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Dende
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@dende
  • 2025年5月24日
    九龍城寨の歴史
    九龍城寨の歴史
    固有名詞がめちゃくちゃ読みづらくてだいぶ読み飛ばしてしまった
  • 2025年5月14日
    すべての罪は血を流す
    すべての罪は血を流す
  • 2025年5月14日
    九月はもっとも残酷な月
    「オウムの時に宗教界は沈黙しました」 そういえばそうだったな 諦めて何も考えない方が余程楽だけど、それじゃダメだよな、と思うし、考えない人に対してマウント取るのも違うよな。マウントとってバカにした結果が今の政治と分断だよな
  • 2025年4月22日
  • 2025年4月21日
    九龍城寨の歴史
    九龍城寨の歴史
  • 2025年4月21日
    極私的映画論
    面白かったけど、紹介された映画を見ようと思えない。 でもそもそもタイトルが「極私的映画論」だし、評論/レビューでもないし、ましてやプロモーションじゃないのだから良いのかしらん
  • 2025年4月18日
    極私的映画論
  • 2025年4月18日
    ファニー・ヒル
    ファニー・ヒル
    めちゃ読みにくかった。おっさんがおっさん向けに書いた官能小説の原典て感じのまだるっこしい比喩表現。
  • 2025年4月10日
    キル・ショー
    キル・ショー
    読むモキュメンタリーで面白かった!最後えーこれでおわりー?と思ったけどちゃんと一工夫あって面白く読み終えられた!
  • 2025年4月7日
    ファニー・ヒル
    ファニー・ヒル
  • 2025年4月6日
    淫蕩学校
    淫蕩学校
    えっこれで終わり⁈
  • 2025年4月6日
    淫蕩学校
    淫蕩学校
  • 2025年3月30日
    キル・ショー
    キル・ショー
  • 2025年3月30日
    ネット怪談の民俗学 (ハヤカワ新書)
    共同構築されていく不穏さ
  • 2025年3月23日
  • 2025年3月16日
    穢れた聖地巡礼について(1)
    近畿地方の方が怖くて面白かった
  • 2025年3月14日
    集団に流されず個人として生きるには
    情報に事実は存在しない。解釈があるのみである。 ドイツの第二次世界大戦のメモリアルデイはヒットラー組閣の日とアウシュビッツ解放の日。被害を受けた日をメモリアルデイとする日本と真逆。 気色悪い日本の自画自賛の原因は、自信がないから。 世界は多層で多面で多重。
  • 2025年3月13日
    パワー
    パワー
    チャーン島で読んだ。 近未来SF大奥。(男女逆転劇) 終わり方が「82年生まれキムジヨン」と一緒。 面白かった。
  • 2025年3月13日
    チョンキンマンションのボスは知っている
    在りし日の猥雑な香港に関する本かと思ったら全然違ったけど面白かった。 現代の香港はアフリカとの交易の中継地点になっていて、アフリカの商人がビジネスチャンスを狙っている。(事を全く知らなかったので勉強になった) この本で語られる(香港におけるタンザニアブローカーたちの)様々な経済活動が、普段自分が行なっている経済活動と異なるものもあり、重なるものもあり、「経済活動=先進国の資本主義社会で行われているもの」という狭い視野しかなかったので、経済に対するイメージが広がった。 あと経済活動に感情が伴うというのも、当たり前と言えば当たり前だけど、どうしても「経済=数字」の固定観念があったので、それを踏まえると経済にももっと興味が持てると思った。 特に、互酬性の説明で「未来のリスクを減らす為に、見返りが確実な事しかやりたくないと考えるが、好循環の互酬性を回す為には、自己犠牲をもって不確実な未来(見返りが得られるかわからない)にベットするしかない」の説明にthis is 情けは人の為ならず!と思った。 あとシェアリング経済について「リソースが余剰である事が前提で、市民の善なる資質を基にしている」的な説明に、すごい納得した。
  • 2025年3月13日
    サド侯爵の呪い
    サド侯爵の呪い
    巻末の原注と参考文献が大量に記載されてて「こんなタイトルなのにめちゃくちゃちゃんと書かれた本だ!」と思った。 サド本人及び子孫に関する単元、ソドムの120日が書かれた巻物を巡る単元、巻物を最終的に入手した投資会社の詐欺行為に纏わる断言の三つで話が進んでいく。 ラストで本の終焉についてちょっと触れているのが面白かった。 1番のハイライトは、フランス当局から取り締まられ続けたサドの手稿が国宝化されて国立図書館に収蔵されるシーン。
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