
いずみーる
@izumil
字幕翻訳の仕事をしています。できるだけ、いろんなジャンルの言葉に触れる努力はしつつ、やっぱり好きなものは偏ってる。READSはKindleも本棚に並ぶのが楽しい。
- 2026年10月2日
ベルリンは晴れているか深緑野分読み終わった1945年、敗戦直後のベルリンをドイツ人少女の目を通して描くミステリー。生々しくリアルな描写と、彼女の宝物『エーミールと探偵たち』を思わせる冒険譚が混ざって、一気に読んだ。「夜と霧」がナチス統制下の法の名前だったことを知る。 読んでよかった。 - 2026年9月15日
ベルリンは晴れているか深緑野分読んでる - 2026年9月15日
急に具合が悪くなる宮野真生子,磯野真穂読み終わった同名の映画がとても良くて、読み始めた本。学者2人の往復書簡なので、立ち止まって考えたり、心を揺さぶられたり、1書簡ずつ読み進めた。まさに魂のぶつかり合い。出会いはこんなに可能性に満ちているのか。 言葉の端々が映画とリンクするのが味わい深く、豊かな読書体験だった。 映画の台詞「どうやったって、この世界が最高」に行きつくまでの道程を、じっくり読ませてもらった。ありがとうございます✨ - 2026年9月14日
また団地のふたり藤野千夜読み終わった寝る前に少しずつ読むのが楽しみだった☺️ 終わっちゃって寂しいなぁ。「またまた団地のふたり」を書いてくれないかなぁ。 ドラマ版もとても素敵なコンビだけど、私の中の奈津子はもう少しフワッとしてるんだよねぇ。。。 - 2026年9月11日
ハウスメイドフリーダ・マクファデン,高橋知子読み終わった翻訳者界隈で「翻訳もいい」と話題になっていた本。いかにも何か起きそうな不穏な空気、途中から、あれ?これはもしや?と、先を知りたくて止まらない。面白かった!映画化もされているので、こちらも楽しみ。 - 2026年9月11日
- 2026年9月5日
台湾漫遊鉄道のふたり楊双子読み終わった - 2026年9月5日
複眼人(1)呉明益,小栗山智読み終わった - 2026年9月5日
急に具合が悪くなる宮野真生子,磯野真穂読んでる - 2026年9月5日
木挽町のあだ討ち(新潮文庫)永井紗耶子読み終わった映画が気になりつつも、原作が面白いとの声を聞き、Kindleで読了。語り口の面白さ、リズムの良さにグイグイ引き込まれ、途中からは「これはもしや?」と謎を解き明かしたくて、一気に読んだ。悪所に魅了され、集まった人々の人生が心に響く。中島かずきさんのあとがきも良い!作者が劇団⭐︎新感線の大ファンと知り、腑に落ちたのでありました。お見事! - 2026年9月4日
団地のふたり藤野千夜読み終わったいつもおいしい場所や物の情報をくれる友達から借りた。本を読むペースが制限される気がして本を借りるのは避けていたのだけど(漫画はすぐ読むので借りる)、ササっと読めそうだったので。 奈津子とノエチの距離感が、貸してくれた友達みたいで、ふふっと笑いながら読んだ。私の思い入れのある場所も出てきて、他人とは思えなかった。続きも楽しみ。これも借りた😊 - 2026年8月21日
夜と霧ヴィクトール・E・フランクル,池田香代子読み終わった気になりながら手が出ずにいた本。収容所での壮絶な体験を心理学者として乾いた目線で記録。そこに自分の役割を見出したから生き抜けたのか。時折漏れ出る感情が胸に刺さる。後半は哲学的。 愛についての気づきに涙。生きる意味でなく、なぜ生かされてるのか。読後、頭の片隅で考えている。 あとがきで旧訳者の霜山さんが池田香代子さんの新訳に寄せて、(戦場体験を持つ自分と違い)「新訳者の平和な時代に生きてきた優しい心は、流麗な文章になるであろう」という言葉も、心に響いた。 - 2026年8月17日
オリンピアデニス・ボック読み終わった1960年代生まれのピーターを中心に、その両親と祖父母とオリンピックにまつわる物語。カナダの平和な日常にドイツ系移民が抱える戦争の記憶や、期待と挫折に翻弄される家族の姿が静かに浮かび上がる。長い夢を見ていたような読後感。寝覚めのいい夢でした。 - 2026年8月14日
- 2026年8月13日
複眼人(1)呉明益,小栗山智新聞の書評を読んで珍しくハードカバーを買った。ディストピア小説というカテゴリーはよく分からないけれど、自然と超自然、現実とファンタジーが入り乱れる群像劇はとても好き。台湾に先住民族がいることを初めて知る。時間を置いて読み返したい。 - 2026年8月13日
読み込み中...
