ナナメの夕暮れ (文春文庫)

67件の記録
ぴーたん@hitomix352026年7月5日読み終わったKindle@ 自宅若林さんのエッセイ、とても好き。年齢的にも共感することが多かった。特に『ナナメの殺し方』『体力の減退』。 朝井リョウさんの解説もとてもよい。- ara_kuma@ara_kuma2026年6月29日読み終わったネガティブは、あり余る体力だ。←考える時間があるから、不安になったり悩んだりするとは感じる。だからといって、考える時間がないくらい忙しいのはしんどい。ないものねだり。 漠然と悩んだり自分のことを嫌いと思うことについて、そういう自分だからこそ出会えた人がいたかもしれないと考えると、少し救われるような気がした。マイナスな面ばかり見るのではなく、小さなことでもプラスな面にも目を向けられるようになりたい。 わからない、に蓋をすることは孤独に近接すること。←作家の言語化能力すごくて印象に残った。孤独に感じる時があるけど、自分から孤独になっていってたんだ。


Haruhito@haruhito27_reads2026年6月9日読み終わった30代にして、ようやく社会や他者をナナメに見てしまう自意識との訣別を果たす著者のエッセイ。 最初の一編から、『「自分探し」と「社会探し」をしなければ、「生き辛さ」は死ぬまで解消されない』とあるように、厭世的な価値観を持っていながらも、人生を肯定するためには自分を理解し、変化すること必要であると著者は看破している。若い頃はばかにしていたゴルフを始め、「試すことは楽しい。ミスするために来ている」とプライドの高い自意識に揺さぶりをかけ、外国に自分探しに行っては社会のあり様を、自分の小ささを認識して、時に自論を改める。 素直に自分の臆病さや卑屈さを認め、自己変革を促していく様子は、そこらの自己啓発本にはない説得力を感じさせる。 そうして、与えられるよりも与える立場、大人へとなっていく著者のひたむきさに勇気をもらえた気がした。 以下、印象に残った文。 ・だから、今日をずっと楽しめなかったんだ。今日じゃないな、今だな、もっといえばこの一瞬を楽しく生きてこられなかったんだ。37年もね。「今日の自分は本当の自分じゃない。自分というのはもっと高尚な人間なんだ」と言い訳(逃避)して今日の自分をないがしろにしてきたんだ。 ・誰かに”みっともない”と思われることが、怖くて仕方がないのである。そうなると、自分が好きなことも、他人の目が気になって思いっきり楽しむことができなくなってしまう。それが行き着く先は「あれ?生きてて全然楽しくない」である。他人への否定的な視線は、時間差で必ず自分に返ってきて、人生の楽しみを奪う。 ・エネルギーを”上”に向けられなくなったら終わりではない。”正面”に向ける方が、全然奥が深いのかもしれないと思えたのだ。

- 本飲む外科医@honyomudr2026年6月4日読み終わったまた読みたい2026年読了本2026/6読了本ありの中のトップオブあり! 再読必須! 読みやすさ🌟5つ ナナメな解釈度🌟3つ(いい意味で 最高だった。 若林さんはグラデーションの気持ちに悩んだ方だったんだ。そしてわからないことに対して素直だ。世間をナナメにみつつ、でもどこかで肯定したいと思っている。 これは全部朝井りょうさんの解説の受け売りだけど。 燃え殻さんより、もう少しライトなかんじ。 どんどんエッセイを書いていってほしい。 •子供の頃からずっとこの世界にいることがすごく難しいことだった。それをなんとかしたくて、痛みを構造的に理解しようとしてきた。傷と向き合ってきた、それだけが今の自分を支える自信だ。あなたは弱くない、傷と戦っている強くてタフな人間だ。
亜希@marooji2026年5月31日読み終わったずっと読もうと思っていた本。 旅のお供に読む📚 (5.31追記) やっぱり若林氏のエッセイ好きだな〜 自分が漠然と世界に対して感じていたことをぴたりと言語化してくれる感じ。しかし私はナナメの若林が好きだったので、夕暮れの訪れは淋しくもある。 2026.5.30-5.31- いぬ@honsuki_ya2026年5月6日読み終わった面白かった! 若林さんの書く文章がとてもストレートで読みやすい。 「若者は社会のゲストで、おっさんはホストだ。」 私も人見知りだけど、いつまでも人見知りでいることはできないのだと感じた。ホスト側の責任を少しずつ理解していきたい。

青山@aoyama9122025年11月6日読み終わった2025年11月読了本オードリー若林さんのエッセイ。若林さんのエッセイは初読みだけど、これが3冊目らしい。 生きることに真面目な方なんだなと思った。 はっとさせられるような文章が随所にあったのですが、特に 『“好きなことがある”ということは、それだけで朝起きる理由になる。 “好き”という感情は“肯定”だ。』 は何だか読んでいて救われたような気分になった。
欠片@kakera_04042025年10月4日読み終わったここまで「読み終わるのが惜しい一冊」には久々に出会いました。若林さんが感じてきた「生きづらさ」と、その「生きづらさ」について若林さんが感じてきたこと、考えてきたこと、悩んだ結果たどり着いた結論が凝縮された一冊でした。 オードリーの若林は前から存じ上げていましたが、今回この書籍を読んで、本当に素敵な方だなと思いました。まだ感想がまとめきれないのですが、どうしてもこのパッションのまま投稿したくて、いち早くこの本をたくさんの人に知ってほしくて、変なまとまらない感想を投稿してます。 でも、本当に「生きづらさ」を感じている人、なんで自分はこうなんだろう?なんで自分はうまく生きられないんだろう?どうして周りはうまくできることが、私にはできないんだろう?そんなうまく言葉にできない辛さを抱えている人に読んでもらいたい一冊です。私はこの本に救われました。私と若林さんが抱えている生きづらさは同じではないし、私は頭が悪いので若林さんみたいに考えることはできないかもしれない、でも、生きづらさを抱えた人は絶対に何か救われると思います。こんなに生きづらい思いを抱えている人が、私の他にもいるんだと気づかせてくれるし、生きづらくても、大丈夫なんだ。いつか、大丈夫って言える日がきっと来るんじゃないかな、って希望も与えてくれる。そして、若林さんが若林さんなりに考え出した答えを、こんなに簡単に私たち読者に与えてくれる。きっと若林さんは本当にここまでたどり着くのは苦しかったと思うし、本当にものすごく自問自答したり、考えたり悩んだりしたと思うだろうんです。私は性格が悪いので、私だったら自分でたどり着いた答えをこんなに簡単に分け与えたくないかもしれない。そう思うほど、若林さんが必死に考えてたどり着いたであろう結論を、ものすごく簡単に教えてくれるんです。ほんとにいいの?って思ってしまうくらいに。もちろん、苦しみは人それぞれなので、誰にでもぴったりくる答えはないかもしれない。でも、必ず「生きづらさ」を抱える人たちが、これからの人生を生き抜いていくためのヒントが本当にたくさんたくさん詰まっている作品だと思いました。たくさんの人に読んでほしいし、私が本書に救われたみたいに、たくさんの人に救われてほしい。そして、あわよくば、たくさんの人が若林さんの言葉に心を動かされたっていう事実が、若林さんのもとに届いて、若林さんの世界がまた一つ、生きやすいものになるといいなと、出過ぎた気持ちではありますが、そう思います。 少なくとも私は、この本に出会えてよかった。 心の底からこの本に出会えてよかった! 本当に救われました。これからもこの本をお守りのように胸に抱いて生きていきたいし、こんな素敵な本を書いてくれた若林さん、本当にありがとうございました!
欠片@kakera_04042025年9月1日読み始めた読んでる始めてオードリー若林さんのエッセイを読んでいますが、これは絶対に出会えてよかった小説になると確信しています。 私もまだこの本に出会って20分くらいだけど、すでに、現実世界を生きづらいなって感じてる人は全員読んでほしいなって思いました。
欠片@kakera_04042025年8月12日買ったオードリーの若林さんのエッセイ🐾 前作のエッセイから気になっており…お友達からもおすすめされていたので、今回せーのでお迎えしました🙂↕ 文章をチラ見した感じ、やはり芸人さん、とても面白い文章を書かれる方という印象…!ファンの方からは「オードリー春日を育てた」とまで言われる(敬称略です)切れ者、若林さんのエッセイということで、こちらもめちゃくちゃ楽しみです! 芸人さんのエッセイを読むのは初めて!芸能人の方のエッセイも気になっているもの、たくさんあります!! 小林聡美さん、長濱ねるさん、みやぞんさんなどなど…まだまだ読みたいものがたくさん…。 若林さんの考え方に触れるのがとても楽しみです! 新しいエッセイを読むときは、はじめましての挨拶をしたくなりますね☺︎
buuuuchan@buuuuchan2025年6月24日読み終わったKindle Unlimitedなんかもう、わかりすぎて辛かった😮💨💓笑 周りの目を気にしない人 自分の好きを貫ける人 底抜けに明るい人 自分のことが大好きな人 そんな人に憧れて、そんな人になりたかったし、そうならなければいけないと思ってたとてもとても生きづらさを感じていた私の背中を、ポンポンと叩いて呼び戻してくれた🤝🏻 言語化できない辛い気持ちを、息苦しさを 文字にして気づかせてくれた気がする。 作中で書かれてた、「こっちは気にしすぎなくなる薬がもしあるなら、常用したいぐらいにはもう生まれた時から気にしすぎてしまうのだ。」に首がもげるほどうなづいてしまった🙂↕️🙂↕️🙂↕️ ただ私も、自分の劣等感と向き合ってきた。 自意識過剰な自分を認められた。 それは大きな自信にして生きてくぞ🐘
斉藤ナミ@nami57112025年5月22日読み終わったびっくりした。私が書いたんじゃないだろうか? おんなじこと言ってる。 「なぜ、自分だけこんなに怖いのか。こんなに気にするのか。こんなに疲れるのか」 自分と同じで、めちゃくちゃ面倒臭くて、情けなくて、涙が出て疲れた。今は楽になっていますように🙏



I’m…@um___1242025年5月6日読み終わった•ぼくが聞きたいのは「君はそれでも天才に憧れるのか?」ということだ。ぼくは天才になれないという能動的な限界に絶望する前にこんな解釈(回避)をする。それは「君の理想とする天才と呼ばれる人はカッコ悪い」という強引な決めつけだ。 •ベストスコアを維持するっていうのも難しくて面白いんだよ
きいこ@kiikokko2024年3月14日読み終わったバラエティもお笑いもラジオも見ない聞かない自分だったから若林さんのことをあまり存じ上げなくて、これを読みながらなんて繊細で、その繊細さに対する探究心がすごい人なんだろうと驚いた。そしてあまりにも素直にあけすけに話すから、エッセイってこんなに自由でいいんだと思った。







































