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cookingalone
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@cookingalone
お腹が減った。
  • 2026年9月27日
    日本仏教史
    日本仏教史
    いや、面白かった。史観としても、非常に面白い。
  • 2026年9月24日
    オムニセクシュアル
    オムニセクシュアル
    SF小説はどの角度から読めばいいのか、いまだに分からず、うまく読めない。ずいぶん期待して読み始めた。アイデアはいい。でも、ディティールが粗く、密度が足りないので、乗り切れない。アイデアがよければ、それでいいとは思い切れない読み手の能力の問題だと思うので、これ以上は言わない。
  • 2026年9月22日
    熊の敷石
    熊の敷石
    この作家の小説は初めてだったけど、恐ろしく上手だな。
  • 2026年9月21日
    うしろめたさの人類学
    何気ない本ではあるけど、贈与と市場を対立的かつ並列的に見せて、それぞれの効能を説くというのは、贈与を推して市場を貶すみたいな雰囲気からすると、とても良かった。市場と国家の関係については、そうなの?という感じもあり、さらに、国家と贈与の関係は違うかな思った。行政というか福祉国家のことも視野に入れないと、その辺りは語れないのではないか。
  • 2026年9月14日
    アホウドリを追った日本人-一攫千金の夢と南洋進出 (岩波新書)
    帝国日本の南洋進出の呼び水がアホウドリの羽毛であったという驚くべき話。帝国主義の「囲い込み」と羽毛をめぐる世界システムの共犯関係には、びっくりする。
  • 2026年9月13日
    コスタグアナ秘史
    コスタグアナ秘史
    ノストローモを読み終えたら、読もうと思っていたので、ようやく積読から解放。 自分にはよく分からないのだが、ノストローモにおいて、コロンビアから分離されたパナマの人々の物語がコンラッドに横領されたと見るのは、確かに検討すべき点かもしれないが(しかし、コンラッドは、コロンビアの歴史とノストローモの世界をかなり隔てて語り、名前も異なるものにしている)、かと言って、バスケス自身もまた、当時の人々とは異なった場所で語るのであり、当事者でない。であるとすれば、当事者の物語を横領しているのは、バスケスもまた同じであって、横領は反復されている(さらにいえば、コンラッド自身の物語も横領している)。 このことについて、作者はあまりにも無自覚であって(悪くいえば、コンラッドを弾劾することによって、自らの横領を隠蔽している)、もっといえば、一人称を用いて、自らは当事者であると装って、藁人形的にコンラッドを弾劾するバルケスのほうがたちが悪いように感じる。 歴史を語り語りなおすのは、大変難しいことだけれど、物語の横領は横領として自らの罪として背負いつつ、より良い「横領」の在り方はどうあるべきかを模索すべきだったのではなかろうかと思う。
  • 2026年9月12日
    筑摩世界文学大系 50 コンラッド
    噂のノストローモをようやく読むことができた。傑作なのだろうが、コンラッドならば、もっと書けたと思わせる。とても長い作品だが、全てを描き切れておらず、作者はもっと遠くて深いところを見据えていたように感じさせる。この世界を書くのであれば、数倍の量は必要だったのではないか。読者の我儘は尽きない。
  • 2026年9月1日
    オリエンタリズム
    オリエンタリズム
    気になるところがあり、20年以上ぶりに再読したが、当時の熱狂から離れて読んでみると、書きすぎのところは感じられて、論争の書というか、いろいろと限界や制約はあるという素直な印象。とはいえ、当時の衝撃を思い出したりして、なかなか面白い体験をした。
  • 2026年8月24日
    星の時
    星の時
    軽いと思ったら、とんでもなく重い。
  • 2026年8月23日
    驚異と占有: 新世界の驚き
    驚異と占有: 新世界の驚き
    きちんと理解したとは思わないが、ポストコロニアリズムの分析は、西欧の文化の足りないところを指摘し終わる。西欧の言説の権力性、語る対象との非対称性を無視し同化する無自覚さを暴く、みたいなところで、ああ、そうですねという気持ちにはなるのだが、しかし、一歩引くと、それで、何?というか、結局、それもまた、西欧の自分語りなのでは?というか、そういう感じも否定できない。特に、ある意味、強引に文学作品とスペインの侵略の記録を並べて、同一の戦略がある、みたいなことを言われると、いかに良心に裏付けられているとはいえ、少し傲慢が過ぎるのでは、と言いたくなる。そして、日本人の訳者がそれを名著として、讃えてしまって良いのだろうか。いろいろと違和感があった。
  • 2026年8月23日
    密偵
    密偵
    人物造形が容赦ない。
  • 2026年8月15日
    声の文化と文字の文化〈普及版〉
    声の文化と文字の文化〈普及版〉
    思いのほか、文学理論やデリダをはじめとする20世紀後半の哲学に対する根本的な批判が示されており、イメージが覆された。むろん、鵜呑みにはできないけど。
  • 2026年8月15日
    首里の馬(新潮文庫)
    うむ。
  • 2026年8月15日
    ビラヴド
    ビラヴド
    語ることは、当事者から何かを奪うことであり、しかし、忘却に抗うためには、語らなければならないという二律背反をここまで力強く乗り越えた小説は読んだことがなかった。本当にびっくりする。
  • 2026年8月13日
    琉球王国
    琉球王国
    中世はいろいろと面白い。
  • 2026年8月13日
    黒い豚の毛、白い豚の毛
    この作家、まだ感じがつかめない。
  • 2026年8月12日
    千年王国と未開社会
    千年王国と未開社会
    事実の収集と整理としては、面白い。それを千年王国にだけ関連づけて終わらせるのは、いかにも還元主義的と言われても仕方ない。
  • 2026年8月11日
    灯台へ
    灯台へ
    英文で読むかと言われると、怯むが、他の翻訳も読みたくなった。
  • 2026年8月10日
    沖縄を語りつぐ ある家族の歴史
    沖縄を語りつぐ ある家族の歴史
    「米軍と農民」との差異というか、どちらがどう、というわけではなく、断片を繋ぎ合わせて、かろうじて見えてくるものが歴史としてまとめあげられることを思う。
  • 2026年8月10日
    夏帆
    夏帆
    なんというか、最晩年の作品という味わい
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