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川内イオ
川内イオ
@iokawauchi
稀人ハンター。本が大好き。書棚は未読の本で埋まってるけど、誰かが言ってた。それは自分用の図書館なんだって。
  • 2026年2月21日
    未解決殺人クラブ
    未解決殺人クラブ
    ガチの殺人事件や身元不明者の特定に挑むアメリカのネット探偵すごすぎ。
  • 2026年2月15日
    捕食 欲望をカネに変えるトクリュウ型犯罪集団「ナチュラル」の闇
    捕食 欲望をカネに変えるトクリュウ型犯罪集団「ナチュラル」の闇
    首謀者逮捕直後の刊行。もう少し組織の核心に近づいてほしかった。
  • 2026年2月15日
    経済評論家の父から息子への手紙
    イチから勉強。
  • 2026年2月14日
    言語化するための小説思考
    「おもてなし」について、考え続けよう。
  • 2026年2月12日
    天才はあきらめた
    圧倒的努力。
  • 2026年2月7日
    調査ルポ この日本の片隅で〜市井の老若男女それぞれの事情〜
    すごい本に出会ってしまった…!
  • 2026年1月31日
    沼の中で不惑を迎えます。輝くな! アラフォーおっかけレズビアン!
    アラフォー独身、都心の実家住まい、レズビアンという女性漫画家のオタ活、父母との関係、恋愛と結婚観、健康などなど。 40代半ばの男には思いもよらないことばかりで、想像以上に面白かった。
  • 2026年1月30日
    アニータの夫
    アニータの夫
    僕が高校生の時、連日話題沸騰たったアニータ事件。もはやなんとなくしかおぼえていなかったけど、この本で改めて全貌を知り、犯人の千田さん(刑期満了)とアニータさん、それぞれが持つ過剰さが掛け合わされて、14億円横領という結果になったと感じた。ふたりの毀誉褒貶も含めて、人間ってほんと面白い。
  • 2026年1月17日
    文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?
    わかる! へー。 すごっ! ムリッ…。 この本で解説…というより、解剖されている文体や言葉の使い方を読んで抱いた感想は、だいたいこの4つに集約された。
  • 2026年1月12日
    償い 綾瀬女子高校生コンクリート詰め殺人事件 6人の加害少年を追って
    取材者としての姿勢について、深く考えさせられた。
  • 2026年1月11日
    いつか小さくても自分の店を持つことが夢だった スーパーアキダイ式経営術
    高校時代、八百屋業界のスーパールーキーと呼ばれた男が年商39億円のスーパーを経営するまで。
  • 2026年1月10日
    渇愛
    渇愛
    りりちゃんの言動から、いろいろ考えさせられた。
  • 2026年1月9日
    百年の時効
    百年の時効
    ラストまでグイグイ引っ張る力があっただけに、オチにずっこけた。
  • 2026年1月5日
    過疎ビジネス
    氷山の一角感がやばい
  • 2025年12月31日
    池袋NO NAME 池袋ウエストゲートパーク21
    台湾旅の間に読んだ本。1巻から読んで22巻。もはや池袋に行くとマコトとキングがそこらへんにいそうに感じるレベル。
  • 2025年12月31日
    あなたが私を竹槍で突き殺す前に
    台湾旅で読んだ本。日本初の女性大臣が極右だったという架空日本の小説。2022刊行なのに、参政◯にそっくりの政党が出てきたり、まるで現代日本を先読みしたかのような内容だけに暗い気持ちになりつつ、ページを捲る手を止められない。
  • 2025年12月31日
    それがやさしさじゃ困る
    それがやさしさじゃ困る
    台湾旅で読んだ本。鳥羽さんの本は、一章、一節、ひとつの言葉が思考を促したり、思い出を呼び覚ましたりするんだよな。
  • 2025年4月3日
    ルポ 秀和幡ヶ谷レジデンス
    狂ったルールを住民に押し付け、管理費の会計を隠し、独善的に振る舞う管理組合が牛耳る、渋谷区の実在のマンションに関するノンフィクション。 管理組合のおっさんたちはまるで王様とその臣下で、現実とは思えない。この絶対王政に反旗を翻した民衆たちの苦闘が描かれている。 なにより勉強になったのは、管理組合の闇。選挙と同じく我関せずの住民の無関心によって、マンションは独裁国家のようになり得ると知った。
  • 2025年4月1日
    月とアマリリス
    月とアマリリス
    事件記者が書いたノンフィクションや、事件記者が主人公の本が好きだ。 恐らく、この本に登場する「タカハラ」は『消された一家 : 北九州・連続監禁殺人事件』の犯人をモデルにしている。このタカハラを、過去に仕事で心に深傷を負った女性記者が追う。 一気に読み終えて、一番胸に刺さったのはある人物が口にした「この仕事は光の瞬きに似てる」という言葉だった。物書きとして僕も同じように考えていたから、「おれも書き続けなきゃな」と、この本の本質とは関係のないところで熱くなった。
  • 2025年3月31日
    父の恋人、母の喉仏
    同業の先輩で友人、堀香織さんの著書『父の恋人、母の喉仏 40年前に別れたふたりを見送って』読了。 確かに父母を見送る話だけど、しっとりしんみりした内容ではない。堀さんは「人たらし」で3度も結婚したお父さんのテキトーな言動に呆れながら何度もツッコミを入れるし、歌舞伎町で働きながら3人の子どもをひとりで育て上げた母の恋やお店のお客さんとの交流なども登場する。 お涙ちょうだいのエモさもなく、面白おかしく茶化しもせず、かといってドライでもクールでもない。「ふたりの娘」「プロ物書き」として見事なバランスを保ちながら描かれた、ひとりの人間としての父と母。その人生は微笑ましくもあり、切なくもある。 父母の物語が横糸だとしたら、堀家の縦糸は筆者である堀さんの存在。子どもの頃に生活を共にした父親の元恋人に会いに行ったり、母が働いていた店でホステスをしたり、母とその恋人と3人で出かけたり、独特の感性と行動力が読者を飽きさせない。 同業者としての視点でいえば、場面、場面のディテールに目を見張った。細かな描写がリアリティを高めることで、映画やドラマのように登場人物が動く。カフェでこの本を読み進めていた僕は、「聴診器」のシーンで笑って泣いた。 友人としての贔屓目なく、ひとりの読書好きとしてこの本に引き込まれ、一気に読了した。思いのほか爽やかな読後感で、僕はすっかりいい気分になってカフェの席を立った。
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