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はな
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@hana_
記録用。穏やかな小説が好き。
  • 2026年10月10日
    星を編む
    星を編む
  • 2026年10月9日
    「夫婦」不在社会
  • 2026年10月6日
  • 2026年10月6日
    ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記
    正直な気持ちとは違うから、やり切ったねとか、立派な最期だったとか、そんなことは言いたくありません。どんなことをしても、生きてほしかった。p.11
  • 2026年10月2日
  • 2026年10月1日
    ままならないから私とあなた
    「誰でも何でもできるようになったら、皆同じになっちゃうから。ままならないことがあるから、皆別々の人間でいられるんだもん」p.273 時代が巡るということは、ひとつの大きな世界が丸ごと生まれ変わるというわけではない。ひとつの大きな世界の中に、価値観が異なる小さな世界がひとつずつ増えていくということだ。時代の変化は淘汰より共存という言葉に言い換えられることに気が付いたとき、私はいくらか心が楽になった。p.281
  • 2026年9月28日
    ままならないから私とあなた
  • 2026年9月28日
    今日もスープを用意して
    「でも、誰かを励ましたり助けたりするのって、そういうものなんじゃないかな、って思うんだ。励まそうとか、助けようとか思ったって、うまくはいかない。何の気なしに発した言葉が、胸の奥深くに突き刺さって抜けなくなることのほうが、ずっと多いんじゃないかと思うよ」p.81 「完全に信じてるってわけでもないけど、来世もあるって考えたら、ちょっと気楽になるよね。よし、これは現世は諦めて来世だな、とか。来世ではこういうことするぞー、とか」p.212
  • 2026年9月24日
    今日もスープを用意して
  • 2026年9月24日
    木曜日にはココアを (宝島社文庫)
    「夢はかなったところから現実だから。俺、夢が好きなの。だからもういいんだ」 p.14 私は思うんだけれど、正しい謙虚さというのは正しい自信だし、本当のやさしさは本当のたくましさじゃないかしら。 p.115
  • 2026年9月22日
    木曜日にはココアを (宝島社文庫)
  • 2026年9月21日
    対岸の彼女 (文春文庫)
    「私はさ、まわりに子どもがいないから、成長過程に及ぼす影響とかそういうのはわかんない、けどさ、ひとりでいるのがこわくなるようなたくさんの友達よりも、ひとりでいてもこわくないと思わせてくれる何かと出会うことのほうが、うんと大事な気が、今になってするんだよね」p.112 なぜ私たちは年齢を重ねるのか。生活に逃げこんでドアを閉めるためじゃない、また出会うためだ。出会うことを選ぶためだ。選んだ場所に自分の足で歩いていくためだ。p.321
  • 2026年9月13日
    対岸の彼女 (文春文庫)
  • 2026年9月12日
    月曜日が嫌いな私の好きなこと
    いつか〈消えたい〉と仲良くなって、「あら突然また来たの~?」「今回はゆっくりしてってもいいよ」「もうそろそろ帰りな~」と近所に住む友達くらいの関係になりたい。p.37 泣きながら眠った次の日の朝には、涙が金平糖になっていてほしいし、泣き顔を見せたくない人の前で泣いちゃった時には、涙がキラキラのスパンコールになってほしいし、泣きたくないのに自然に溢れてしまった時には、せめてその人の好きな色の宝石や飴玉になってほしい。できれば、本当はみんなの日々において泣くような出来事が1回でも少なくなってほしい・・・・・・。p.71 だって、世界中で私とその人にしか分からない、知らない、思い出や過ごした時間があって、それらは誰かにあげることも、お金で買うこともできない、尊いものだと思うので、だって、触れた手もも、姿を映した瞳も、撫でてくれた髪もいつか全て消えてしまって、白い骨だけになってしまうので。消えるまでは、ここにいてもいいよ~って感じだ。
  • 2026年9月10日
  • 2026年9月9日
    夜に星を放つ
  • 2026年9月8日
    夜に星を放つ
  • 2026年9月8日
    コーヒーにミルクを入れるような愛 (講談社文庫)
    「マラカス振って泣くなよ、マラカスって笑いながら振るもんだから」p.63 わたしたちは、ふたりで暮らすことを"しあわせが二倍で悲しみは半分こ"なんてちっとも思っていない。けれど、二倍になった悲しみを、やんなっちゃうねと言い合うことができるなら素晴らしいことだと思ったのだ。p.129
  • 2026年9月3日
  • 2026年9月2日
    ドロップぽろぽろ
    そうなのだ。全部全部、言葉になってたまるものか。「感動」だなんて言葉でまるめたくない、そういう胸の高鳴りが、抑えきれないものが、ぽろぽろと涙になってただこぼれていった。p.8 けれども、電車で席を譲られて「結構です」とご立腹の祖父母世代の方や、「おばあちゃん」などの呼ばれて大困惑している両親世代の人たちを見ると、いくつであっても置かれる立場と心持ちのちぐはぐさに戸惑ってしまうことはあるのかもしれないなあ、と考えてみたりもする。だって、人は何歳になるのもはじめてだからだ。p.42 「中前さんといるとき、ぼくはちょっと格好つけてるような気がします」照れ臭く甘やかで、なんて心地のいい響き。そのときもわたしは、「ここ」と心の栞を挟んだのだった。特別にお気に入りの栞を丁寧に挟んだ、そんな夜なのだった。p.113 これからだってきっと頑張る。どうせ頑張る。そうやって毎日の山を1日1日を乗り越えて暮らして、わたしたちは本当に偉いのだ。みんな弱ければすごくすごく強い。だって、ちゃんと拭うのも、泣き止むのもまた自分なのだ。だったら、たまにぽろりと流すぐらい。キュービィロップの涙くらいいいじゃないか。なんの解決にもならなくたって、そんなつもりで泣いてるんじゃあないもんね。この胸にあるのは、言葉にできることばっかりじゃあないもんね。別になんてことない。きっと本当はなんてことないのだ。p.241
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