
ここでも仮の名でござる
@carichan
ほぼミステリ専門
- 2025年5月25日新世界より(上)貴志祐介読んでるまだ読んでる【進捗報告】 やっと第一部が終わった( ˙-˙ ) 大森望が下巻の解説(そこだけ先に読みました)で書いてるとこ、 ここまで読んだらあとはノンストップってとこまでやっと辿り着いた( ˙-˙ ) 上巻の半分くらいのところかな? 別にノンストップにはならんけど、 確かに面白くなってきたよ( ˙꒳˙ )
- 2025年5月23日
- 2025年5月22日禁忌の子山口未桜読み終わった久々にオチが読めなかった( ˙꒳˙ ) が、人称視点がおかしいわ「唯一の事実が二点」とかメチャクチャな表現が散見されるわで、そもそも小説としての完成度が、デビュー作を差し引いても商業出版としての及第点に達してない😣 要するに読んでる最中がしんどい、読んでても楽しくないのだ( ˙-˙ ) オチまで耐えるためにひたすら〈読書〉じゃなく〈作業〉をさせられてる感あった とはいえ最後まで読むと苦労は報われる シリーズ化されるらしいが、文体が洗練されるのが追いつくまで、このクオリティのサプライズを果たして量産できるのでしょうか。。。 ( ˙꒳˙ )
- 2025年5月18日
- 2025年5月18日松本清張が「砂の器」を書くまで山本幸正読みたい
- 2025年5月18日
- 2025年5月15日八百万の死にざまローレンス・ブロック,田口俊樹かつて読んだふと思い出したなんかKindleしかないからこれで 超危険だった80年代のニューヨーク。読んでるとまるで、自分がそこにいるかのようにヒリヒリとした街の空気感が浮かび上がってくる 最初は敵かと思いきや、ポン引きとの友情や信頼関係が次第に芽生えてくるところもアツい 実は暗号ものミステリだったりもする( ˙꒳˙ )
- 2025年5月14日幻の女 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 9-1))ウイリアム・アイリッシュふと思い出した心に残る一節あまりにも有名な、詩的に美しい冒頭文。 The night was young and so was he. But the night was sweet, and he was sour. 夜は若く、彼も若かった。 が、夜の空気は甘いのに、彼の気分は苦かった。
- 2025年5月14日
- 2025年5月14日新世界より(上)貴志祐介まだ読んでる大量併読中なので実はこれもKindleにぶち込んどいてちょっとずつ出先で読んでる が、全然進まない😣 面白くなるところまでいったらあとは一気だよ、と解説で大森望が書いてるが、そもそも大長編だからなかなかそこまで辿りつかへんねん😭
- 2025年5月13日初秋 (ハヤカワ・ノヴェルズ)ロバートB.パーカーじゅうぶん読んだ心に残る一節人生で一番読み返した本はこれかな 原書も読んだから辞書的に使ったせいもあるけど 文庫版のここに登録されているジャケが気に入らなかったので、あえてこっちのバージョンを選択
- 2025年5月13日
- 2025年5月13日
- 2025年5月13日
- 2025年5月13日
- 2025年5月13日
- 2025年5月13日
- 2025年5月13日
- 2025年5月13日禁忌の子山口未桜読み終わった
- 2025年5月13日
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