口福のレシピ
22件の記録
苳@ortensia2026年6月29日買った読み終わったいきいきとした春から初夏にかけての旬の食材がとっても美味しそうで、こころがぴちぴちと潤った感じがする。二方の時代の人間模様に惹き込まれていって、読了時は満足感と読み終わってしまった哀しさに何だか夢心地。手元が狂いたまごを割ってしまったりした。 昭和初期までの生活を描いた小説が好きだなと思う。西洋の文化が入りたての和洋折衷のモダンな雰囲気と時代の激動感が合わさった危うさに惹き付けられるのだろうか。 もぐもぐ文庫フェアのゴートくんカバーの可愛さよ…!他の本も久々に再読したいので購入しようか迷い中…





まく@maku2025年10月8日読み終わった主人公・留希子は実家が料理学園で、その学園が嫌で距離を置いていて家族と衝突もするのだが、学園の歴史にはある女性の努力があったことが分かってくる。 仕事として献立考えるのは大変そうだけど料理がどれも美味しそうだった。特に生姜焼きが食べたくなった。



ごま@koalakko2025年7月19日読み終わった初めての原田ひ香さん。読みやすくて面白かった〜!食の描写が美味しそうだし、個人的に憧れの食のセンスがある人の料理が描かれていて読んでいて楽しかった。 わたしはレシピを見て料理することがほとんどなのだけど、レシピを作るのって大変なことだよな…と実感。 そして、ラスト…。涙がこみ上げてきてしまった。感情をこらえて真面目に生きてきた人が、ささやかな幸せを噛み締めている描写に弱い😢 切ないけれど幸せな読後感でしばらく余韻に浸っていた。
もち@noro_302025年5月8日読み終わった“料理は、作られなくなったら死んでしまう" これはもうレシピ本… 料理がしたくなる。 でもすごく面白い小説でもある。 生活と人生のなかにあるごはんと記憶。 今の季節に読めてよかった。
















