
ほんのこ
@honnoko
かつてはミステリやハードボイルドを好んで読んでいました。真面目な読書家ではありません。
読書習慣を取り戻したい。ただいま過去を振り返り中。
- 2025年4月26日
- 2025年3月26日
- 2025年3月23日
- 2025年3月22日言語の本質今井むつみ,秋田喜美気になる
- 2025年3月22日美術館に行く前3時間で学べる 一気読み西洋美術史ナカムラクニオ気になる
- 2025年3月22日西洋文学テーマ・モチーフ事典イングリッド・G・デムリヒ,ホルスト・S・デムリヒ,川東雅樹気になる
- 2025年3月22日西洋文学にみる魔術の系譜田中千惠子気になる
- 2025年3月21日解決は1行。細田高広気になる
- 2025年3月20日
- 2025年3月19日世界はラテン語でできているラテン語さん気になる
- 2025年3月16日愛するということエーリッヒ・フロム,鈴木晶気になる
- 2025年3月11日神の火 上高村薫またいつかかつて読んだ神の火っていうと連想するのはプロメテウス。 初期の高村薫作品はだいたい高校生の頃に読んだんですが、神の火は中でも難しかったな…。いつかは再戦を挑んで倒したいところ。 なんと文庫化にあたって400枚加筆していたそうです。こわすぎる。
- 2025年3月10日リヴィエラを撃て(上巻)高村薫またいつかかつて読んだ「サー・ノーマン」「サーは要らない」 Xで少し前に話題になった叙述トリックの話で「どんな叙述トリックであっても騙されない人でも登場人物を美形だと思い込むことが多い」みたいな森博嗣氏の言が取り上げられましたが、安心してください、幼い頃からジャックが慕うシンクレアは美しいと度々描写されています。 スパイ小説ですが、果たしてリヴィエラは撃たれるのか?とかそういうとこは気にしない方がいいみたいです。
- 2025年3月9日
- 2025年3月9日知の整理術pha気になる
- 2025年3月9日終末のフール伊坂幸太郎またいつかかつて読んだ伊坂幸太郎がいいらしい、と聞いて手に取ってみた短編集。 重力ピエロとか死神の精度とかゴールデンスランバーとかもっと有名なタイトルは色々ありますけど、読後感も良く読んでよかったなと思った記憶だけはなんとなくあったり。 太陽のシールが一番印象に残っているので、その理由を探りに読み返してみるべきでしょか。
- 2025年3月8日さらば、荒野北方謙三またいつかかつて読んだタカムラーは時にキタカターにもなる。 (北方謙三ファンの呼称を存じ上げず申し訳ない) 魅力的な登場人物たちの中にあって、埋もれるどころか一際異彩をはなつ川中がスーパーマンすぎる。 どこまで読んだかなとタイトル見ていたら、しっかり最終巻まで買ってそうで笑った。 記憶消し飛んでいるのでシリーズ読み返したいですねえ。
- 2025年3月8日秒で伝わる文章術宮崎直人気になる
- 2025年3月8日マークスの山(上巻)高村薫またいつかかつて読んだいわゆる合田シリーズ。直木賞受賞作。 こちらもWOWOWでドラマ化してますが、それよりもずっと前に映画化もしているんですよね。 マークスに元義兄こと加納出てたっけ?と思って検索したらもういるらしい。加納は合田の元妻の双子の兄だけど、離婚したらもはや他人では…?という疑問はもってはいけない。
- 2025年3月7日教養としての「世界史」の読み方本村凌二気になる
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