生物から見た世界

生物から見た世界
生物から見た世界
クリサート
ユクスキュル
日高敏隆
岩波書店
2005年6月16日
118件の記録
  • シイ
    シイ
    @esiksi_413
    2026年9月22日
  • ぽち
    ぽち
    @goomoo
    2026年9月18日
  • j-a
    j-a
    @und_Meer
    2026年9月12日
    主体の行動が客体からの知覚標識に始まり、客体に作用標識を刻むという環状を成すという機能環の説明や、主体(それぞれの生物)が分割可能な時間に基づく知覚時間、時間に対する主体の先行など興味深かったが、7章の作用像にかんする説明および人間の環世界についての説明は腑に落ちない部分が多かった。 たとえばユクスキュルは「個体の目的」を否定して個体を超えた種じたいがもつ設計を支持する立場を取っていて、ある生物の事例を説明するときも個体Aと個体Bを区別せずに等質性を仮定しているような書き方をするいっぽうで、人間の環世界を説明する際には、「人種(おそらく民族/文化集団と互換的)」や「職業」によって作用像が異なるといった説明がなされる。「個体を超えた設計」を徹底するならば、これは文化的特徴によって人間集団を分割するカテゴリをあたかも自然/生物種かのように扱う差別的で誤った立場になりかねない気がするし、そうではなく「ヒトという種は複雑なので文化集団(引いては個人)によって異なる環世界を持ちうる」という話ならば結局人間中心主義的な議論に戻ってくるのではないか。
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimimo
    2026年9月10日
  • 追イ風
    追イ風
    @oikaze
    2026年9月6日
    人々が「良い環境」というとき、それはじつは「良い環世界」のことを意味している。環世界である以上、それは主体なしには存在しえない。それがいかなる主体にとっての環世界なのか、それがつねに問題なのである。
  • しがない
    しがない
    @ooe
    2026年9月2日
    古典ではあるが、古典的名著とは思わなかった。だが思考の転換を促す一冊としての価値は大いにあった。当時の科学や人間中心主義に、生物の視点からメスを入れた革新的なトピックである。それは今の時代でも、そういったステレオタイプの人種にはストレートで突き刺さるだろう。 故に古典として残っている。 この本のメインは「環世界」の話である。 要するに「主観は人間だけのものではなく生物にもあるんだよ」ということ。 今までの科学では、生物は一匹〃〃ではなく種という塊であり、それが一括りに客観として語られていた。しかし、生物の一匹〃〃に独自の主観があることを本書では説法している。この本のおもしろいところはそこにあり、主観を排して客観をメインにしているはずの科学の場に「主観」というもの改めて持ち出してくるのである。しかもそれが生物学という”科学”を基にしているのがまた興味深い。 つまりその試みは、科学というデータの集積物から生物の命を取り戻す試みでもある。それは簡潔に言うならば、スクラップ工場の丸まった鉄屑から50年もののロールスロイスを復活させるようなものなのだ。 それによって科学の基となる客観の在り方が改めて問われる。実験動物となるモルモットも一匹〃〃が生物として「生きている」のだ。 個人的に特に好奇心を燻られたのはダニの話だ。 ダニは匂いに反応し、その匂い目掛けて飛びつく。それ自体が機械的反応を思わせるのだが、ここで自分が思ったのは、人間も五感を通じ特に目で物を認識する、そしてそれに反応する、つまり、事象を認識し反応するという点では「ダニも人間も相違がない」ということだ。ただ人間と大きく違うのはダニには目が見えていないということである。しかし、それは逆説的に、それぞれの生物に独自の主観「環世界」が存在するということを証明する。 それによって、生物それぞれに千差はないということが言えるだろう。人種の垣根に優劣がないと人類学から提唱したのはレヴィ=ストロースであるが、生物学の目線からそれを提唱しているのが本著である。 なるほど、そう考えると本著が古典的名著と位置づけられるのは納得なのである。 しかし、だからといってレヴィ=ストロース『悲しき熱帯』を読むかと言ったら別問題なわけで。 そういう点で自分にとっては古典的名著と言えず、あくまで本著は古典としての位置付けなのである。 岩波青文庫の中では”超”読みやすい部類ではないだろうか。
  • やなぽん
    やなぽん
    @yanapong
    2026年8月30日
  • げろ
    @itami_6911
    2026年7月29日
  • gakkie
    @gakkie73
    2026年7月15日
    生態心理学と繋がる話かも!と思い読んでみたけど、自分は人間以外のいきものにはあんまり興味が湧かないことがわかった。もう少し若い時に読んだらもっと面白かったかも。
  • ランタナ
    ランタナ
    @lantana26
    2026年7月15日
  • ゆすら
    @yusuraume
    2026年6月16日
    「まえがき」の部分が一番難しいので、最初のほうをある程度飛ばし読みしていいかも。書いてあることは難解ではあるけど、挿絵があって読みやすい。自分の考え方の土台になっている本。
  • chiro
    @hasechiro
    2026年6月8日
  • 堀
    @tnsugui
    2026年6月1日
  • wanu
    wanu
    @wanu
    2026年5月20日
  • と
    @7
    2026年5月14日
  • 國分功一郎の『暇と退屈の倫理学』で出てきていていつか読もうと思っていたのだった。 生物それぞれに環世界というものがあって主観的な感じ方が異なるという話。 生物学の範囲は越えるが、人間どうしでも同じ世界に生きていると思い込んでコミュニケーションに齟齬が生じるケースはままあるなとか、同じ人間でも徒歩と自転車と車では世界の見え方がかんたんに変わるよなと思うなど。
  • ユクスキュルの環世界に触れたく購入 様々な生物から見た主観をうまく捉えていて面白かった
  • 匙
    匙
    @sajisann
    2026年4月22日
  • 月待
    @tacane7
    2026年4月20日
  • つぐ
    @tug___read___tug
    2026年4月19日
  • 庭にない
    庭にない
    @niwani-nai2
    2026年4月17日
  • 禾千里
    @nogichisato
    2026年4月14日
  • かく
    かく
    @kakukaku_san
    2026年3月27日
  • ちょ
    ちょ
    @YU_221
    2026年3月24日
  • その後の研究が気になる。 薄いのにめっちゃ時間かけちゃった。また読む気がする。
  • 紙魚
    @nuid0k0
    2026年3月23日
    故愛犬の腹を探った時に付いてしまったダニを諸共撫でたことを思い出した。植物園と、水族館、動物園にも行きたい。自然を眺めるのが楽しくなる本。
  • 鱈𩸽
    鱈𩸽
    @yuccchan2
    2026年3月22日
  • ひろき
    ひろき
    @bayleaf
    2026年3月19日
  • なっつ
    なっつ
    @nana_na2
    2026年3月18日
  • あおい
    @aoi00055
    2026年3月12日
  • まめ
    まめ
    @mameg229
    2026年3月10日
  • 難しいのは、自分にとって、全く新しい知見だからなのだろうか。難しい…。
  • かたてなべ
    @Qqxe41
    2026年2月16日
  • 朧月
    朧月
    @kinmokusei73
    2026年1月26日
  • Ayako
    Ayako
    @aya_rb
    2026年1月25日
  • 朧月
    朧月
    @kinmokusei73
    2026年1月24日
  • さる
    @sarusarumonkey
    2026年1月8日
  • kyoui
    @ryota5568
    2025年12月31日
  • 餃子
    餃子
    @taka-00700
    2025年12月31日
  • カミナ
    カミナ
    @papnano
    2025年12月28日
    薄いのですぐに読み終えた。感情移入することがないのでいつでもどこでも読める本。
    生物から見た世界
  • 夏河
    夏河
    @myhookbooks
    2025年12月24日
  • 栞
    栞
    @cbes_5o__
    2025年12月22日
    言葉が難しくてよくウトウトしながら読んでいたけれど、理解できる部分はとてもおもしろい。ずっと、目の前にはないはずの妄想した景色や幽霊(私は見たことない)が見えるのはなぜなのか、と考えていたことが書かれていた気がするので、もう少し理解できるようにまた読み返したい。
  • 冒頭のマダニの描写が好き テンポの良さとまくし立てるような勢いが、読者中のわたしの身体の熱や血を意識させる 何度読んでも必ずそこでワクワクする
  • もち太郎
    @mochimochi6
    2025年11月14日
  • ちほり
    @chihori
    2025年11月9日
    むずかしい……
  • ほやぼ
    ほやぼ
    @-ok19
    2025年11月2日
    いろんなところで引用されててずっと読もうと思っていた やっと買った!
  • 7879
    @reads_7879
    2025年10月25日
  • hynachum
    hynachum
    @hynachum
    2025年10月16日
  • ゆう
    ゆう
    @bookteacup
    2025年9月22日
  • aio
    aio
    @icecreamread
    2025年9月11日
  • 蚊聞
    蚊聞
    @mmoskito
    2025年9月8日
  • おかわり
    おかわり
    @Okawari
    2025年9月7日
    たしかfrom人文ウォッチだった気がする(図書館でかなり昔に予約していた)。 受容による「知覚」と行為による「作用」によって環境に意味づけがされ、そうして現れる“環世界”に私たち生物は生きていると理解。 ウニのモデルはいまいち分からなかったけど、私たちは無味乾燥の環境ではなく意味づけがされた世界を生きているという主張には大いに同意です。 その環世界を拡張してゆくにはどうすればよいか?他者同士の環世界はどのように相互作用するのか?など考えるべきポイントも多数浮かびました。これは宿題かな。
  • 蚊聞
    蚊聞
    @mmoskito
    2025年8月31日
  • ほむら
    ほむら
    @xxx05484xxx
    2025年8月27日
  • 八藤
    八藤
    @fujimaki1228
    2025年8月22日
  • 白木蓮
    白木蓮
    @a
    2025年8月2日
  • swallow
    @TeaCamomile2
    2025年7月19日
  • この本に出てくる環世界という概念が、様々な分野で使われているらしい。
  • ぽぽ
    ぽぽ
    @wakio
    2025年7月18日
  • 瀬々
    瀬々
    @zeze_3
    2025年7月17日
  • y
    y
    @yuppy210
    2025年7月16日
  • i.wakei
    i.wakei
    @iwakei
    2025年7月16日
  • iiinu
    iiinu
    @iiinu
    2025年7月16日
  • 𓇌𓅱𓇌
    𓇌𓅱𓇌
    @dccxxiv___
    2025年7月16日
  • ma
    ma
    @maaarbleee
    2025年7月16日
    これもXで見かけて。
  • 🌲🌲🌲
    🌲🌲🌲
    @threetrees
    2025年7月16日
  • 灰猫の本棚
    灰猫の本棚
    @highneko
    2025年7月16日
  • イサ路
    イサ路
    @IsaLo
    2025年7月16日
  • あめのや
    あめのや
    @Ame2
    2025年7月15日
  • 夜
    夜
    @butiloveu
    2025年7月15日
  • こたか
    こたか
    @kotaka
    2025年7月15日
  • すし次郎
    @na7246chaco
    2025年7月15日
  • 寝
    寝
    @iii_1943
    2025年7月15日
  • sss
    sss
    @memories_custom
    2025年7月15日
  • n
    @n
    2025年5月20日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年4月26日
  • ういよ
    @ttmm
    2025年4月26日
  • 黒井 岬
    黒井 岬
    @caperoy
    2025年4月1日
  • さかなお
    さかなお
    @sakana_o
    2025年4月1日
  • らっパル
    らっパル
    @rapparu
    2025年3月13日
  • さと
    さと
    @saty_1103
    2025年3月10日
  • チル
    チル
    @chill
    2025年3月7日
  • orange10s
    @orange10s
    2025年3月7日
  • h
    h
    @n4gi
    2025年3月7日
    環世界の概念がとても面白い
  • m
    @th0711
    2025年3月6日
  • 寝
    寝
    @iii_1943
    2025年3月6日
  • manami
    @mnm
    2025年3月6日
  • Mineji
    Mineji
    @neji
    2025年2月17日
    本能というものについて考えさせられた。共通しているのは生き抜くための知恵と変化。
  • 宇都海郷
    宇都海郷
    @KyoUtsumi3
    2022年7月29日
  • Spring
    Spring
    @mmz
    1900年1月1日
  • 7
    @kn
    1900年1月1日
  • リー
    @pie
    1900年1月1日
    難しかった! でも、生き物にアテレコをしたり、こう思いながら動いているのかなって考えたりを無意識にしてきたけど、それらは自分(人間)の尺度で行われていて、今までとても偏った視点でしか生物を見ていなかったんだなあと思った。 それぞれに環世界があり、機能でしかない場合もあるのも、世界の見え方が変わった気がして面白い。 今回正しく読めたかは分からないけど、2度3度読む中で新しい気づきができたら嬉しいな。
  • うさぎ
    うさぎ
    @usg
    1900年1月1日
  • 廿X
    廿X
    @Robin626
    1900年1月1日
    面白かった。多分。むずくて3、4割しか理解できてない
  • ui
    @ohayo104
    1900年1月1日
  • To_ce
    To_ce
    @To_ce
    1900年1月1日
  • Mai
    Mai
    @maih107
    1900年1月1日
  • マラドーナ
    マラドーナ
    @tai
    1900年1月1日
  • 芦野公平
    芦野公平
    @ashiko
    1900年1月1日
  • めの字
    めの字
    @meiza
    1900年1月1日
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