

五月
@gogatsu
人生は買えばよかった本の連続。
本おもしろい!と思ったいちばん古い記憶は小学1年生のときに読んだ『若草物語』。田村セツコさんの表紙絵がおしゃれだった。
- 2026年8月17日
- 2026年8月17日
鷲谷七菜子全句集南風俳句会,鷲谷七菜子読んでる『花寂び』了 好きな句 天曇るつめたさに触れ梅ひらく 芦の芽のしづけさに水めぐるかな 花野澄む墓の名残の石ひかり 月の青空寒林に昼透きとほり 流し雛に水どこまでもうす明り 葬送る炎暑の蹠ぴつたり佇ち 曼珠沙華すつくと系譜絶ゆるべし 枯るる樹上水の音して風わたる あかるくて秋草にまだある匂ひ 流燈に残されし手の冷えて闇 盆過ぎの浜ぷりぷりと魚糶られ ゆく水の残すひかりの白障子 窟よりあの世の蝶のひかりかな はくれんを活けて壺中に夜を残す 透明に昼がきて白彼岸花 をちかたの光ちかづく梅の白 - 2026年8月17日
鷲谷七菜子全句集南風俳句会,鷲谷七菜子『黄炎』好きな句 十六夜 秋晴や瞼をかるく合はせても 雨の桃梢にくらき海よこたふ 青簾うなじ剃る灯のやはらかに 夜の車窓さむき眉目のわれがゐる 雪 硝子戸に星満ちて咳ゆるびをり 春の夜や用なく沸かす白湯の音 沈丁や瞳つめたき夜の鏡 愕然とわが面生れぬ蝌蚪散りて 口尻に髪の触れゐる油照り 西日の街使はるる身の影とがる 黄炎 麦笛や詩に遠き日は海にごる 枯蓮や夕日が黒き水を刺す 枯野ゆく一点となり尽すまで 静けさのどこか揺れゐて梅しろし 牡丹散るはるかより闇来つつあり - 2026年8月16日
- 2026年8月15日
- 2026年8月14日
- 2026年8月14日
- 2026年8月14日
- 2026年8月13日
岡本眸全句集岡本眸読んでる第二、第三句集をよんだあと、後ろから遡って読んできて、ここ数日で第七句集『手が花に』まで了。 並行して『鷲谷七菜子全句集』も後ろから読んでいて、第五句集『天鼓』まで了。眸『母系』(1983)、七菜子『游影』(1983)がどちらも第四句集。 眸第六『矢文』眸第五『十指』を読んだら七菜子『游影』を読む。 - 2026年8月13日
週末フィンランド岩田リョウコ気になる - 2026年8月13日
ときどき哲学対話ーー本質観取って、なんだろうヨシタケシンスケ,苫野一徳気になる - 2026年8月13日
- 2026年8月13日
- 2026年8月12日
溺れながら生きる 依存とケアのあいだで信田さよ子気になる - 2026年8月9日
- 2026年8月9日
- 2026年8月8日
- 2026年8月8日
人生は逆算できるのか勅使川原真衣買った - 2026年8月8日
- 2026年8月7日水原秋櫻子全集 6巻 俳論水原秋櫻子読み始めた僕の俳句修業は、まずこの鉱を採掘することから学びはじめた。これは写生ではない。ただものを見る修練である。「自然の真」を知る作業である。 p.14 これこそ鷲谷先生が『銃身』でやろうとしてたことなんじゃないか。 だから、『銃身』はいわゆる名句揃いではない、と評価されるのではないか。
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