Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
サゼン
サゼン
サゼン
@dokushoganbaru
きままに
  • 2026年8月5日
    シャーロック・ホームズの凱旋
    京都の街中にホームズやワトソンが生きている。 ホームズは酷いスランプに陥っていて、ワトソンもそのスランプに悩まされている。 そんな中でも明かさなければならない謎とは何か。 ホームズの凱旋は成るのか。 そもそも謎とは? ホームズのクソデカ感情が愛おしい。 『ワトソンなくしてホームズなし』 この一文にどれだけの思いが込められているのだろう。 この関係が崩れると、世界が言葉のごとく崩れるのだ。 ホームズは寂しかった。 たったそれだけだったのかもしれない。 寺町通221Bの面々がいつまでも仲良くいてほしい。 読むのに時間かかったー!!!
  • 2026年7月28日
    シャーロック・ホームズの凱旋
  • 2026年7月27日
    星を編む
    星を編む
    星と海と。 星は夕星でも花火の火花(ほし)でもある。 海は凪や嵐や数多の波を越えて、やがて星達の還る場所となる。 前作で誰よりも頼れる大人であった北原先生の魅力が爆発している本作であった…。 表題作の櫂の遺作を必死に世に出そうとする植木さんと二階堂さんの話も熱い。 この作品は誰もが自立をし、自ら人生を作り上げていく姿が描かれている。 前作のように落ちぶれていく人は描かれていない。 しっかりと選択をして嵐も涙も越えてきた強い人達の物語だった。 眩しく、またあたたかく読ませていただいた。 良い作品だった。
  • 2026年7月25日
    星を編む
    星を編む
  • 2026年7月25日
    箪笥のなか
    箪笥のなか
    紅い簞笥を巡って起こる不思議な出来事と姉弟。 夏の陽炎のような、白昼夢のような、時には雨の中、淡い雪の中の出来事のような、つかみどころのない妖しい物語を簞笥が連れてくる。弟にもその体質がある。 季節の中に、思い出の中に、簞笥や弟についての不思議な話が語られる。 読んでないかと思ったら読んだ記憶があった。 再読。
  • 2026年7月20日
    箪笥のなか
    箪笥のなか
  • 2026年7月20日
    イン・ザ・メガチャーチ
    ”推し活”とは。 チャーチマーケティングという言葉を初めて知った。 皆誰かと繋がっていたい。 我を忘れて何かに夢中になっているほうが楽。 そう言った気持ちは誰しも持っていて、そこに向かって金や人心が動いていく。 菜々の夢が輝いて見えるのが皮肉。 推し活について鋭利に抉って描かれていた。 推し活、サークル、陰謀論、宗教、それらの親和性たるや。 コミュニティとストーリー。 そこに発生する人の熱は恐ろしい。 こうやって読書感想文をつらつら書いて投稿している行動すら視野狭窄に陥って熱を孕んでいるのだろうと思うと、余計に。
  • 2026年7月17日
    イン・ザ・メガチャーチ
  • 2026年7月16日
    罪の名前
    罪の名前
    ……読み切ってしまった。 4編目の『虫食い』で隼人が、 「どうして日向は、こうなんだろうな」 と呟いた言葉がどの話にも当てはまる。 どうしてなんだよ。 木原作品なのである程度は覚悟していたけど、どれも胸糞の煮こごりで読むのがしんどかった(褒めてる) タイトルの『罪の名前』も、いや罪の名前てそんなオシャレな……となるくらいには酷い(褒めてる) 読後感は最高に最低でした!(めちゃ褒めてるんです!) 木原先生がどんな顔して書かれたのか気になる作品です。 そして企画されたのが編集さんだったのか、先生だったのかも気になる作品です。
  • 2026年7月15日
    罪の名前
    罪の名前
  • 2026年7月15日
    滅びの前のシャングリラ
    世界の終わりを目の前にして、少年は少女のために強くなり、 父母は家族の当たり前を守るために血にまみれる。 少女は最後まで家族のことで悩み、 歌姫はその時まで歌を歌う。 世界はーー善も悪も内包し、その時を待っている。 絶望を前に希望はきらめく。 江那家が好きです。 世界滅亡という壮大なテーマを、ここまで身近に記すことが出来るのだなあ。 Locoという非一般人を描くことで、更に身近に感じられる気がする。 読めてよかった。
  • 2026年7月12日
    滅びの前のシャングリラ
  • 2026年7月12日
    ラブセメタリー
    「(略)僕は思うんだよ。子供にしか欲情しない人間にならなかった幸運を、みんなももっと享受するべきだってね」 一先ずここで涙ぐんだ。 小児性愛者を描いた物語。 フィクションだから読んでいられ、読み終えられる物語。 んぐあーと唸る事しかできない。 誰も幸せにならないが、別にそれはどうでもいい。 誰が幸せだとかもどうでもいい。 結局不幸になるのも幸せになるのも、自分の心に掛かっているのではないか。 たとえどんな負い目という荷物を背負っていようとも。 しかし難しい。 終わり方がよかった。
  • 2026年7月11日
    ラブセメタリー
  • 2026年7月11日
    三日月少年の秘密
    時を行き交う三日月少年。 赤い切手の招待状。 少年電氣曲馬団。 東京タワァ。 十二階。 月光舎。 ノスタルジックな世界観を縦横無尽に三日月少年の影が行き交い、少年を誘う。 三日月少年漂流記や三日月少年が出てくる既刊分を読み返したくなった。
  • 2026年7月10日
    三日月少年の秘密
  • 2026年7月10日
    CANIS-Dear Mr.Rain-
    帽子屋を営む沓名聡は、雨の中曰くありげな青年リョウを拾う。 元マフィアと帽子屋のシリーズもの。 昔読んで見たくて手を出せずにいたのを、チャッピーにも勧められたこともあって読んでみた。 まだ1冊目じゃわからないかな。出会ったばかり。 2冊目以降期待。
  • 2026年7月9日
    成仏させてよ! 4
    〇平寺をモデルにしたお寺で、坊主男子4人がわちゃわちゃ修行してたり、謎の人物に追われてたりする本作4巻目。 『空(くう)』についての気づき。 『無我』についての教え。 『墓じまい』という現実的なこと。 そして誓仁の過去と奈涼のこれから。 勉強になることと気になること。 無常を想い次巻へ。
  • 2026年7月9日
    世界でいちばん透きとおった物語
    なるほど、どこまでも優しく透きとおっていた。 そして知的好奇心で編まれた物語。 物語の中に散りばめられた謎は謎として解かれる度に胸に迫るものがあるけれど、何よりこのタイトルと『 』の意味が解った時の気持ちが一番澄み透った。良い読後感。
  • 2026年7月9日
    CANIS-Dear Mr.Rain-
読み込み中...