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ハッカ
ハッカ
@hacca16
くもりぞらの裏地はぎんいろ。
  • 2025年11月18日
    虚構推理 忍法虚構推理
    虚構推理 忍法虚構推理
    何も挑まず物語を楽しみまくってしまった。 「廃墟に出会う」「まるで昔話のような」「忍法虚構推理」の3編収録。いずれも桜川四郎にまつわる人々からの話。あとなかったことにされかねなかった過去の殺人事件の話でもある。 忍法〜の終わりでこのシリーズ通して取り組んでいる謎の一つの解法が提示されるが、ここからなのだろうな。琴子という人間性は「名探偵」とどう付き合うのか。
  • 2025年11月4日
    シャーリー・ホームズとジョー・ワトソンの醜聞
    愛のありかの話なんてどういうふうに回すんだろうと思っていたらあれよあれよという間に決着まで連れて行かれてしまった。おもしろかったー。 うーんこれはジョーの過去を期待して続きはないかとなるけれど、そんな次ぐらいでジョーの過去に触れるだろうかという気もする。
  • 2025年11月4日
    戦争みたいな味がする
    戦争みたいな味がする
  • 2025年10月19日
    シズコさん
    シズコさん
    ずるをして1, 2を読んだ後、最後の24を読んだ。1, 2の時点で、読み手にわからない点を若干含みながらも何の話でどのような感情であったか、ぐるぐると渦巻く思考をそのまま明示されるようで圧倒された。さいごも1, 2しか知らない時点でものすごく迫るものがあって、姿勢を正して読みたい。
  • 2025年10月17日
    姫君よ、殺戮の海を渡れ
    積んでいたのでなぜ買ったのか覚えておらず、前半を読んでも思い当たらず。後半に入ってから、あ!ああ!あー!ああ!と膝を何度も打った。期待したほどにはハマらなかったが、順当に楽しんだ。読後感のそうそうこういう味いいですねえ、となる作品だった。
  • 2025年10月9日
    イカの恋,タコの愛
  • 2025年9月10日
    いろいろな幽霊
    いろいろな幽霊
  • 2025年8月25日
    世界自炊紀行
    世界自炊紀行
  • 2025年8月20日
  • 2025年7月31日
    ニューヨーク崩壊 都市災害サバイバルガイド
    ニューヨーク崩壊 都市災害サバイバルガイド
  • 2025年7月31日
    世界史の構造
    世界史の構造
  • 2025年7月12日
    呪文の言語学
  • 2025年7月11日
    パズルで解く世界の言語
    パズルで解く世界の言語
    必ず買う気持
  • 2025年6月20日
    新装版 虚無への供物(下)
    最後まで目は一応通した。下巻でなされる指摘を読んだとき、それこそ上巻でつかれきった部分だったのだなとなった。わかったうえでそれぞれの推理を楽しむべく、またいつか挑戦する。
  • 2025年6月20日
    新装版 虚無への供物(上)
    あわなかったーーざんねん! 序章のなかばで長く置いてしまっていたのでよいしょと読み進めたのだが、どうしても乗り越えられなかった。
  • 2025年6月4日
    トリックといかさま図鑑
    トリックといかさま図鑑
  • 2025年4月17日
    名探偵に薔薇を
    名探偵がどのように追い詰められたのだっけ…となり、再読。印象深かったはずだが、一部と二部に分かれた物語のうち一部についてもあれっこんな話だったっけ!となりながら読んだ。 一部も二部も事件はサクサクと提示される。一部では被害者家族の翻弄される姿が、二部では名探偵の持つ交流が描かれる。特に二部は名探偵たる瀬川がどのような人との関わりを現状選んでいるかに比重があると感じるため、ややもするともたつきを感じられるかもしれない(が、その話こそ…の物語だ)。再読でようやくストンと腑に落ちた感覚がある。
  • 2025年4月9日
    この町の誰かが
    この町の誰かが
    少女が普段通り、朝、家の階段を降りたという描写から即その母親への聞き取りが開始する。母親、父親、弟の話を聞いて、少女は夕飯ののち外出して行方不明になってしまい、亡くなってしまったようだということがわかる。ピリピリする、どんな証言がこれから出てくるんだろう。
  • 2025年4月4日
    シャーリー・ホームズとバスカヴィル家の狗
    あいかわらず楽しい。ジョーワトスンの視点によって私もいっしょになって冒険しているような心地。
  • 2025年3月29日
    だから捨ててと言ったのに
    だから捨ててと言ったのに
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