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Inainaibar
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@inainaibar
本屋に行くと無駄に買ってしまうタイプです。ジャンルとしてはエッセイ、ドキュメンタリー、ミステリーが好きです。
  • 2025年7月8日
    十角館の殺人 <新装改訂版>
    面白かった。どんでん返しといえはどんでん返しなんだけど、びっくりと言うよりなるほどなぁ…っていう感じの結末。先に方舟を読んでしまってそのインパクトがあまりにも大きすぎたせいで少し比べてしまった所はあるかも。
  • 2025年6月26日
    椿山課長の七日間 (朝日文庫)
    受験勉強の合間に読んで癒されてました。高校時代に仲が良かった友達がハードカバーで貸してくれた記憶。
  • 2025年6月26日
    完全ドキュメント 北九州監禁連続殺人事件
    読むのに覚悟が必要な本。何度も気持ち悪くなり本を閉じてはめくってを繰り返し時間をかけて読了した本。おそらく日本の犯罪史上5本の指には入る凶悪な事件。
  • 2025年6月25日
  • 2025年6月25日
    楽園のカンヴァス
    原田マハさんの作品で初めて読んだのがこれ。絵画とかキュレーターとか馴染みがなくて最後まで読めるかなって感じで読み始めたけど、ものすごく内容が良くて最後まで一気に読んだ記憶があります。最近マハさん読んで無いけどいつも気にはなってます。
  • 2025年6月25日
    死体は語る
    死体は語る
    怖くないです。死体でも法医学者の手にかかれば語る事ができます。読み物として面白いです。実際にあった話になります。
  • 2025年6月25日
    五体不満足
    五体不満足
    間違いなく名著でしょう。学校で読書の時間なるものがあり(確か朝礼後の10分間とかだったような)家にこの本があったので適当に鞄に詰め込んでもっていって読んだ記憶があります。自分の中のエッセイデビュー作。
  • 2025年6月25日
    ぼくらの七日間戦争
    中学生の時にちょっとクールな友達が休み時間に読んでてめちゃくちゃ面白いと教えてくれた思い出の一冊。小説って面白いんだ!って人生で初めて体験した本。そこからぼくらシリーズ読み漁った覚えがあります。子供にも勧めたいし、大人にも改めて勧めたい本。
  • 2025年6月25日
    でっちあげ
    でっちあげ
    ずいぶん前に読みましたがその時の衝撃を今でも覚えています。映画がもうすぐ放映されるので絶対に観に行きます。 シンプルにこういう話が1番怖い。なによりの恐怖体験だと思いますね。自分の身に起きない事を願わずにはいられません。
  • 2025年6月25日
    東電OL殺人事件(新潮文庫)
    実際の事件もの、特に未解決ものはすごく興味をそそられるのでほぼ読んでます。この事件もとても謎が多く、世の中的にはどう考えても超エリートの女性(慶應卒で東電に入社)が何故に渋谷で立ちんぼをやっていたのか。何故殺されたのか。何を考えていたのか。読み終えてもなお後味の悪い話でした。
  • 2025年6月25日
    神さまとのおしゃべり -あなたの常識は、誰かの非常識-
    同じ物事もどう考えるかによって捉え方が変わるというまぁ当たり前なんだけど大切な事が書いてあります。対話形式なので楽に読めます。全ての事柄は自分がそうしたいと思っているから起きてるんだよって感じの内容です。簡単そうだけど使いこなすのは至難の業。
  • 2025年6月24日
    トレーディング・ゲーム
    トレーディング・ゲーム
    もう少し深い内容かと思ったけど実際のトレーディングについては具体的な解説は少なかった。大企業のエリートトレーダーが何を考えどんな生活をしているかを覗き見る事ができるので十分に楽しめる内容ではあった。著者は転勤で東京にも来ていたのでその辺りのエピソードは日本人としては面白かった。
  • 2025年6月22日
    方舟
    方舟
    いやぁ…面白かった。 やられた。うん。やられた。
  • 2025年6月18日
    模倣犯(一)
    模倣犯(一)
    学生時代に面白すぎて授業さぼって家で読んでたのを思い出す。間違いなく読書好きにさせてくれた一冊。
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