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Dende
Dende
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@dende
  • 2025年8月21日
    息吹
    息吹
  • 2025年8月19日
    処刑台広場の女
    処刑台広場の女
  • 2025年8月19日
    黒き荒野の果て
    黒き荒野の果て
    暴力マシマシで良い
  • 2025年8月6日
    世にも奇妙なマラソン大会 (集英社文庫)
    短編集は読みやすくてよい。
  • 2025年8月4日
    トゥルー・クライム・ストーリー
    トゥルー・クライム・ストーリー
    こんだけ大容量読ませておいてオチそれかよ!リアリティがあるんだかないんだかよくわからないな!
  • 2025年7月30日
    怪談小説という名の小説怪談
    一話一話の構成が凝っててそこそこ怖くて面白かった
  • 2025年7月24日
    ペネロピアド 女たちのオデュッセイア
    ペネロピアド 女たちのオデュッセイア
    古代ギリシアの話を、主人公の妻サイドから戯曲風?にリトールドした話。構成が面白かった。古代ギリシアの話でもやっぱりアトウッド!な感じ
  • 2025年7月24日
    極夜の灰
    極夜の灰
    終盤までどんでん返しが続いて面白かった。
  • 2025年7月23日
    怪談のテープ起こし (集英社文庫)
    そこそこリアリティのある怖さでよかった
  • 2025年7月16日
    闇より暗き我が祈り
    闇より暗き我が祈り
    最新作だと思ってたら長編デビュー作?だった。どうりでセリフの言い回しがなんか冗長な感じするなーと思った。でも面白かった。
  • 2025年7月13日
    未来
    未来
    面白かった!前作のパワーも面白かったけど本作はSFプラスちょいサスペンス風味でグイグイ引き込まれてどんどん読み進められる!Amazonのレビューで「そんなうまくいくか?」的な感想を見て、まーそう思うけど最後の最後のエピローグで「結局人間てやつぁ…」となるので、そこまでめでたしめでたしじゃないかな。前作のラスト同様。(訳者あとがきに書かれている通り「前作もそうだったが、そんなこんなで本作の読後感はけっして爽快とは言えない。」)
  • 2025年7月11日
    怠惰の美徳 (中公文庫)
    先見の明があるなーとか、ぐうたらには共感しちゃうなーとか、今も昔も変わらないなー、みたいに感じる作品が多かった。そういう作品を集めたんだと思うけど、編集がうまい。
  • 2025年7月7日
    イラク水滸伝
    イラク水滸伝
    …ではなぜ彼はそんなに人気があるのか?と訊ねると知識層の人々はこれまた異口同音に答える。「無知な人が支持しているから」 うーんどこも同じ分断ぷり
  • 2025年7月7日
    深淵のテレパス
    うーん怪異の原因を究明したら怖いかって言うとこれは怖くないねぇー残穢クラスにはとても及ばないねぇー
  • 2025年6月30日
    深淵のテレパス
  • 2025年6月25日
    入居条件:隣に住んでる友人と必ず仲良くしてください
    面白かった!人情味あるようなないような人外との(強制)交流ビジネス居住奇譚
  • 2025年6月22日
  • 2025年6月22日
    異常【アノマリー】
    異常【アノマリー】
    すっごい面白かった!!!一部は「えーサスペンスなの?」と思いながら読み進めて「あれSF?」と思い直し一部ラストの展開で「どしぇー!!」になる。その後はフランスっぽい(偏見)アイロニー(各宗教者のチクチク言葉会議面白かった)や哲学(「わたし」とは?)を織り交ぜて進んでいく。読み終わって思い返すと、あの国の詳細回収されてなくね?と思うような箇所もあるけど、どうせこの世界(ネタバレ)ですからねー。
  • 2025年6月19日
    日本怪奇実話集 亡者会
    文体が古くて読みづらかった
  • 2025年6月19日
    おしゃべりな銀座 (文春文庫 編 16-2)
    ご実家が立派で幼い頃から銀座に縁があり…的なのは読んでて苛々しちゃったわね
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