台湾漫遊鉄道のふたり

台湾漫遊鉄道のふたり
台湾漫遊鉄道のふたり
楊双子
中央公論新社
2023年4月25日
16件の記録
  • さく
    さく
    @hisaku818
    2025年10月10日
  • もとこ
    もとこ
    @mo_to_co_
    2025年10月3日
    台湾グルメ×女ふたり旅の最高要素に、植民地時代という・政治的要素が絡んでくる。台湾たのしーご飯おいしー建物かわいーで旅行しちゃったことを後悔する。でも台湾はほんとうにおいしーのだ。
  • もとこ
    もとこ
    @mo_to_co_
    2025年9月21日
  • みずかり
    みずかり
    @mm_calling
    2025年9月16日
  • 雪柳
    雪柳
    @yukiyanagi0625
    2025年9月16日
  • mayu
    mayu
    @yatsu_books
    2025年9月13日
    読んでいると、ただのグルメ旅の旅行記かと思われそうですが、それだけでは収まらない。 当時の台湾は日清戦争の結果、日本に割譲された植民地だったから、日本と現地に元からあった文化が入り混じっていたり、作家が日本帝国の宣揚に利用されるなど、政治的な背景も絡み合ってくる。 それでも、本書に出てくる台湾料理ははじめて聞くものばかりだけど、どれも美味しそう。
    台湾漫遊鉄道のふたり
  • sr
    sr
    @sr_orc
    2025年9月12日
    聞き馴染みのない料理が沢山出てきて楽しい。どれも美味しそう。この本に出てくるご飯の料理本が欲しいです。 誰かを尊重することと、気付かないうちに自身の中の差別や区別を振りかざしてしまうことは、当たり前のように両立し得るのだと身につまされる思いがあります。
  • 佐羽
    佐羽
    @yagisawasshoi
    2025年8月24日
  • double moon
    double moon
    @Cocona0409
    2025年7月13日
  • R
    @mfwk0117
    2025年6月21日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年5月24日
  • R
    @mfwk0117
    2025年5月24日
  • shiony
    shiony
    @shi0ny
    2025年3月16日
    旅をする者と訪れられる現地の人たち。力学や政治、文化が重なり合って2人の関係性の行先を定めている。作品としてのレベルの高さといったら!
  • N
    @onobune_
    1900年1月1日
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