ネバーランド
62件の記録
フンフン@funfuun2026年7月6日読み終わった高校生ぶりに再読。 伝統的な学寮にで年越しする4人の高校生男児。 其々が自分で抱えきれないぶつけどころのない事情と感情をもっている。表面上はおちゃらけていたり、柔和であったり、クールであったり、高校生らしい振る舞いをしているけど、心の奥に絡みついている熱をどう扱えばいいのか分からずぐちゃぐちゃになっているのがふとした瞬間に溢れ出てくる。 ヒリつく空気感、だらつきながらただ流れる時間。 4人を突き放すでも包み込むでもなく、ただそこにどんっと構える学寮。 恩田さんの作品は、夜のピクニックや木漏れ日に泳ぐ魚などと同様に、その世界の中で流れる時間の空気感の濃さがものすんごいと感じる。


甘夏@amai_nuts2026年4月4日読み終わった男子高校生のキラキラした青春感をもっと楽しめると思ったら、4人とも母親の存在に悩まされていて、心底可哀想になってしまった。。 でも人には言えない大きな悩みとか、生きづらさを抱えている人も、将来を邪魔されない強さが大事だよねって思った。 数時間でさくっと読めた!

- イ左イ白@b_b2026年3月31日読み終わった男子高校生4人の話。 寮生活はしたことないけど、もししていたら私にとってどんな場所になっただろうかと読後ぼんやり考えてしまう。 恩田陸の文章、読みやすくて好きだな。


食べるように読む@jojutsu-trick2026年2月16日読み終わった再読学園ものではあるが、キラキラした雰囲気ではなく、どこか曇天のような陰鬱さが漂う小説。同じメンバーで食卓を囲むことも、各々の傷を見せ合うことも、もう二度とないのかもしれない。そういう意味で「ネバーランド」(どこにもない場所)なのかもと思ったり。



m@kyri2025年3月5日読んでるかつて読んだ15年ぶりに再読 昔のわたしはたぶん光浩が好きだったと思うけど今読んだら寛司が好き みんな高校生なのに酒と煙草を謳歌してて、時代だな〜と思ったのだった
もそ@mosomoso_1900年1月1日かつて読んだオールタイムベスト中学生の頃、単行本で読んだ。宇野亜喜良によるイラストレーションも相まって、危うくも美しい青春小説としてとても記憶に残っている。松籟(しょうらい)という言葉をこの小説で知ったように思う。- リタ@for_readers1900年1月1日かつて読んだ恩田陸さん作品の中では好きだった本。 最後に謎を謎のまま残すスタイルが得意ではなくて、あまり刺さらずに来てしまったけれど、これは好きな読後感でした。 他にも読んでみたいのだけれど、何を読むのがいいんでしょうか?同じ集英社で出しているものなら楽しめるかしら




















































