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フンフン
フンフン
@funfuun
  • 2026年7月6日
    ネバーランド
    高校生ぶりに再読。 伝統的な学寮にで年越しする4人の高校生男児。 其々が自分で抱えきれないぶつけどころのない事情と感情をもっている。表面上はおちゃらけていたり、柔和であったり、クールであったり、高校生らしい振る舞いをしているけど、心の奥に絡みついている熱をどう扱えばいいのか分からずぐちゃぐちゃになっているのがふとした瞬間に溢れ出てくる。 ヒリつく空気感、だらつきながらただ流れる時間。 4人を突き放すでも包み込むでもなく、ただそこにどんっと構える学寮。 恩田さんの作品は、夜のピクニックや木漏れ日に泳ぐ魚などと同様に、その世界の中で流れる時間の空気感の濃さがものすんごいと感じる。
  • 2026年6月29日
    熟柿
    熟柿
    自分が産んだ子供に会えない苦しみ。 前科のある人の生きにくさ。 裏切られる憤り。 騙される悔しさ。 ただ待つという形の愛。
  • 2026年6月28日
    本を読む人はうまくいく
    PrimeReadingにあったため、ざっと目を通した。 知識を増やすことで会話できることの幅が広がる → より多くの人との共通言語ができる → 人間関係が広がればさらに知識の幅も広がる → 相乗効果 → 人生豊かになる -- やってみたいこと ・読んだことないジャンルを読んでみる ・本で出会った場所に行ってみる ・適度な緊張感をもつ(SNSで発信する) ・新しい風を吹かせる(これが一番ハードル高そう、、)
  • 2026年6月27日
    生殖記
    生殖記
    「全ての個体・組織は、拡大・成長に向かって動いている。個の幸福は、属する共同体の発展に依存する。 では、この大きな流れに乗れない個体はどうやって生きていけば良いのか。」 ↑この本の軸となるテーマ 自分自身は特に疑いを持つことも深く考えることもなしに、物心ついた頃からこの流れに身を委ねていたことに気がついた。 個の成長と組織の成長に貢献するように生きていれば、余計なことを考えず、人から非難さることもなく、むしろ称賛されることがあるから、楽なんだろうな。 — 朝井さんのエッセイや動画を見たことある人なら、綴られる言葉が朝井さんすぎてちょっとびっくりするとおもう。ここまで作者の個性が前面に出てくる小説は珍しい気がする。
  • 2026年6月15日
    朝が来る
    朝が来る
    一気読み。 不妊治療をめぐるリアルな感情描写。具体的な治療の流れ。 それを取り巻く周りの人間の反応。 さとこは一貫して、真っ直ぐで誠実な人だった。 一方で、どうしょうもないところまで落ちてしまうひかりの姿は目を向けられないほどだけど、物事の分別がまだつかない中高生の頃では、それた道から自力で戻るのは相当難しいのだろうことがひしひしと伝わってきた。 ひかりの両親の教育方針は、決して悪ではないと思うが、ひかりをどうか救ってあげてほしいと、思った。 結末は、どうなったのか読者に委ねる形で幕を閉じた。ひかりを擁護する訳ではないが、どうか救いがありますように。
  • 2026年4月23日
    桜のような僕の恋人
    綾乃さんは最期まで会わなかったのかな
  • 2026年4月22日
    家裁調査官・庵原かのん
  • 2025年11月29日
    ナナメの夕暮れ (文春文庫)
    不器用ながらも自分と真っ直ぐ向き合うことの積み重ねが、今の若林さんに繋がってるんだろうな、 かっこいいなって、 思った。
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