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Inainaibar
Inainaibar
@inainaibar
本屋に行くと無駄に買ってしまうタイプです。ジャンルとしてはエッセイ、ドキュメンタリー、ミステリーが好きです。
  • 2025年10月18日
    扉は閉ざされたまま
    とても面白かったです。物語のキーマンとなる優佳が某女性タレントと同じ漢字で常にその方をイメージしながらの読書となった笑 これほどまでに単純な事件を一冊の読み応えのある物語にする著者の力を思い知らされた。
  • 2025年10月15日
    執着者
    執着者
    ストーカーの描写がめちゃくちゃリアルで背筋が凍る。とにかく不快。それゆえに食い入る様に読んでしまう。
  • 2025年10月7日
    扉は閉ざされたまま
  • 2025年9月21日
    汚れた手をそこで拭かない (文春文庫)
    短編なのでサクサク読める。1日で余裕で読めます。どれも心がざわつく様な物語り。面白いですよ。
  • 2025年9月21日
  • 2025年9月15日
    ジェリーフィッシュは凍らない
    ジェリーフィッシュという物を思いついたのが本当に凄いなぁと。どういう順番で構築していくのか作者にインタビューしてみたい。軽いどんでん返しと良いテンポでのストーリー展開、飽きずにサクッと読めます。
  • 2025年9月3日
    向日葵の咲かない夏
    読み終わった後に読んだことがある人とあーだこーだいいたくなるよねこの作品。ミステリーと言うより物語って感じがしたなぁ。
  • 2025年8月31日
  • 2025年8月26日
    そして誰もいなくなった
    そして誰もいなくなった
    読み始めは登場人物が多く外国の名前なので覚えながら読み進められるか不安だったけれど、圧倒的に読みやすく分かりやすい。登場人物も自然とキャラクターと名前が頭に刷り込まれるようになっているのでストーリーに没頭できる。名著とはこういう事なのかと思い知らされた。ミステリーとしては言うまでもなく秀逸。古さを感じない。
  • 2025年8月17日
    十戒
    十戒
    方舟に続いて文庫化されたので即買い。トリック含めて面白かった。最後に解説を読んで更なる衝撃が。方舟読んだ方は必読です。
  • 2025年7月8日
    十角館の殺人 <新装改訂版>
    面白かった。どんでん返しといえはどんでん返しなんだけど、びっくりと言うよりなるほどなぁ…っていう感じの結末。先に方舟を読んでしまってそのインパクトがあまりにも大きすぎたせいで少し比べてしまった所はあるかも。
  • 2025年6月26日
    椿山課長の七日間 (朝日文庫)
    受験勉強の合間に読んで癒されてました。高校時代に仲が良かった友達がハードカバーで貸してくれた記憶。
  • 2025年6月26日
    完全ドキュメント 北九州監禁連続殺人事件
    読むのに覚悟が必要な本。何度も気持ち悪くなり本を閉じてはめくってを繰り返し時間をかけて読了した本。おそらく日本の犯罪史上5本の指には入る凶悪な事件。
  • 2025年6月25日
  • 2025年6月25日
    楽園のカンヴァス
    原田マハさんの作品で初めて読んだのがこれ。絵画とかキュレーターとか馴染みがなくて最後まで読めるかなって感じで読み始めたけど、ものすごく内容が良くて最後まで一気に読んだ記憶があります。最近マハさん読んで無いけどいつも気にはなってます。
  • 2025年6月25日
    死体は語る
    死体は語る
    怖くないです。死体でも法医学者の手にかかれば語る事ができます。読み物として面白いです。実際にあった話になります。
  • 2025年6月25日
    五体不満足
    五体不満足
    間違いなく名著でしょう。学校で読書の時間なるものがあり(確か朝礼後の10分間とかだったような)家にこの本があったので適当に鞄に詰め込んでもっていって読んだ記憶があります。自分の中のエッセイデビュー作。
  • 2025年6月25日
    ぼくらの七日間戦争
    中学生の時にちょっとクールな友達が休み時間に読んでてめちゃくちゃ面白いと教えてくれた思い出の一冊。小説って面白いんだ!って人生で初めて体験した本。そこからぼくらシリーズ読み漁った覚えがあります。子供にも勧めたいし、大人にも改めて勧めたい本。
  • 2025年6月25日
    でっちあげ
    でっちあげ
    ずいぶん前に読みましたがその時の衝撃を今でも覚えています。映画がもうすぐ放映されるので絶対に観に行きます。 シンプルにこういう話が1番怖い。なによりの恐怖体験だと思いますね。自分の身に起きない事を願わずにはいられません。
  • 2025年6月25日
    東電OL殺人事件(新潮文庫)
    実際の事件もの、特に未解決ものはすごく興味をそそられるのでほぼ読んでます。この事件もとても謎が多く、世の中的にはどう考えても超エリートの女性(慶應卒で東電に入社)が何故に渋谷で立ちんぼをやっていたのか。何故殺されたのか。何を考えていたのか。読み終えてもなお後味の悪い話でした。
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