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ぎんちゃん
@ginchan0406
  • 2025年8月26日
    ヒートアイランド
    君たちに明日はないシリーズでも思ったけど、現代の日本の政治批判が強め。 ラストの4つ巴の展開は面白かった。
  • 2025年8月8日
    みをつくし料理帖シリーズ全十巻+みをつくし献立帖一巻: 完結記念
    第1巻から発刊時に読んで、このたびまとめて再読。 都度読んでいた時は1年に2冊くらいで細かい話を忘れがちだったけど、まとめて読むと料理のつながりもハッキリして尚楽しい。 大好きなシリーズ。 登場人物がみな良い人すぎるきらいがあるけど、そういうものとして。 柳吾の存在は都合良過ぎるきらいがあるけど、そこは目をつぶって。 食べ物を美味しそうに食べる人の描写がピカイチだと思う。 りうと孝介以外にもちょっとあきない世傳とリンクしてて楽しい。
  • 2025年7月30日
    遠巷説百物語
    遠巷説百物語
    この発売を知った時は震えた。 また読めるだ!ってめちゃくちゃ嬉しかった。 時系列的には了巷説のさらに後日。 最後に満を持して八田鴉が出てきた時は思わずキターとなってしまった。 なんせ約20年ぶりの再会だったので。
  • 2025年3月10日
    図書館の魔女 高い塔の童心
    やっと出た! 前日譚だけど、それでも久々に新刊が出て嬉しかった。 これを読むと第一巻の頃にはマツリカがずいぶん変わったのだとよくわかる。
  • 2019年10月31日
    まほり
    まほり
    不気味でぐいぐい読み進めるんだけど、あまりハマりはしなかった。
  • 1900年1月1日
    蓮花の契り
  • 1900年1月1日
    出世花
    出世花
    頑なだなあと思うけど、ひたむきでもある。
  • 1900年1月1日
    図書館の魔女 烏の伝言 (下)
  • 1900年1月1日
    図書館の魔女 烏の伝言 (上)
    まったく別話かと思ったらしっかり登場して物語の絡んできて嬉しい。 バーシャも良かった。 何より山賤もちびっ子も登場人物が魅力的。
  • 1900年1月1日
    図書館の魔女 第四巻
  • 1900年1月1日
    図書館の魔女 第三巻
  • 1900年1月1日
    図書館の魔女 第二巻
  • 1900年1月1日
    図書館の魔女 第一巻
    人生で一番読み返している作品。 何度読んでもいつも面白い。 言葉って素敵だなと思う。 最高のボーイミーツガール物語。 大好きです。 第4巻の古アルデシュでの塔からの脱出シーンはネットの絵図を見てやっとわかった(笑)
  • 1900年1月1日
    西巷説百物語
    西巷説百物語
    林蔵のお話。 これで終いの金比羅さん、だったかな? 決め台詞があるのがいい(笑)
  • 1900年1月1日
    前巷説百物語
    前巷説百物語
    又市若かりし頃のお話。 色んな事件がどんどん繋がってくる。 山崎の旦那とおちかが死んでしまったときは悲しかった。
  • 1900年1月1日
    後巷説百物語
    後巷説百物語
    百介晩年が舞台。 小夜ちゃんの祖父は謎だけど、そこがまた良し。
  • 1900年1月1日
    続巷説百物語
    続巷説百物語
    シリーズは続けど、おぎんや又市が揃う話はここで終わってしまう。 切ないけど最後には悪い奴を退治!
  • 1900年1月1日
    巷説百物語
    巷説百物語
    初めて読んだのは20年近く前で、そこから繰り返し何度も読んでも面白い。 格好良いってこういうこと。
  • 1900年1月1日
    了巷説百物語(7)
    電車で立ち読みするには腕が辛かった…笑 遠巷説に出てきた相棒が死んだというのは林蔵のことかと思ってたけど、治兵衛だったのね。 待ちに待った結末でほんとに楽しみだったし、 一度は完結したと思っていただけに褒美のようなものだと思ってるけど、 けど 又市が最後にちょろっとしか出てこないのは残念だったなあ。。
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