当事者は嘘をつく
24件の記録
nyannyaway@nyannyaway2026年5月2日読み終わったこれは画期的。タイトルで食わず嫌いしていましたが、凄い本です。 ジュディス・ハーマンの論に対抗し得るかも知れないポテンシャルを感じます。 当事者自身が研究者となることの混乱を真っ向から捉え、綴った書です。 研究者と支援者が読むべき書ですし、当事者がモヤモヤする自身について判ろうとする時にも支えになってくれるかも知れない書でもあると思います。
武田 俊@stakeda2025年3月3日読み始めたずっと恐ろしい気がして読めていなかった。昨日実家に帰る新幹線の中でやっとひらいて、自分がいま書いている初めての本、そして自分がテクストを書くことへのある恐れとある欠落について、それを埋める最後のピースがこの本だったのだ、と確信した。読み始めてわずか30分もら経たないうちに、そう思った。 あまりにも不意打ちな感動で手が震え、しばらくページをめくることができなかった。それがおさまるまで、車窓を眺めていようと思って目をやると、ちょうどトンネルに入る瞬間で、自分の顔が暗闇の中に映し出された。子どものような無防備な表情をしていた。


























