、軽薄な存在なのか。 ・充実と暇の間で自分と向き合う余裕がある。暇を感じつつ、充実感を味わう事が人生そのものであると受け入れる。
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