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ぎんちゃん
@ginchan0406
  • 2025年10月9日
    三月の招待状
    三月の招待状
    すっきりしないところがいいよね。 自分を含め自分の周りの人はこの主人公たちほど考えて生きてるのかなあ。 この本を読んだとき主人公たちより年が上だけど、学生時代に対して共感するところは多々ある。
  • 2025年10月6日
    ギリギリ
    ギリギリ
    また借りてしまった… どうしてあらすじ読んで気付けないんだろう。 読み返してみても面白いのに。 短いお話なのに3人の心情が丁寧に書かれてて、切ないけど前向きな気持ちになる。 人のちょっと嫌なとこもでてくるのがいいよねぇ原田さん。
  • 2025年10月4日
    むかしのはなし
    むかしのはなし
    短編だけど、一つひとつの話というより全体通して面白い。 文章力ぴかいち。
  • 2025年10月1日
    マザー
    マザー
    家族にまつわる短編集。どの話も面白かった。改めて家族といっても他人なんだなと思った。
  • 2025年9月27日
    ようこそ、わが家へ
    さくっと読めて面白かった。 がんばるお父さん。 最後に社長に気持ちが通じて良かった
  • 2025年9月22日
    我が家のヒミツ
    最後に大塚家がでてきて嬉しい。
  • 2025年9月18日
    黒牢城
    黒牢城
    時代小説でミステリーって成り立つんだなあ。 面白かった〜
  • 2025年9月9日
    アンと幸福
    好きなシリーズでいつまでも読んでいられる読みやすさ。 ただ色々すぐに忘れてしまう薄さ。
  • 2025年9月4日
    新装版 ウランバーナの森
    読みながら頭の中で知ってるフレーズが流れる。
  • 2025年9月2日
    笹の舟で海をわたる
    裏のあらすじを読むと、裏の意図があって近付いてきた女の話のように思うけど、そうではない。 思うようにいかないのは自分のせいでもあり他人の影響でもあり、全てつながってるんだなと思う。 風美子に比べて左織の人生は平凡なようでいて、決してそんなことはない。平凡な人生なんてないね。 ぐいぐい読ませる。これが文章力かあ。
  • 2025年8月26日
    ヒートアイランド
    君たちに明日はないシリーズでも思ったけど、現代の日本の政治批判が強め。 ラストの4つ巴の展開は面白かった。
  • 2025年8月8日
    みをつくし料理帖シリーズ全十巻+みをつくし献立帖一巻: 完結記念
    第1巻から発刊時に読んで、このたびまとめて再読。 都度読んでいた時は1年に2冊くらいで細かい話を忘れがちだったけど、まとめて読むと料理のつながりもハッキリして尚楽しい。 大好きなシリーズ。 登場人物がみな良い人すぎるきらいがあるけど、そういうものとして。 柳吾の存在は都合良過ぎるきらいがあるけど、そこは目をつぶって。 食べ物を美味しそうに食べる人の描写がピカイチだと思う。 りうと孝介以外にもちょっとあきない世傳とリンクしてて楽しい。
  • 2025年7月31日
    さいごの毛布
    さいごの毛布
    犬の話よりもスタッフのほうがメインだった。
  • 2025年7月5日
    スター
    スター
    今のテレビや映画やエンタメを小説を通してこんなわかりやすく説明されると思わなかった。 リアルなのに面白いってすごいな。
  • 2025年7月1日
    だから荒野
    だから荒野
    何かが劇的に解決したわけではないけど、決定的に終わりもしなかった。そうやって家族って続いていくのかもしれない。 全員が善人と悪人の両面があったように思う。 少し苦手に思ってた作者さんだけど面白く読めた。
  • 2025年3月10日
    図書館の魔女 高い塔の童心
    やっと出た! 前日譚だけど、それでも久々に新刊が出て嬉しかった。 これを読むと第一巻の頃にはマツリカがずいぶん変わったのだとよくわかる。
  • 2019年10月31日
    まほり
    まほり
    不気味でぐいぐい読み進めるんだけど、あまりハマりはしなかった。
  • 2018年10月1日
    花だよりみをつくし料理帖特別巻
    その後の様子が見れる特別巻。 ホッコリできてとても良かった。
  • 1900年1月1日
    鉄の骨 (講談社文庫)
    談合ってなくならないんだろうなあ。
  • 1900年1月1日
    七つの会議
    七つの会議
    記憶が曖昧なので折を見て読み返そう
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