

Dende
@dende
- 2025年10月9日恐るべき太陽ミシェル・ビュッシ読んでる
- 2025年10月8日
- 2025年9月30日
- 2025年9月24日
- 2025年9月24日
- 2025年9月18日犬の力 上 (角川文庫 ウ 16-4)ドン・ウィンズロウ,東江一紀読み終わった皆んなが想像する麻薬戦争の源泉!そうそうそうやって報復するよねーそうやって裏切りを予防するよねー!な描写で良かった 最悪な暴力シーンで「続く!」になるのが良い
- 2025年9月12日
- 2025年9月8日
- 2025年9月6日モルグ館の客人マーティン・エドワーズ,加賀山卓朗読み終わったThis is ミステリ!パート2。ラストシーンの「全員揃ったところで謎解き」を久しぶりに見た。(読んだ)前作同様「じつは○○が××なのだ!」が唐突すぎない?とも思ったけど付録のヒント集で多少納得はいった
- 2025年9月4日
- 2025年9月3日
- 2025年8月21日息吹テッド・チャン,大森望読み終わった面白かった!流石のテッドチャンもっと書いて!「偽りのない事実、偽りのない気持ち」は、自分の人生が全て映像で「ライフログ」として記録される事が当たり前になっていく世界で、記憶とは?記憶が人生の中で果たす役割とは?記憶が自分を形成していくのに、記録が記憶に取って代わったら、自分を形成するのはなんなのか?的なテーマだと思ったけど、森達也の「ドキュメンタリーは嘘をつく」を想起した。ドキュメンタリーは記録映像ではない。必ず作成者の意向やバイアスが反映される。 記憶は都合よく改竄や美化されるし、ドキュメンタリーは嘘をつく。それらは全て記録と照らし合わせて修正すべきなのか?そうは思わない。 森達也の言うように世界は多層で多重的で、白黒判別はつけられない。(だからこそ世界は美しい) そう思うならそうなんだろ。お前の中ではな。な状況になっても、なんでそいつの中でそんな事になったか、思いを寄せられたら良いですね。
- 2025年8月19日処刑台広場の女マーティン・エドワーズ,加賀山卓朗読み終わったThis is ミステリ!て感じのを久しぶりに読んで面白かった。終盤のオチの一個が前振り無しで突然出てきたからそれアリかよ?と思ったけどそれ以外はまあまあ面白かった。悪者側の関係性がちょっと複雑すぎて追いきれなかったし「名前を変えたのです!」はより複雑になるからやめて欲しい。続編も読みたい。
- 2025年8月19日
- 2025年8月6日
- 2025年8月4日
- 2025年7月30日
- 2025年7月24日ペネロピアド 女たちのオデュッセイアマーガレット・アトウッド,鴻巣友季子読み終わった古代ギリシアの話を、主人公の妻サイドから戯曲風?にリトールドした話。構成が面白かった。古代ギリシアの話でもやっぱりアトウッド!な感じ
- 2025年7月24日
- 2025年7月23日
読み込み中...