言語の本質
258件の記録
- しむしむ@simsim2026年7月18日読み終わった対称性推論 🍎→RINGO RINGO→🍎 ペンギンならば鳥である 鳥ならばペンギンである 論理的には正しくない過剰一般化で言葉を覚えている。たしかにそうだ...!とびっくりした。 人間はアブダクション推論によって、文明を進化させてきたと言えるかもしれない。という箇所を読んで、いろいろな場面で間違ってるかもしれないけど推測して仮定してみて、結果違っていたらまた修正していかなきゃいけないのは大昔からなんだ...と思った。

bitter100%@bitter1002026年7月2日読み始めた@ 待合室オノマトペの話から始まるのだけど、私はオノマトペにはあんまり興味がないんだな…。音声学とも関わりがあるけど、音声学も私はあまり興味がない。それにしても知識が無さすぎて土台がぐらついている。早くなんとかしないと倒壊するんじゃないか。もっと、もっと、もっと本を読むのだ自分。
めめ@minzlov32026年6月26日買った読み始めたどハマり中のYoutube「ゆる言語学ラジオ」でよく今井むつみさんのことが話題にあがったり、コラボ動画があったりして… オノマトペのおもしろさだったり、こどもの言語習得のバケモノさが知れてたのしい。 そんな先生の本を店頭で見かけたので、思わず買っちゃいました。これから読むど

minmi@lechatquilit2026年6月22日読み終わった2026年読了本まず、自分が以前から疑問に思っていたことに、「記号接地問題」という名前があることを知った! せっかく人間なのだから、言語を使いこなしたいな〜!
- ささじま@ssjm1732026年6月8日読み終わったAIが流暢に話し、こちらの言いたいことを理解してるように話す時代に、ひとが意味を理解するとはどういう現なのか?の一旦を改めて確認できた。記号接地してないとその先の学習が難しいという指摘は考えさせられる。前にトライして1章くらいで挫折したが、リトライしてみてよかった
鱒二@masuji1232026年5月31日読み終わったオノマトペから始まって言語の本質に迫る、著書の思考の旅を一緒に体感できるような本であった。個人的には後半以降、特に最後の章の整理がしっくりわかりやすかったが、一連の思考法や探索方法は新鮮で興味深かった。これも自分自身の思考が多分にアブダクション推論をしてしまっているためであろう。
ひょんうく@nestra232026年5月29日読み終わった音と意味、シニフィアンとシニフィエの関連は恣意的というソシュール以来の言語学のテーゼに対して、反例とも言えるオノマトペに着目して言語の本質を論じた本。
音江 鈴 OTOE Rin@OTOE_Rin2026年3月16日読み終わった@ 自宅ヒトは先天的に対称性推論(A→XならX→Aであると考える、過剰な一般化)を行う そこから帰納的推論とアブダクション推論(因果関係に仮説を立てる)という、必ずしも正しくはない論理をつかう ことばは世界をデジタルに文節する(ジェスチャー→オノマトペ) オノマトペは身体的感覚と言語を結びつける(記号接地問題) ヒトは獲得した知識(ことば)を推論によってブラッシュアップさせることで深めていく
アンモニャイト@Momom_243212026年3月9日読み終わった面白かったー! 本書の「オノマトペを起点に言語の本質、そしてヒトの言語獲得について分析する」というテーマ自体も面白いし、各論点への仮説を支える個別の論拠自体も面白かった! 実生活へ活かせる学びをいろいろ抽出できそう。もう一回サクッと読むぞ








- 華氏423@fahrenheit4232026年2月14日読み終わった言語の本質というより、オノマトペの話。 一般向けの入門としては面白いのではないかと思うが、用語の使い方の曖昧さとそれに付随する論旨展開の甘さが気になり、結果的に全体を通して主張の妥当性を懐疑的に感じた。 たとえばAIというときに、AIと言語の付き合いは統語的アプローチから統計的予測に向いて変遷し、ついにLLMに至ってはなぜある回答が出たかすらわからなくなった技術であり、とても一語にまとめていい付き合いだとは思えない。 それはそうとして自分はバイリンガルだが、日本語の古語のオノマトペは全く感覚的にわからないが、英語は古語も含め見ればまあわかる。本作の前提にあるように日本語のオノマトペが優れているなら、乳児期のオノマトペの洗礼を受けて、日本語の古語のものも直感的に理解できて良さそうなものである。 実体験から言うと幼少期の語りかけうんぬんより、生活実感としてオノマトペの元となる音に近い発話表現を聞き、発話し、それが感覚と結びついたかどうかに尽きるのではないかと、なんとなく直観的には思う。ヒトの直観がどの程度アテになるかはさておき。
バナナカプチーノ@bananacappuccino2026年2月2日読み終わった最後あたりは流し読み。難しい部分もあったけど、オノマトペの奥深さがこれでもかと語られていて未知の世界を覗けて興味深かった。
読書と旅と時々お酒@atsushi12342026年1月18日読み終わったオノマトペから言語の本質を掴むという面白い内容だった。 英語と日本語の違いなど改めて気づくことも多かった。 終盤には人と動物の違いにも言及されており、人間の特性を改めて知ることができた。 非常に興味深い一冊だった。




🐳💫@4681220pla2025年11月27日読み終わった「動物の名前にもオノマトペ由来のものがとても多い。 (中略) 「ヒヨコ」は「ヒヨヒヨ」に「コ」。「コ」は可愛いものにつける接辞である。」 ↑今年でいちばん有益な素晴らしい情報 自分、多分アブダクション推論得意なタイプ。すごい果敢にアブダクション推論するけど大体間違ってるという人生を送ってきたんだなという気づきを得ました。



積読本を減らしたい@tsundoku-herasu2025年11月12日かつて読んだ2023年6月17日朝日新聞 2023年6月18日読売新聞 2023年6月18日産経新聞 2023年7月8日朝日新聞 2023年7月8日日本経済新聞 2023年7月15日毎日新聞 2023年8月19日東京新聞 2024年1月13日日本経済新聞 書評欄掲載 「語彙の密度が高くなると意味と音の関係に恣意性が増すというパターンが生まれるのは、必然的な流れなのである。言語の進化の過程と、現代の子どもたちの言語習得の両方において、このパターンが見られることは、言語の性質を考察する上で非常に重要である」- スギ@sugi09372025年9月28日読んでる9/25から読み始め オノマトペがアイコン的であるとか 考えたことがなかったが、続く説明に納得。 だからこそ込められる情報も端的で多くない。 今まで、オノマトペに込められる情報量とか気にしたこと無かったが、あらゆる事物に対していつでも使えるものでもないのが結構びっくり 換喩(メトニミー)は初めて聞いた。

犬山俊之@inuyamanihongo2025年9月21日かつて読んだ電子書籍台湾中文版が出ました。 《語言如何誕生和進化?》作者:今井睦美, 秋田喜美/譯者:王筱玲 まだ見ていませんが、翻訳が大変だっただろうな。





- meiko@meiko_972025年8月17日読み終わった@ 自宅母国語の日本語と、幼少期に身につけた英語と、いま勉強しているスペイン語に思いを馳せながら。言語ってなんて深くて面白くて、壮大な宇宙なんやろうと。当たり前の存在すぎて、言語を巨大システムとして考えたことなかったけど、そっか!と納得。人類が大昔から世界中であらゆる言葉で人に何かを伝えようとしていると思うと、じーんとする。あと、アブダクション推論は異国に放り込まれたわたしの日々の思考そのものやった。
こここ@continue_reading2025年6月24日読み終わったオノマトペとアプダクション(推論)が鍵である。 日本語にはオノマトペが多い、そう言われてみれば確かに。 音と視覚情報の結び付きを感覚的に「感じる」ことによって、言葉が意味を持つ。 本書の内容とは少し離れるが、現代先進国で暮らす子供達はこの感覚を育てる場面が少ないのではないか、そのせいで語彙力は少なくなり、感情を表現することができず、暴力などの短絡的な行動が起こりやすいのではないか。自己啓発本で「言語化」をテーマにした本が多いのも頷けるのではないか。一因ではあるのではないか? デジタルメディアに囲まれることは身体性を蔑ろにすることに繋がるのではないか。自然の中での暮らしは身体性を取り戻すためにとても有効だと思う。 記号接地問題は興味深い。AIは記号接地できないが、膨大なデータの中を漂流し続けて学習し、〝それっぽい“ことが、言えるようになる。ChatGPTとやりとりしててそう思う。 やはりこの本の内容ではないのだけど、日本語は、主語+目的語+動詞だが、英語は主語+動詞+目的語、この違いは主客二元論と一体論に影響してるのだろうか









よみむすび@read-holic772025年6月14日読み終わった難しかった。 一度では理解しきれない けれども折に触れ、思い出して戻ってくる。 そんな本。 各章の終わりにまとめと振り返りがある。 内容は一筋縄ではいけないけれど、読み手に伝わるように書かれていて、おおさすが!と感じた。 後天的に言語機能を失ってしまった方達と接する機会が多くて、私自身迷いながら、悩みながらいることが多い。 コミュニケーションの本質を考えさせてくれる一冊でした。







LUCiA@gogo2025年5月4日読み終わった最後、本当に「言語の本質」までたどり着いた!あくまで両著者の仮説ではあるが。多くの実験や参考資料の数がその努力をうかがわせる。ふだん物語ばかり読んでるからこの本は一度挫折したんだけど、もう一度読み直した。章ごとの内容が濃過ぎて章と章のつながりが分からなくなったりしたけど、最後にちゃんとおさらいの文章があった。すごいなー。ホントにたどり着いてるんだから!

げんまい@gnmi2025年4月28日読み終わった借りてきたずっと読もうと思っていた本。元々興味をそそる内容な上、ゆる言語学ラジオを聴き始めていたので、おっと思うところも多く楽しかった。タイトルからは予想していないオノマトペが重要という意外性から引き込まれる。
科野@472025年3月25日読み終わった雪がしんしんと降る のような、実際には音が出ているわけではないのに情景が浮かぶのを疑問に思っていたけど、そのようなオノマトペから言語の性質についてアプローチして、言語のシステム的な面や子供たちが実際に学ぶ過程の研究から言語についてを明らかにしていった点がユニークだった。 思考を文字にするにあたって色々な要素が削ぎ落とされているというような、日頃から自分が考えていたことについての研究がなされていることを知られたのも良かったです。



- 仲嶺真@nihsenimakan2025年3月23日読み始めた2度目。 記号接地問題については第4-6章で詳しく議論する。 本書は、「記号接地問題」に対する答えを考えていく。このことは、言語と身体の関わりについて考えることであるが、そこからさらに言語の起源と進化、そして子どもの言語の習得について考察をする。そしてさらに、「言語の本質とは何か」という問題に挑む。この挑戦の鍵となるのは「オノマトペ」である。 p.ⅶ
ハム@unia2025年3月19日読み終わった〈オノマトペは、言語が身体から発しながら身体を離れた抽象的な記号の体系へと進化・成長するつなぎの役割を果たすのではないか。〉 この問いが立つことが学問のおもしろさだなと思う。 オノマトペなんてと、興味も向けられないと思われがちなテーマが言語の本質に迫る可能性を秘めたものだったとしたら。 本書でも述べられているそうしたアブダクションにより言語も科学も進化していく。 オノマトペから始まり、対称性推論の有無による進化の差異という読ませる構成もうまい。 言語にまつわるお話ではあるけど、「学び」という人間全般にまつわる話でもあるというなんとも知的好奇心をくすぐる良書でした。 ちなみに、本書で出てくる〈ブートストラッピングサイクル〉って響きがかっこよい。




小鳥みづき@k_d_m_book2025年2月21日気になる『あの本、読みました?』で紹介されていた本。 なぜヒトはことばを持つのか? 子どもはいかにしてことばを覚えるのか? ヒトとAIや動物の違いは? 認知科学者と言語学者が力を合わせ言語の誕生と進化の謎を紐解きヒトの根源に迫る
あるる@aru_booklog2025年1月30日かつて読んだオノマトペってこんなに不思議で奥が深いのか...英語にできないオノマトペ多すぎ問題は同僚と話してても直面する。この本で言語と身体性について自覚したなぁ。あと記号接地問題も概要がわかった気がする。これはAIだけじゃなくて人間にも起こりうる身近な問題だよ〜。
やん@grilledyangyang2024年6月19日読み終わったかつて読んだ言語は極めて抽象的な記号の体系であるが、同時に言語は身体につながっている。 対称性推論という思考バイアス、アブダクション推論の有無がヒトと他の生物が言語を持つか否かの違いという仮説。とても刺激的で面白かった。 「ぴえん」から「ぱおん」への派生を大真面目に分析してるの草。 だけど、これが研究っていうんだなぁ、と敬意を覚えた。 どうでもいいけど、椅子などが小刻みに揺れる擬音語を「ギクギク」っていうの、初めて知った......。 以下、雑メモ。 ・記号接地問題。少なくとも最初の言葉は身体に根差したものという指摘を、オノマトペから言語の本質を解き明かすのが非常に刺激的。記号から記号へのメリーゴーランドは、子どもやスペクトラム児はやりがちかも。 ・オノマトペが言語の直感的なわかりやすさから、言葉の分析力や多義性、概念の拡張への志向性。アイコン性を保ちながら生産性を合わせ持つ。 ・「a」と「i」だと発声時の口の大きさから「a」の方が大きいイメージを持つなど、世界的に共通点の多い音象徴。阻害音と共鳴音で印象が違うなど。 ・音と意味の対応、多義性が直感的に分かるってすごい。それなのに、万国共通のオノマトペがないのは面白い。 ・うちの子に対して、オノマトペってどう使ってたっけ?子どもの発達年齢に合わせた言葉って大事で、発達に合わない言葉を使っても認識できなきゃ覚えないよね。なんか色々考えさせられた ・言語の十原則 コミュニケーション機能、意味性、超越性、継承性、習得可能性、生産性、経済性、離散性、恣意性、二重性 ・経済性は面白かった。だから英語は単語に色んな意味があるんだな。嫌がらせかと思ってた(笑) ・言語の十原則は、ASDや知的障がい者の言語理解、感覚優位性などを踏まえて非常に有益な指針だと思った。言語のマルチモーダル(他手段的)も対人援助場面では基本。 ・アナログ的な世界の写し取りからデジタル的な記号へのシフト、言語の経済性でも、絵カードコミュニケーションの訓練に通じるかも。 ・特に第6章、言語習得のプロセスでは、子どもは類似点から要素を分解し対応させて構造を理解した。推論によって知識を増やしながら、同時に学習の仕方自体も学習し、洗練されていくブートストララップ・サイクルを経たプロセスは、動詞や属性語、対象物の要素を一つずつ変えながら学習をし、言葉を推測し面で理解することを、視覚的なモジュールを使って援助している。感覚や認知のハンディをカード(視覚)で補い、記憶や推論の負荷を減らして記号接地問題を解消し、カードを指差しや発語を交えて意思疎通を図る、まさにマルチモーダルな言語と言えると思った。






























































































































































































