図南の翼 十二国記
175件の記録
さわら@sawara_sawara2026年7月5日読み終わったかつて読んだ十二国記再読シリーズ。文句なしに面白いよねー。 あの例のあそこも、ラストの元気いっぱいの主人公も良いのだけれど、丕緒の鳥を読んだばかりだからか、はたまた歳を取ったせいか、すごく珠晶の憤りに共感したし、鉦担(お金持ちのお供)が珠晶のある行為に感激というかなんというか、こうひれ伏しちゃう勢いなの、分かるなあ、と。 王は国をも巻き込む豪運じゃなきゃいけない、なるほど。良き王が立って良かったね

プキ@pooky2026年7月4日読み終わった再読これはかなり久々に読んだ。私の中では図南の翼はシリーズの中では異色の作品。相変わらずの血腥さやホラー味はあるものの、陰鬱でないため。この作品は大好きだけど、十二国記の陰鬱さを愛しているんだなという気付きもある。
栞@cbes_5o__2026年7月3日読み終わった順番に読み進めてる途中だけど、シリーズの中で今のところ1番好きな作品。読みやすさもキャラの魅力も世界観もどれもめちゃくちゃおもしろいのだけれど、やっぱり1番の理由は朱晶の言動が好きだし見習いたいところがたくさんあったから。 初めて朱晶が登場した時、台詞に惹きつけられつつも思いっきり麒麟に対して平手打ちしてたから恭麒も大変だな…なんて呑気に思っていたけど、まさか初対面でもやられてたとは思わず笑ってしまった。強気が過ぎるとは思うけど、常に問題とその解決方法を思考するあたりに王の器量を感じる。
- 白湯@_sayu2026年6月26日読んでる最初はとんでもない跳ねっ返りねと思っていたら子供ながらに国や民のことを考えている利発なお嬢さんだった。駮がお利口さんに伏せたままきょとんとしている姿を想像すると可哀そうで泣けてきたけど無事で良かった。そしてここで更夜?!あと少しで昇山、利広も何者なんだか
雨@ametrine2026年6月13日読み終わったは〜〜〜〜面白すぎる!なんだこれは! とにかくぐいぐい引き込まれて先へ先へとページをめくる手が止まらず、もう最後の方なんか息を切らしながら早く早く!と駆け足で読了。 珠晶のこと、最初は「じゃじゃ馬で小生意気な世間知らずのお嬢サマ」なーんて思っていたのに、諦めが悪くて猪突猛進、高慢そうに見えて意外と義理堅く、運も天も味方につけて嵐のように突き進んでいく様子に気がついたら応援してた。 悲惨なシーンも勿論あるんだけど、エネルギッシュな珠晶を見ているのは気持ち良く、読後はこのシリーズで一番の爽快感があった。読者の見たがっているものを期待以上の完成度で当たり前のように差し出してくる作者が怖い。予定調和の上位互換ってなんて呼べばいいですか? 「大莫迦者っ!」がいいんだよなあ〜〜〜〜。 あと利広。ミステリアスで飄々とした雰囲気に、「絶対キャラクター人気投票で上位に食い込むタイプだ」などと感じながら、なかなか明かされない彼の立場に思いを巡らせているうちにすっかり好きになっていた。 そんでもって終章での種明かしの鮮やかさよ。撒かれた要素を軽々と回収する納得の出自、珠晶や国の今後を予見させる采配…た、楽しみすぎる…。 シリーズを追ってる者としては過去作を読み返したくなる人も出てきて、行きつ戻りつしながらまだまだしばらくこの世界に浸れそうなのが嬉しい。 キャラクター造形の感想しかまだ書いてないけど、魅力的なのは勿論キャラだけじゃない。 他力本願で当事者意識がないことへの危険性、身分制度や差別への義憤、妖魔(災害)に対する国としてのあり方、雇用と信頼と敬意、仁義とは、等々…この一冊にこれでもかというくらいに課題が詰め込まれていて、ただのエンタメで終わらないあたりが凄い。 深く考えたい人も、とにかく盛り上がる話が読みたい人も、どちらも楽しめる一冊。
風待ち🍃@kazemachi1431012026年6月10日読み終わったすごく面白かったー! ここ数巻とは一味違った、昇山の道のりを描いたお話。 風の海 迷宮の岸とかではみんな割とあっさり到着してたように見えたけど、実際はかなり壮絶でハラハラしながら読んだ。 体にはよくないと思いつつ、もうちょっとだけ‥と睡眠時間を削りつつ読んじゃうのがたまらなく楽しい!
喬林@unnatural_672026年6月8日読み終わった面白くて2周した(最近すぐおかわりしがち)。口が達者な小娘に言い負かされて巻き込まれる有能な成人男性の図、好きです。頑丘って根は優しいことを窺わせるのに言葉足らずで、それが原因で誤解されることも別に構わん勝手にしろみたいな態度なのが趣味のセンサーに引っかかってしまう。ここに利広という人の好さそうな笑みを浮かべているが中身は全く甘ちゃんじゃない男が出てくるので、さらにツボが刺激される羽目に…… 本作が好きな人は『図書館戦争』とか『塩の街』とか『海の底』も好きなのではないだろうか。 旅の終わり、迎えに来た麒麟に平手を食らわせ、いま迎えに来るならどうして自分が産まれた時に来なかったのかと叫ぶ珠晶に「……いやホントそれな?!」と思ってしまった。地上の王気は見えないんか?あんまりちゃんとシステムを理解できてない気がするけど、昇山する者はこれからその人格を試されるのだ的な一文が序盤の方にあったから、王の器はある程度後天的に形成されるものなのかなぁ。つまり、珠晶も産まれた瞬間から王だったわけではない、と(シリーズを読み返して記憶を取り戻した方がいい説濃厚)。1周目、珠晶が鵬雛と思わせて実は利広の方なのでは?と疑った時もあったがそんなことはなかった。珠晶がここに来るまでの長い道のりを一瞬で思い出す時の描写、ぶわっと押し寄せてくるものがあってこの本の中で一番好きかもしれない。

べ@gagarintanbe_12026年5月31日読み終わった感想以下、ネタバレはしてないつもりですが注意。 十二国記は、魔性の子と月の影、影の海読了済みで、しばらく間が空いていました。読めと激推しされて読んだ一冊です。 最初から最後までおもしろ…で読み進めました。珠晶、本当に魅力的なキャラクターすぎて、最後は笑いながら拍手。王たる器すぎる。 あと、頑丘が本当に本当に大好きすぎる…………今の所1番の推しです。自らが恵まれない環境だと認めつつも、その生き方に誇りを持ってるところが良すぎる。仕事を全うするプロ意識があり、その境遇から冷たく振る舞いつつも、けれど仕事と割り切れない情も持っていたり……人間味のあるとても素敵な登場人物でした。珠晶と頑丘のその後を想像せずにはいられなかった。 今後の作品も出てきてほしい!余韻の残る作品でした!次は東の海神、西の滄海を読む💪

しるこあんこ@sirukoanco2026年5月18日読み終わった借りてきた一気に読んでしまった…! いやあてっきり麒麟?でも確か黒麒麟じゃなかったよなあ…なんて読み進めていたらそうきたか〜〜〜!!! いやあやっぱり十二国記はおもしろいなあ。
佐藤ぱん@satou_Reads_pan2026年4月28日audible※ネタバレあります※ いい三人コンビだから誰も死なないでほしい〜 利広麒麟だと思ってた 聴了! よかった! 更夜じゃねえか!こんな浮世離れしちゃって 利広も肩書にとらわれない飄々とした他国の王子(みたいなもん)だったか 好きです、王位にとらわれない飄々とした王族が大好きなので めちゃくちゃ王道少年漫画だったな〜 シリーズもまあまあ読んできて更夜みたいな人出てきたので、このあともあ、この人は!みたいなのがあると思うと楽しみ
タックー@takku12212026年4月18日買った読み終わった⭐️⭐️⭐️⭐️20260413 ようやく読了。 どのシリーズもその先が気になる。全てがスッキリとする日が来るんやろうか? 20260418- ちほり@chihori2026年3月8日読み終わった十二国記の中でも図南の翼が好きと聞くことが多かったので期待値が高かったんだけど、その期待をやすやすと超えてくれて他の巻よりも分厚いのに一気に読めた。おもしろかった〜〜 珠晶は王が不在で国が荒れていることを当事者性を持って考えて、蓬山を目指すところがすごい。 自分が王になると言葉にして運も味方にしていく、運命切り拓いていけるのってこういう人間だよなという説得力があった。
もみじ@momijidrawings2026年3月6日まだ読んでる2、3年前の年始にTwitterでシリーズが布教されてて読み始めたものの、文字読めない病がぶり返して頓挫してたやつ。年内に既刊は読み終えたい- 🪩@mn092026年2月22日読み終わった十二国記はずっと手元にあって、久々にふと読みたくなって読み返した。おそらく10年振りとかだと思う。 さすが人気なだけあって面白い。 陽子が好きだから風の万里や黄昏の岸ばかり読んでたけど、歳をとって改めて珠晶が少しずつ学んで成長していくさまや言うことのハッキリとした強さが面白い。 最後供麒がお迎えに来るところはグッときて初めて泣きそうになった。 モヤモヤしていることを晴らす方法もポテンシャルも存在するなら、その手段を選択する(昇山して帰って来てみせる)。そしたら行動してもないのうだうだ言ったり、しないことを当たり前だと思っていたり、好き勝手言ったりする人を黙らせられるし、自分も「やったけどダメだった」と納得できる。その結果気持ちよく自分のやりたいこともできる。 p379「黄海に行って帰ったら、あたし堂々とやるべきことをやってから嘆けば、って言ってやれるわ。妬まれたって羨まれたって、あたしは恵まれているぶん、やるべきことをやったものって言える。そしたらもう、無理に官吏になろうとか思わないで、好き勝手にできるのよ。」 この言葉がやけに刺さった。これは物凄く正しく真っ直ぐで、誰もがそうで本来あるべきなのにそうしない。それを真っ向切っておかしいと言い放ち行動に移せる。 まさに王の気質でもあるけど、本来、王でなくたってファンタジーでなくたって現実でもそういうことなんだと改めて思った。 私たちの生活や仕事も社会も同じ。選択肢を見なかったりあれこれ言い訳して自己保身だけをするのではなく、何もどん底から這い上がってまでやれとは言わないが、その可能性やポテンシャルを持つ状態にあるのなら、自分のやりたいことをやるためにも何かを背負ったり行動に移したりしないといけない。そうでないと周りにも自分にも何の説得力も無いし自分もスッキリしない。 大人になればなるほど、珠晶を見習って心に刻むべきだと思った。

TIKI@YM71D2026年1月24日読み終わった満足今までちょこちょこ出てきた珠晶、ずいぶんな性格だなぁ、と思っていたけど一気に好きになった。まっすぐ、竹を割ったような気質、ものすごい強運の持ち主、何よりも自分が揺らがないのがすごい。幼さゆえ、といってしまえばそれまでだけど、王の気質って、こういうことなのか、と思ってしまう。 周りの人にも恵まれてるって、これも王の強運がなせる技なのかと。 でも、珠晶のまっすぐで力強い思いがあるから、人が集まるっていうこともあるんじゃないかな、と思わせてもくれる。 命を天秤にかけたり、それぞれの思いがそれぞれに大切だったり、、、、今回もいろいろ考えさせられる話だった。
hiroko@hiro__ys2026年1月21日読み終わった珠晶〜〜〜😭偉いよ〜〜〜😭 一気に読ませる文章力。 十二国記には人としての教訓がたくさんあるな……相手を思うこと想像すること、自分に課せられた役割について考えること、学生のときに出会いたかった……でもいまが一番若いので問題ない!

- ひなこ@hinahinahinako2026年1月4日読み終わった「だって頑丘は駮のことを、お前とかあいつとか、呼ぶじゃない。……それって、単に名前を呼ぶより、ずっと気持ちのうえでは親密なのよ、分かってる?」

空@karakara212025年11月11日読み終わった珠晶のメンタル鋼すぎてやばかった!供麒への第一声あまりにも珠晶すぎて爆笑してしまった。 行方知れずだったあの子の近情も知れてほっとした。"軽く笑った"の所あの子のこと思い出したのかなと一文に思い馳せてしまった
ついる@twillgreen2025年8月16日読み終わった2025/08/16 読了。 「誰も行かないというのなら、私が王になってやる!」 十二国記シリーズ、読めば読むほど面白い。本作は、恭国の珠晶という十二の少女が、王になるまでの冒険を描いた1冊。幼いながらも怖いもの知らずで物怖じしない珠晶の姿は見ていてとても清々しい。旅の中で出会う困難の中で迷ったり怒ったり、後悔したりしながらも前に進み成長するさまも見ていて気持ちいい。また、話の途中で珠晶と関わり、旅を助けてくれる人々の中には過去作で登場していたキャラクターがいて、おおっと思わされた。本作だけでも十分に面白いが、前作までを読んでいるとより楽しく世界を広げることが出来る一冊だと思う。面白かった!- 夏秋@natsuaki2025年7月20日読み終わった図南の翼、「月の影 影の海」に次いで好きな作品だった。一番ページを捲るスピードが早かったかもしれない。陽子とは真逆のタイプ、麒麟との関係性をもっと読みたい。
美甘樹々@jujuMikamo2025年7月1日読み終わった今年こそ読む積読本@ 電車講談社文庫版で。途中までは記憶があったから、中学のときにここまでは読んでいたんだろうな……。それにしても一昨日くらいから絶妙に体調が悪くて、十二国記の呪い三度の予感。
monet.@monet2025年4月30日読み終わったも〜〜面白すぎるでしょ。10年早く出会いたかったシリーズ十二国記。 ずっと謎に包まれていた黄海の様子がよく分かって世界観がグッと広がった。色んな騎獣や妖魔が出てきたのも面白かった。お約束とは無縁で人間の理解を超越した妖魔という存在。妖魔図鑑をフルカラーで眺めたいです。こんだけ色んな人がいるなら妖魔学者みたいな物好きも黄朱にいそうだよね。 利広はずっと引っかかる存在だったけどそういうことだったのか〜!!(横転)
バンブーイン・ブルー@_____tk_2025年3月26日読み終わった心に残る一節2025年3月26日、読了。 「助け合う、ってのはお前、最低限のことができる人間同士が集まって、それで初めて意味のあることじゃねえのかい。嬢ちゃんの気持ちは分かるが、できる人間ができない人間をただ助ける一方なのは、助け合いとは言わねえ。荷物をかかえるってんだ」 近泊のこの台詞はちょっと覚えておきたいなと思った。 自分自身もこの言葉の意味を履き違えている気がしたので…。
桃木綿@momomomen2025年2月22日買った読み終わったじゅうぶん読んだローティーンの頃以来(?)に再読すると見方が全然違うな。かなり珠晶に自分を重ねてたのが、頑丘達の気持ちがだいぶわかるようになった。笑



























































































































