集団浅慮
162件の記録
ゴコ@goko18102026年4月11日読んでる『組織の強い同質性・閉鎖性、硬直性と、人材の多様性の欠如がある。年配の男性を中心とする組織運営は、「オールドボーイズクラブ」と比喩される。』 年配の男性達で作り上げた居心地の良い空間を皆で守ろうとする、守らせようとする。 「あるある」な気がするし、それを利用して距離を詰めたりしている様な気がする。
ゴコ@goko18102026年4月10日第2章から問題の解説が始まった。集団凝集性が高く「逸脱者」への同調圧力が働く、この辺を読んでて自分の身の回りで起こった事を考える。全く同じ動きをしていて、驚く。人間、皆同じように動いちゃうんだなー。怖い。




ふみぽん@fumipon302026年4月6日読み終わった読んだ。その人の権利を尊重することを私はできているだろうか、と自分に問う本だった。今読めてよかった。感想をとりとめもなくメモ。 ビジネスの視点から人権について考えている本著だけど、ローカル、と置き換えても成立する箇所があった。ローカルは、この本に書かれている「同質性」に陥りやすい。ずっと同じメンバー、同じ感覚を共有している人たちだととても楽だし平和だけれど、そこに多様性が抜け落ちて集団で誤った決定をしてしまうことにつながる。「みんなちがってみんないい」じゃなくて(それもあるけれど)ビジネスにおいて必要な観点なのだと理解した。違う人間としての視点を持ち続けるのは大変。だから自分ひとりの時間が大事。違和感を無視しない。外とつながり続けることが大事。意思決定で楽しない。 アップデートするには価値観や考え方を共有する対話が必要だと思うなど。
- ジョーシン@kohei1232026年3月30日オチ自体は珍しくないが、そこに至るまでのストーリーを経ると「なるほど、確かにそのとおりだ」と唸らされる。 いかに自分が無知か、ちゃんと相手を尊重できているか、とても目が痛い内容だった。

綾鷹@ayataka2026年3月25日フジテレビの性暴力事件を通じて、日本企業が「集団浅慮」に陥るメカニズ ムを解明する。同質性の高い壮年男性で構成された組織が、なぜ重大な人権 侵害を見過ごし、道を誤るのか。凝集 性の高い集団における同調圧力、思考の閉鎖性、そして「オールドボーイズクラブ」の危険性を分析し、真のダイバーシティと人権知識の必要性を説く。 とても勉強になった。 本書で書かれている「集団浅慮」に陥る組織の特徴が正に自社と重なりすぎて...会社の特に上層部に読んでほしい本だった。 「思いやり」と「尊重」の違いは今まで違和感を感じていたことを言語化してもらった気持ち。 また、自分の無意識の偏見にも改めて気付かせられた。 自分も相手を尊重できるようでありたい。 第1章:中居正広氏による性暴力事案から女性Aが退職するための流れ。 ・女性Aの気持ちは尊重されず、専門家(産業医、主治医等)に確認もされず、社内での真っ当な懸念はいつの間にか消され、フジテレビ上層部が思い込みで間違った判断をしていく様子がわかりやすい。 第2章: 「同質性の高い中年男性」による意思決定の誤りを「集団浅慮」の観点から読み解き。 ・個人としては優秀であるはずの人々が集団として意思決定を図ろうとしたとき、目も当てられないほど愚かな判断ミスを犯してしまう。これを「集団浅慮」と呼ぶ。 ・集団浅慮のポイントは、組織における「凝集性」(組織に対する忠誠心、企業で言うところの愛社精神、メンバー間の結束力、団結心、一体感、仲の良さまで含まれる概念)の高さ ・凝集性が高いほど組織の規範への同調が高まっていく。すなわち、組織内における「同調圧力」が発生する。 ・凝集性の高い集団は「議論」を嫌い、「熟慮」を嫌う。同調圧力の強い組織に心理的安全性はない。 ・集団浅慮に陥った組織は、「集団への過大評価」「思考の開鎖性」「全会一致への圧力」という症状を呈する。 ・凝固性が高く「いいチーム」だったはずの組織が、容易に「愚かなチーム」に変貌していく要因は同質性と日本的オールドボーイズクラブ。 ・「どうすれば集団浅慮を防ぐことができるのか」ということについて、具体的に3つの「処方箋」と、6つの「付加的処方箋」が提示されている。 第3章: 集団浅慮を避けるための方策としてのダイバーシティを掘り下げ。 ・本書では多様性のことを、もっぱら「非同質性」として、つまり「同質性の対義語」として考えている。 ・ダイバーシティの第一段階「差別と公正性のパラダイム」は、すべてのメンバーを差別しないことに主眼が置かれていた。(マジョリティへの同化、日本で言えば「おっさん化」すること) ・ダイバーシティの第二段階「アクセスと正統性のパラダイム」は、メンバー間の「違い」を積極的に認め、それを活かそうとするマネジメント。市場の多様性に合わせて、組織のメンバーも多様化させる。しかしこれは、マイノリティに限定的な活躍の場を与えているに過ぎず、部署間の対立を招くことも多かった。(女性編集者は女性誌のみ担当等) ・ダイバーシティの第三段階「学習と有効性のパラダイム」は「差別と公正性のパラダイム」と同じく、すべての従業員の機会均等を促す。 そして「アクセスと正統性のパラダイム」と同じく、すべての従業員の「違い」を認めた上で、その「違い」に価値を置く。さらに、すべての従業員の「違い」を社内に取り込んで、「違い」から学び、互いの成長につなげていく。これが近年よく語られるダイバーシティ&インクルージョン(D&I / 多様性と包摂性)と呼ばれるもの。ここでの包摂とは「受け入れること」ではなく、「学習」と言い換えたほうがよく、経営層やマジョリティ側がいかにして「違い」から多くを学んでいくかが問われている。 ・女性たちがトークン(逸脱者)の立場から脱却するためには、シンプルに、数を増やすことが必要。その分岐点として一般に「黄金の3割」という理論がある。(女性の割合が35%を超えると、少数派として聞く耳を持ってもらえる) 第4章: 「ビジネスと人権」について考えを深める。 ・われわれ日本人は、人権の「意識」が低いのではなく、その「知識」が圧倒的に足りていない。グローバルスタンダードとしての「人権」を知らず、ローカルな慣習で、また「親切で善良な国民性」でそれを補ってきたため、身近な人権侵害に鈍感になっている。 ・人権を侵害しないためには「尊重」がポイント。尊重は、「善意」や「思いやり」と混同されやすい。「思いやり」には、どうしても独善性がつきまとうが、「尊重」はその人の意思や決断を受け入れること。


- けーたろ@yaroruma2026年3月20日読み始めた読み終わった集団浅慮という言葉をもとにフジテレビ人権侵害問題について解説されており、人権についての知識が学べた。もちろん、なぜ集団浅慮が起きてしまったかという解説も一読の価値がある。
- saera@saera2026年3月14日読み終わった事件の経緯がわかりやすく、面白かった。誰かに肩入れしたり、敵意を持つのではなく、客観性ある視点である点がとてもよかった。 ここ10年程度で様々な常識が変わって行くなかで、ことに年代の異なるひとと接する時に、互いの持つ常識を理解し、尊重することの重要性を改めて考えさせられるものだつた。 こうした話題のさいに多くの筆者がさけたがる自己開示をしている点も興味深かった

リーリーマン@taninu0072026年3月12日読み終わった@ 自宅積読チャンネルから購入 フジテレビ問題の大まかな流れに、相違はなかったが細かいところの重要な話がまとまっていた。 集団浅慮に人権の話と、構造の話になっていくことは自分自身とは関係ないと言い切れないと思う。




こーひー@coffee_tanka2026年3月8日読み終わった読了。男性視点で描かれる日本社会の問題点がわかりやすい。日本人は思いやりで上手くやってきただけで「人権知識」は無いというのが自分にとって新視点だった。他人は他人であることを理解し、「どう」感じているのか「どう」したいのかをちゃんと聞くことが大事。


shiori@shiori_4172026年3月2日買った積読チャンネルで紹介されていて、これはエッセンスを聞くだけでなく自分も読みたいと思った。 多様性について考える足掛かりにもなりそう。 形ばかりの多様性のために、たとえば役員の中に女性が1人だけいる状態は、却って残りの男性たちの「自分たちは同質だ」という結束を固めてしまうという指摘が興味深かった。本当に多様性を成立させるためには、「数」が必要。
JH@nujamah2026年2月28日読み終わった何気なく本屋で手に取って一気に読んでしまった。会社のどんなコンプラ、ハラスメント研修なんかより、これ一冊読んだ方が学びが多いのではと。自戒の意味も込めてたびたび開きたいと思わせる一冊

あんこちゃん@anko2026年2月24日読み終わった借りてきた真夜中の読書室で紹介されていた本に間違いはないことを改めて思い知る。 集団浅慮の概念をフジテレビ問題を通して痛いほど知ることができた。そうは言っても絶望的なこの空気変わらないのでは?と、知れば知るほど諦めたくなったけれど、ラストの「知ること」の価値を信じたいからの一文は痺れた〜




あさぎぬす@ryou79ki2026年2月24日読み終わった知れば、知る前の自分には戻れない。 人権無知と向き合うためには。 同質性の高い集団であればあるほど起こりうる誤った意思決定について、ビジネスの視点からビジネスパーソンに向けて書かれた本書だからこそ届く人がいれば、増えればと思う。とても良い本でした。
野内菜那|ライター@nananouchi7222026年2月15日読み終わった集団、凝集性、同質性。 オールドボーイズクラブ。 逸脱したくないから、視野狭窄、思考停止。 変わらないことへの居心地の良さ。 好きになれないひとはいる。 それは自然なこと。ただ、排斥はしない。 個人を尊重する。 対等に向き合い、意思を聴く、受け入れる。 違いを学ぶ。学び続ける。 2026.2.15読了
れりっしゅ@relish2026年2月5日読み終わったサブタイトルは【「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?】。本文にもある通り、組織のトップが女性だったとしても同じことが起こった可能性も高い。年齢や性別の違いというより「同質性」、そして「凝集性」が何を引き起こすのか。折に触れて読み返したくなりました。
tsukasakitajima@tsukasakitajima2026年1月24日西日本新聞の大井実さん(ブックスキューブリック代表)の書評を読んで気になる本。トランプ大統領の記者会見で背後に並ぶ面々はエリート中のエリートであるはずなのに今回の軍事行動が起きてしまうのも似た理屈なのかな。

こた@ofutonkaradetakunai2025年12月20日読み終わった中居正広さんによるアナウンサーの方に対する性加害問題に関するフジテレビの第三者委員会調査報告書をスキャンダラスな視点ではなく、「集団浅慮」が起きる構造を解明し、「ビジネスと人権」を学びとる教材として読み解く本。 凝集性の高い集団は、インフォーマルな規範に同調しているメンバーにとっては居心地が良く、心理的安全性を保障する。 安全で安心な組織を目指すことは「良いこと」として扱われがち。 でも、逸脱者を疎外するシステムへと容易に転化するリスクを含む。 これが(表面上)友好的なムードを壊さないように、複数の選択肢を議論・検討することを避ける態度へとつながり、熟慮のない意思決定を生んでしまう。 自分の職場の組織のことを考えながら読んだ。 中小規模の法律事務所は、メンバーシップが強固だからこそ、同調圧力が高くなりがち。 多様な人たちを包摂する事務所をつくるにはどうすれば良いのだろう。 必ずしも管理職教育を受けないまま、管理職になる人たちに読んでほしい一冊。 「ビジネスと人権」の入門書としても読みやすい。 フジテレビの調査報告書本体も年末年始で読んでみよっと。


のんあるチョコレート@noalc_chocolate2025年12月19日読み終わった@ 自宅全編読了🔖 すべての人にオススメしたい一冊。 「ビジネスと人権」という観点から新たな視点を得ることができて、非常に面白かった。

のんあるチョコレート@noalc_chocolate2025年12月13日買った読んでる@ 自宅第3章まで読了🔖 途中立ち読みして面白かったので購入。 社会学系のあったけど、ビジネス書の棚にも置いて欲しい。
のんあるチョコレート@noalc_chocolate2025年12月3日読んでる@ 三省堂書店 そごう千葉店第1章読了🔖 あの時のフジテレビの対応がいかに冷たく杜撰なものであったのかがわかった。 佐々木恭子アナの心ある対応には敬意を表したい。
muu@mu_book_um2025年12月2日気になる読書会課題本読み終わった。 日本の社会の縮図がここに。 これを見て見ぬふりする人は、 自分や家族や大切な人が加害にあったとき 見て見ぬふりをされる、ということ。 みんな読んで、自分の周りの構造と照らして 考えて欲しい。
たかむら@ryotakamura04272025年12月1日読み終わったフジテレビ問題の第三者委員会調査報告書を、「集団浅慮」というキーワードをもとに、フジテレビに限らず一般企業でも起こりうり形で分析していった、まさに「ビジネス書」だと感じます。ハラスメント、多様性、クリティカルマス、人権…と幅広い視点につながっていく語り口が素晴らしく、一気に読んでしまいました。 浜田敬子さんの『男性中心企業の終焉』 を読み終えた直後だったこともあり、相乗効果で様々な視点が見えてきました。まずは自分が相手を「尊重」できているかから考えてみます。 追記:あとがきに書いてあった「同質性の高い日本社会」って言葉、いまのメディアを含む状況を見ていると、いろいろ考えさせられます…






はな@hana-hitsuji052025年11月30日気になる数日前にこの本が気になってマークしてた。 著者インタビュー動画を視聴した後に映画「ネタニヤフ調書」を観てきて、更に読みたくなってる。 イスラエルに限らず、世界のトップ、企業のリーダー、最近みんなこんな感じがする。 権力を使ってほんの一部の人にだけ都合の良い世界を作ろうとしてる。 それを止める人は邪魔もの、嘘つき呼ばわりされて不当な扱いを受けているのに、二の舞になりたくなくて周囲は押し黙る。 一人ひとりの声は小さくても、集まったら大合唱になって、流石に権力をもってしてもそれを制圧し続けることは出来ないのに、最初から諦めてしまう。 おかしなことをおかしいと言わなくなったのはいつからなのか。見て見ぬふり、し過ぎじゃないのか。でも、そうなってしまう。







yomitaos@chsy71882025年11月30日読んでる@ 電車人権学習の課題図書として、全学校・全企業・全組織が読まねばならない本だと確信。ちゃんと内容をまとめるが、とり急ぎこちらにメモしておく。
にわか読書家@niwakadokushoka2025年11月28日読み終わった@ 自宅本業に関連しているのですぐ読んだ。 多様性という言葉が広まる前から、長年、事業面からも経営という立場からも向き合っているのだが、関与する会社が増えるにつれ思うことがあり、今年の春頃から改めて考え学び直している。 読みやすいので、自分の中で問いを立てるのに良い本だと思う。





高尾清貴@kiyotakao2025年11月26日読み終わった古賀さんによる、集団浅慮を軸としたビジネス書。 タレントの性加害に端を欲したフジテレビの対応について、第三者委員会のレポートを深く読み込んだ上で書かれている。 集団浅慮。同質性の高い集団が、組織の論理で行動した結果、誤った選択をしてしまうこと。 「集団浅慮」の本を読んだ感想。ダイバーシティの重要性には大いに同意するけど、この事案の処方箋になるのかどうかは、わっかんねえな、という感想。 古賀さんの本を読んだあとに、第三者委員会の報告書も読んでみた。 第三者委員会の報告書を読んだ感想。上場企業でも、ここまでガバナンスを形骸化させることができちゃうのか、というのが第一印象。 僕なら、この報告書を元に本を書くなら「ガバナンス」っていうタイトルにしそう。 あるいは「リーダーシップ」というタイトルかな。 「リーダーシップ」で何とかなるんじゃない?と思ってしまうところに、集団浅慮に陥る罠が潜んでいる気がしてもいる。 AGCが、篠田さんへの講演依頼で「集団浅慮」を取り上げた、という話を聞いたが、あれは一体どういう背景だったのか、改めて気になるな。
- 篠田真貴子@makikoshinoda2025年11月18日読み終わった推薦の言葉を寄せました。 私を含む「女性」への眼差しへの違和感を、なかなか言語化できなかった。本書はその正体を解き明かし、全ビジネスパーソンの価値観をアップデートしてくれる。


あつこ@atsuko_books2025年11月10日気になるXで知ったテーマも書影も意外すぎて、すんごく大きな声が出た。 古賀さんのnoteを読んで、突き動かされて書かれた本なんだとわかり、読みたくなった。






































































































