すみれ屋敷の罪人
37件の記録
ゆき@sugoihayasa2026年1月18日読み終わったインタビュー形式のミステリー 人が人を語るときには、意識的・無意識的に自分の視点が必ず入り込んでしまう 語り手が変わるごとに視点が重なり合い、すみれ屋敷の人々の性格や生活が少しずつ明らかになっていく構成が印象的だった 罪は存在するけれど、いわゆる悪人はいない 読後感のよい一冊

Tomy@books_tomy2025年12月14日読み終わったとても面白かった。 大切なものを守るために真実を隠し秘密を守ることで罪人になることを選んでしまった人達の物語。 じんわりと温かな気持ちになって読後感の良い小説でした。




Tomy@books_tomy2025年12月13日読んでる途中まで読んだところだが、めちゃくちゃ面白い。 すみれ屋敷という洋館から発見された白骨遺体について、そこで暮らしていた美人三姉妹にフォーカスしつつ戦前戦中の当時お屋敷に勤めていた使用人の話から追い求めていくというもの。 証言は嘘や秘密が隠されており、読み進めていくとどんどんストーリーに引き込まれていく。 話の展開がインタビュー形式で場面転換も多くとても読みやすいし、お屋敷で当時何があったのか気になってページを捲る手を止められない。

もりの栞@mori_book2025年10月4日読み終わった大好きな本@ ホテルとある場所で譲り受けました。 タイトルと表紙に惹かれて選んだのですが、内容も好みで嬉しい巡り合わせでした。 登場人物それぞれが語る物語が段々に重ねられていくことで、作品がより奥深いものになっていく構成がとても好きです。あぁ……なんだか油絵みたいですね。 私の好きな某舞台の脚本を書いたことがある作家ユニットだと知って、一層、他の作品にも興味が湧きました。
よもぎ餅の本棚@yomogi032025年9月15日読み終わったある屋敷で発見された遺体。 その謎を解き明かす為情報を集めていく。 集まる事に見えていた景色が変わる。 真相はまさかの…?新しい形のミステリー 少しずつ明らかになる嘘と真実。
サヤ@sayaemon2025年9月4日読み終わったKindleで読了 最後の解説で、作者が作家ユニット名なことを初めて知った とある風雅な一族とお屋敷、使用人たちの身に起こった悲劇について紐解いていく インタビュー形式をとっているので各人の主観が色濃く、人間らしい嘘や誤解で物語が複雑化していく様が面白い キャラクターの個性や生き様も過不足なく、温かく描かれている シンプルな筋立てで、安心してさくさく読み進められるタイプのミステリー






翠@noctambulist2025年6月1日読み終わった再読矜持と呼ぶにはゆがんでいて、忠義という言葉もそぐわない、ただ悲愴な覚悟に、読み返すたびに胸をうたれる。畏れてもいるし、羨んでもいるような気がする。行為こそ道義に反するものだけれど、その想いはどこまでも強く深く、私から遠いものだと思うから。
るる@ruru__2022年12月8日読み終わっただんだん真実が見えてくるこの感じが大好き。 やっぱりミステリーは好きだなと思いました☺︎ 主人のために、娘のために、 それぞれがそれぞれのために嘘をつく。 愛なんですよ。 〜 𖤐˒˒






























