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はな
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@hana_
記録用。穏やかな小説が好き。
  • 2026年4月9日
    星の王子さま
    星の王子さま
  • 2026年4月8日
    何者(新潮文庫)
    『嫌で嫌で飛び出した小さな町からひとつずつ町が繋がって、その先に東京があるだけなのだ。東京だって、小さな町と何も変わらない。』 「だって、短く簡潔に自分を表現しなくちゃいけなくなったんだったら、そこに選ばれなかった言葉のほうが、圧倒的に多いわけだろ」 「─まるで自分とは全く関係のないところで話が消え失せたみたいな言い方したよね。何それ、そんなの、地球温暖化で南極の氷がなくなった、っていうニュースと同じじゃない。自分は何もしてないけど、何かの現象がきっかけでなくなった、って、そう言いたいの?─」 「それと同じでさ、ピーマンが食べられないように、逆上がりができないように、ただ就活が苦手な人だっているわけじゃん。それなのに、就活が上手くいかないだけで、その人が丸ごとダメみたいになる」
  • 2026年4月7日
    何者(新潮文庫)
  • 2026年4月7日
    フランス人は10着しか服を持たない
    フランス人は10着しか服を持たない
    『いちばん腑に落ちないのは、なぜわたしたちは毎朝、服がぎゅうぎゅうに詰まったクローゼットの前に突っ立って、「着る服がない」なんて文句を言っているのだろうか?』 『自分のスタイルの「テーマ」を決めるのは、「他人に対して自分をどんな人間だと印象づけたいか」を決めることでもある。』 『いつも服装や身だしなみを整えておくのは、敬意を表すということ──自分自身に対して、そして家族や恋人はもちろん、日常生活であなたが出会う全ての人に、敬意を表すことなのだ。』
  • 2026年4月3日
    フランス人は10着しか服を持たない
    フランス人は10着しか服を持たない
  • 2026年4月3日
    わたしの美しい庭
    『──全部やりたいから、三百年くらい生きられたらいいのになあ。』 『──それでいいんだよ。幸せに決まった形なんてないんだから。』 『ああ、思いやりって想像力のことかもしれない。』 『──手を取り合ってはいけない人なんていないし、誰とでも助け合えばいい。それは世界を豊かにするひとつの手段だと、少なくともぼくは思っています。』
  • 2026年4月2日
    わたしの美しい庭
  • 2026年4月1日
    虎のたましい人魚の涙
    『確かに忙しいのだが、自分で自分を忙しい人生にしたのだ、わたしだけの忙しさなのだから、わたしの忙しさはわたしだけで心配したい。』 『わたしはみんなの宝くじではない。どのみちぜんぶ当たりのあみだくじなのに、わたしのゆく道を勝手に実況したり解説したり感慨深くなったりしないでほしい。』 『働いていると、泣きっ面に蜂どころか、泣きっ面に蜂・ピラニア・猪・カメムシ、というようなときがある。』 『寝てばかりになった祖父のそばに座ると、祖父はわたしの手を握って「しあわせになれ、な、しあわせになれ、な、それだけのことだ」とわたしの目を見て言った。』 『気合いを入れて祝おうとして祝いそびれるくらいなら、通りすがりの投げキッスのように祝おう。また昔のようになんでもなんでも祝おう。祝福の速度を上げろ。日々を祝福するためにわたしは働いている。』
  • 2026年3月27日
    虎のたましい人魚の涙
  • 2026年3月27日
    クリームイエローの海と春キャベツのある家
    『普段自分のことをほとんど見ない母が、自分にかけてくれた言葉。それがどんなに厳しいものでも、大切に布に包んでポケットの中に入れて、時々取り出しては、何度も眺めてしまう。』 「もう、それでいいじゃないですか。すごかったと認めて感謝して、それで、また明日からは自分なりに生きていけばいいと思う。生きているのはあなたです。奥さんじゃない。あの家で、暮らしていくのもあなた。子ども達と一緒に、これからの人生を歩んでいくのもあなたです。ちゃんとしてる妻。きちんとしてる母。そういう先人の背中を追いかけて、溺れかけるのはやめませんか」
  • 2026年3月24日
  • 2026年3月24日
    52ヘルツのクジラたち
    「水の中で、相手の声が響いてくるってどんな感じなんだろうね。わたしはね、相手の思いに全身包まれるんじゃないかなって思うんだ」 『次の人生があると言うのなら、それなら次の人生は届けたいひとに届けられるようになりたい。わたしの思いを受け止めてほしいひとに、受け止められるようになりたい。』 「ひとというのは最初こそ貰う側やけんど、いずれは与える側にならないかん。いつまでも、貰ってばかりじゃいかんのよ。親になれば、尚のこと。でもあの子はその理が分かっとらんし、もう無理かもしれんねえ」
  • 2026年3月20日
    52ヘルツのクジラたち
  • 2026年3月20日
    ここで唐揚げ弁当を食べないでください
    『こんなはずじゃなかったけれど、何度だってやりなおせるね。悲しいことばかりでもあるし、うれしいことばかりでもあるね、きっと一生。』 『孤独はおもしろい。なにを見て、なにを感じても、だれにも責められない。それがとてもおもしろい。』 『宇宙のことを話した。宇宙に行けばほんとうの友だちが見つかるかもしれないとか、地球外の星に生えてる草は甘いだろうとか、無重力ってすべてが平等って意味なんじゃないかとか。』 『人生に鬱屈はつきまとう。光は長く続かない。そのとき、つまりバニラアイスを食べているとき、光も涙も私のものだと閃くようにわかった。鬱屈を、悲しみを、さびしさを、しつこさを、怒りを、はにかみを、なかったことにしたり、薄めたりするのはどうももったいない。光だけを褒めそやしていったいなんになる。』
  • 2026年3月18日
  • 2026年3月18日
    キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ(2)
    「結局、自分で考え続けないと、何も見えてこないということだと思います。当てもなくさまよっているつもりでも、いつの間にかどこかを目指している」 「要はさ、気持ちの問題ってことかな。来てくれって言われて、面倒だなって嫌々行くのと、よし、任せとけって行くのとじゃ、違うってことだよ。お店の人も、たぶんそれをちゃんと感じ取っている。だから、下手な仕事はできないってこと」 『でも、今はわかる。そういうことじゃない。私が本当に欲しかったのは、ただそばにいるだけで心を満たしてくれる存在だ。その人といるだけでいい。』 『明日は大好きな人と暖かい部屋で過ごす。それがたまらなく楽しみだった。』
  • 2026年3月13日
  • 2026年3月13日
    空をこえて七星のかなた
    「ほらよく言うじゃない?山とか海とか、それこそ宇宙とか。そういう大自然のとてつもないスケールに比べたら、人一人の悩み事なんてほんとにちっぽけな問題だって。私もね、そんな風に思ってた時期もあったんだけど、最近、違うなって。ちっぽけな人間の、ちっぽけな悩みだって、立派に大自然の一部なのよ」 「先輩の生き方を見て、夢にここまでという行き止まりはないのだと強く思いました。夢が叶った、さらにその先があるのだと。」
  • 2026年3月6日
    空をこえて七星のかなた
  • 2026年3月6日
    コンビニ兄弟4
    コンビニ兄弟4
    「今あなたが出ていくとさ、居場所や時間を奪ったみたいで申し訳ないんだ。いい記憶にさせてほしい」 「何言ってんの?ばかって言うのはね、ひとを傷つけてもそれが分からないひとのことを指すんだよ」 「おれの父ちゃんは、メシを死ぬほど食うおれに呆れてるけど、でも食うなと言ったことはないです。お前のメシ代くらいはちゃんと稼いでくるから好きなだけ食えって言います。それが、普通なんです!」
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