幸せになる勇気

幸せになる勇気
幸せになる勇気
古賀史健
岸見一郎
ダイヤモンド社
2016年2月26日
27件の記録
  • おかべなぎ
    おかべなぎ
    @okbng
    2025年5月26日
  • しゅく
    しゅく
    @ct2011
    2025年5月6日
  • midnight
    @1234
    2025年4月19日
  • ゆめ吉
    ゆめ吉
    @yume_books1357
    2025年4月18日
    アドラーの思想と「愛」を「共同体感覚」に軸を置き、哲人と青年は対話をしている。アドラーの心理学に不信を抱く青年は、それを諭そうとする哲人としばし対立する。だが、共同体になろうとする哲人はアドラーの言葉の技術を駆使して、青年と向き合う。 これは、どちらに感情が入ってしまうのかという「わたし」に注視し、読むと色々みえて考え深い。 「わたし」を捨てることができるのか。 5年越しの一冊 grapes
  • ゆめ吉
    ゆめ吉
    @yume_books1357
    2025年4月12日
    愛知学を学ぶ愛知学者という言葉に、複雑な気持ちになる。だが、宗教も哲学も科学も基となる考え方は近いというのがキーワードだと思う。アドラー心理学は科学ではなく、哲学に近いと聞いて驚いた。腑に落ちた、理解した、などと簡単に言葉にしてはいけないのだと感じる。
  • Karino97s
    Karino97s
    @karino97s
    2025年4月5日
  • 詩織
    詩織
    @adagio_salt
    2025年3月30日
  • Yooki
    Yooki
    @ange__blanc
    2025年3月26日
    再読。
  • ゆり
    ゆり
    @nabi8
    2025年3月17日
  • ぼっけ
    ぼっけ
    @bokeh
    2025年3月16日
    本書をきっかけに前向きになれる人もいれば、できない人もいるだろう。 そのきっかけとなれば最高であるし、そうならなくても何の問題もない。 今はそのタイミングでは無いということだ。 また、別のきっかけと出会うチャンスに恵まれればと思うだけだ。
  • Meg
    Meg
    @sa_y_07is
    2025年3月15日
  • 水
    @en_sui_
    2025年3月15日
  • CalorieMate
    CalorieMate
    @CalorieMate
    2025年3月10日
    「嫌われる勇気」のつづき。教育と愛の話が印象的。
  • かも
    @kamo0309
    2025年3月10日
  • たくあん
    たくあん
    @ta280928
    2025年3月8日
  • Sun
    Sun
    @sun
    2025年3月6日
  • もちごめ
    もちごめ
    @nhn_1215
    2025年3月5日
  • ももじゃ
    ももじゃ
    @momojya12
    2025年3月3日
  • くんくん
    くんくん
    @kunkun
    2024年12月19日
    嫌われる勇気の続編。アドラー心理学の道標となる本。結局一番大事なのは「愛」。 愛されようとすることは、自己中心的なことでそんな人は誰も愛さない。大事なのは、自らが人を愛することである。
  • shiori
    shiori
    @shiori_1000
    2023年11月11日
  • 嫌われる勇気とこの本を読んでから、少しずつ現実が動き出しました。
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